Hanayuzu — Restaurant in Tokyo

カミさんと2人で肉茄子の煮浸し、舞茸の天ぷら、へぎ蕎麦と越後ビールを注文。その後私は越乃寒梅、カミさんはとろとろにごり梅酒を注文する。 お通しを含め料理は全て美味しい！舞茸の天ぷらはピーマンと茄子も入っていました。蕎麦も久しぶりに東京で食べた上手い蕎麦。 ただ接客は最低レベル。おそらく口開けの客でカウンターは誰も座ってなかったのに接客担当の女性が最初からテンパってて、待たされている間、カウンターの中の大将と若い女性は視線も向けないし挨拶もしなかった。カウンターに案内された時も「にーにーにーで座ってください」って、は？何語？次の予約無しの人２人ずつ来るって決まってんの？我々夫婦が６人に見えてるのかと思ってビビったわ。「奥から詰めて座って」で良いでしょ 注文するたびに1個聞いたら戻ろうとするくせに蕎麦を１枚頼んだら戻ってきて「2人で?」と聞くし、会計しようとしたら「ご予約の方ですか？」と聞かれるし、居心地は良くなかったので30分で帰りました。この独特の接客が許容できる方はどうぞ (オーナーの返信を受けて) 18時過ぎに入って19時前に帰ったのに何で2時間居たとか嘘つかれるのかも、何で爆笑されるのかもわからないけど、オーナーは滞在中一度もこちらを見なかったから滞在時間もわからないのかなぁ？まぁこんな感じの接客です。 （オーナーの追記を受けて） ほとんど目が見えないのですね。それは失礼いたしました。ただ、私は「目を合わせない」とは書いていません。「視線も向けない」「一度もこちらを見なかった」と書いたのです。また、他に客のいないカウンターに座った我々に「挨拶もしなかった」に関しては目が見えないことは関係ないですよね。料理の評価が高いことも失礼だったようなので（これも何故「肉茄子しか取ってない」と言われるのか理解できませんが）☆を修正しました。どうぞ爆笑してください。 （再追記を受けて） ”若いカップルがカウンターの端でチュッチュッしている”は完全な嘘です。こちら50代の夫婦ですが？また、我々の隣には滞在中誰も座りませんでしたし、カウンターに座っていた他のお客さんともあなたは会話をしていませんでした。誤解をしているようですが、あなたと話をしたかったわけでは全くありません。最初から最後まで視線も向けず挨拶も一切しなかった、と事実を述べているだけです。ただ事実だけを書いている口コミに対して嘘を重ねて煽るような返信を続けているのははっきり言って非常に不愉快ですし、あなたのお店の評判が下...

数年前、男女7人で伺いました、地下の左奥の席に通されました、盛り上がって声が大きく目立ったからなのか、太めのメガネの中年女性の店員が私だけに「お客様はあなただけじゃないんですよ💢」と言われ全員でシラケてしまいました、、たいして大声だしてるわけでもない、地下の奥は響くんですよ、常連さんが連れて来てくれたのに面目丸潰れ、イライラして味もわからない、最悪でした❗️

2014'「平成26年」9月27日(土)...

初めて伺いました。

新潟といえば、日本酒とそれに合うお料理が食べられることを期待して伺いました。

ますは生ビールから

お通しが３点盛りで、これも充分にあてになります。日本酒に合う３品 （もずく、煮こぼし、ししとう麹）

本マグロの赤身刺し とても美味しい赤身でした。特製タレで食べましたが、醤油とは違ってこれも美味しかったです。

肉茄子の揚げ出し シンプルな一品ですが、味付けが優しくて、日本酒にもよく合いました。

たぬき豆腐 ネーミングでは、どんなお料理かよくわかりませんでしたが、見れば、あぁ、そうね、たぬきと言えば、あげ玉よね、って感じでした。でも、とても美味しい一品でしたね。

残念ながら、〆の蕎麦までたどりつけませんでしたので、...