Kakinoki Terrace — Restaurant in Tokyo

Hands down my favourite restaurant above all on a recent visit. Make a reservation, or be prepared to put your name on a wait list. I got lucky because I went solo, and went early. The low door frames caught me out once again, but that's all part of the charm. I ordered the curry steak lunch set, and can't wait to try it again! The photos are from a subsequent visit when I had the smoked oyster curry, and a lager by Heartland. The place is pet friendly, unfortunately I couldn't read the litany of pet rules. If you do bring your dog, it should be well-behaved It seems this great restaurant is only open for lunch from October 2024 onward. I visited again in May 2025, and it seems they have retired the English copy of their menu. I found a seat on the terrace, and didn't bump my head. This time round I ordered kakuni pork curry and upped the spice. The spice had a slow fuse, but was definitely manageable. I ordered a lemon squash to follow my meal. I noticed that a gentleman seated at the table next to mine had tonkatsu curry. I know what I'm getting...

Finally Discovered a REAL NICE place for Curry in Hachioji. Only open from 11AM to 2 PM and we did have to wait since we arrived at 11:50AM, total about 45 seats available in a rustic Kominka Style restaurant. Strange isn't it - Japanese people want to live in the newest stylish houses, but prefer old Komika style restaurants to eat. The sweet Curry was outstanding, The meat I will rate at 4.5, Fried Potatoes with sour cream is PLENTY for 2 people as a side dish. Deserts were very stylish and tasty. For two people the tab came to 5,800 yen. Parking is next door. From the street, don't let first appearances...

カレーライスの雑穀米が芯が残っていると言えるほどに硬かった。両隣の客席からも米が硬いといった話が聞こえてきたので間違いではない。まるで飯盒で米を炊いたときに水が少なすぎたような感じだ。いずれにせよ雑穀米の浸水時間あるいは炊く時の水の量のどちらかを確実に誤っている。

カツも山形県米澤豚を使用しているとのことだが、厚みが1cmほどととてもカットが薄いため肉の旨み、脂肪の甘さともに感じることはできなった。その反面、衣の硬さだけが悪目立ちし、口の中を切るようだった。

さらにカレールーは温度がぬるく、味は缶詰に入って売られている業務用の物を若干アレンジした程度の味で特筆すべき点が何も無い。

極めつけはサラダにドレッシングがかかり過ぎていて、しょっぱくてとてもではないが食べれなかった。付け合わせの切り干し大根もかなりしょっぱかった。もともと味の濃いカレーという食べ物に対し、こういった付け合わせの品は口直しの役割を担うために、薄味に仕上げるのがセオリーだと思うのだが、そこまで考えがまわっていないのだろうか。

全体的に雰囲気馬鹿の客がありがたがっているだけの印象を受けた。

私はこのような質の低いカレーは二度と食べたくないがたしかに古民家を改装したという店の雰囲気は良いと思った。他に良いところとしてはカツにかかっているソースと付け合わせの生姜を調理しスライスした物は清涼感があり美味しかった。それとセットのコーヒーも個人的な好みとしては若干薄く感じたものの、しっかりとコクがあり、飲むに足る風味だった。

アドバイスとして雑穀米は毎回硬さのチェックをすること、さらに雑穀米とは別に普通の米と選べるようにしたらいいと思う。

最後にホールスタッフ、思考停止状態で仕事ができていない。客の心に気を配ろうとせず、ただただ客をこなすために考えなく動いているだけの印象。

せめてオーダー時、こちらに呼ばれる前にスタッフを探す素振りをしている時点で気付いてもらいたかったし、(コロナ対策の一環としての)換気時、ドアの近くにいた私たちに対して換気のためにドアを開けますと言ったのだから、その後こちらに言われるまでもなくすぐさま膝掛けを出してもらいたかった。季節は冬なのだから気付いて当たり前、というより一連の動作にしておくべきである。

そしてカレーの米が芯が残るほどに硬過ぎなこと、サラダにドレッシングがかかりすぎていることを食事中にホールスタッフに直接指摘したにも関わらず、会計時にあちらから率先して謝罪をせず会計を済ませようとしたことはできれば責任逃れをしたい、何ごともなくやり過ごしたいといったズルさを感じた。

その態度を指摘してやっと謝罪の言葉を聞くことはできたのだが、ただすみませんでしたという言葉を発しているのみで心ここにあらずといった印象を受けた。少なくともそこに誠意を感じることはできなかった。

キッチンの者はそんな私とホールスタッフのやりとりをチラチラ見てはいたものの、ホールスタッフに謝罪を任せきりでついに最後まで誰一人として姿を表さなかった。これは商売人として、人から金を得て生きているプロとしてあるまじき実に卑怯な態度である。

そして本来ならばそんなことになっていたら真っ先に "責任者が現れるべき"...