Not really worth the detour. The noodles are excellent but the soup is not up to the level of the noodles and toppings. Chashu is great too. Main problem is the soup of the tsukemen. The flavours are not well balanced. The flavour components are overpowered by the fish component. While I am a fan of gyokai, this...
Read more数年前に一度訪れたきりですが、その時のクチコミを書いていなかったので遅ればせながら書かせていただきます。
女です。彼氏と2人で訪店し、並んで着席。2人ともつけ麺を注文しました。少し時間がかかる必要がある旨を伝えられ、待っていました。そのあと3人組の男性が席につき、皆つけ麺を注文していました。 数分後、先に彼氏のつけ麺が提供されました。そのあと少し経って、先ほどの男性3人につけ麺を提供。私はその後でした。 注文によって提供順が入れ替わるのは当然わかりますが、なぜわざわざ同じメニューで後回しに…?そう思いつつも、客側からは分からないオペレーションのし易さとか、調理者さんも忙しいのでたまたま私の分を忘れてしまったとか、そんなもんだろうと対して気にしていませんでしたが。
麺を持ち上げると、啜れる程度の長さがない切れ端のような麺ばかりでした。初訪店だったので、ここの麺はこういうものなのか?と思い彼氏のや周囲の人々の様子を見てみても、皆啜って食べる一般的な長さの麺です。 そういうことか、それで後回しだったのかと合点がいきました。全員分の麺を茹で上げた後の鍋に残ったモノの処分係にされたんですね。 麺量自体はそれなりにありました。しかし、一般的な長さの麺は数本あったくらいで、ほとんどはマカロニサラダを食べる時のような箸運びで食べ終えました。つけ麺を食べたという感覚ではありませんでした。
被害妄想だと思われるでしょうか。
現在でこそ、私も主張ができるようになりましたので今同様のことがあれば調理者さんに疑問を投げかける程度のことはできるのですが、当時は文句を言ってこないタイプの客だと認定されるような見た目でしたし、実際性格もそうでした。 この対応が、そういった認識の元意図的におこなわれたものだとは言い切れないのですけれどもね。
今では厨房に立つ人も変わっているのかもしれないし、年単位昔のことをわざわざ書くなと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 当時はわりかしショックを受けながらも何も行動することができず、こちらでの食事を楽しみにしていた分悔しい思いをしたので今更ですがぶちま...
Read moreHachioji ramen? Had char siew men with extra egg and negi. Light but hearty shoyu. Noodles have some give and have a distinctive flour taste. Egg is flavourful, yolk is perfectly liquid. Meat is lean and slightly tough but flavourful. Seaweed acceptable. Goes well...
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