Harpin — Restaurant in Tokyo

A little confusing because there’s two restaurants called Harpin at the same corner. We choose the original one. These are the typically Japanese taste gyoza, definitely classic Chinese taste-a little lighter flavor-don’t forget to add garlic your dipping sauce. The yaki is good, but definitely get some boiled dumplings. Sweet couple running the restaurant....

7ルールで見かけて食べたくなったので行ってみました。 夜19時ごろで30分ほど並びましたが無事入店。 待っている間にここのレビューを見ましたが、 低評価をつけてる人が多くてびっくり。 でも注意しなければいけないのはそれぞれの内容です。 「私が望んでいたサービスが提供されない！」って低評価つける人がいるのでそういった感情的な評価は全く参考にならないからです。 よく中を読んで「自分と同じサービスを望んでいる人がどう評価しているか」を精査しなくてはいけません。 ここの場合もやはり低評価をつけている人は「安いチェーンの所謂『焼き餃子』を求めている人」や「餃子のお店なのにラーメン食べた人」とかですね。

低評価で参考になったのは「漢方みたいな五香粉の風味が強い」という点のみでした。 つまり、それがこのお店の打ち出したい個性な訳ですから、最初からそうゆうものなんだと把握しておけば「俺の食べたい餃子じゃない！」のような「いや知らんがな」的なレビューには惑わされる必要はありません。

加えて書くならお店のホームページに「本来、何もつけずに料理としての味を味わい『必要なら調味料をつけて』お召し上がりください。」(抜粋要約)とありました。 この二つの前段階の知識があれば十分楽しめます(´∀｀)

ラードなど添加物を入れてないとのことなのでそりゃあ肉汁もたまには多少少ないのもあるでしょう。 そんな重箱の隅を突いてお店の味が楽しめないのはなんとも残念ですね😢

肉汁の味は濃い目だったので僕は一切調味料は使いませんでしたが、お酒が飲みたくなるいい塩梅のお味でした😎 皮もエビもプリプリで個人的には満足です🤤

加えて書くならフルーツアイスティーがとても美味しかったのでまだの方は是非🙄✨ 五香粉が人を選ぶとは思うので星4.5くらいですかね😎 ご不安な方は事前に五香粉を何処かで試して...

開店以来､増え続けた餃子は､定番から変わり種まで11種類…!!｡その全てが焼き餃子に水餃子､スープ餃子という3種類から調理法を選べます｡本場の香りと肉汁が広がる秘伝の餃子｡餡の刻み具合からも､物凄く丁寧に作っていることが分かります｡そして､餃子が大きめなのが特徴｡ その味の決め手となるのが､中国で厳選した八角や山椒など､およそ10種類の香辛料をブレンドした秘伝の粉｡ 餡は､国産の豚ひき肉にネギを加え香辛料､醤油､生姜などで味付け｡ でも､絶対に入れない食材がニンニク｡ 中国は基本､餃子にニンニクは入れない｡ニンニクは匂いが強いので香辛料の香りをかきけし｡そして日本では､よく入れるキャベツの強い甘味は､味の邪魔になるため餡には入れないと､店主の二宮千鶴さん｡ 店の餃子には､白菜を入れる椎茸餃子などを除き､野菜は肉との相性がよく臭みを消すネギしか入れない｡ 中国は､もっと香辛料が強いと……!!!｡ ホタテ､海老､大葉､イカ､セロリ､鮭､トマト､チーズ､ニラ､ピーマン､椎茸と餃子[¥670/税込]の品数も豊富ですが｡ 私はニラの水餃子を黒酢に浸して頂くのが好きです｡隠し味の八角が効いていますので､八角の香りが苦手な方には無理かも……｡ ひと口噛むと､肉汁が［ジュヮ~ツ］と出て来るので､軽く吸い込みながら食べる､というテクニックが必要です｡ 青島ビールがあるのも嬉しいですね｡ もちろん､王道の焼き餃子も美味しいですよ｡それと､此方の【小籠包】【角煮】は､他では食べられない絶品です�...