昨日のことがあんまりもショックで、本当は書くのも辛いけど、でも女性客に避難して欲しいので、書きます。 8年前、私が初めて来日したとき、ここの店長に道を聞いたことがあって、地図を書いてくれたことをこれまでずっと恩にきり、今回の来日でちゃんと感謝の気持ちを伝えようと思って、お土産を持って行きました。 着いたら、店長はやはりもう私の事を覚えてなくて、まだ料理するおばさんが来てないから営業はできないと彼は言いました。店長は前よりも大分老けて見えて、耳も悪く、助長器を使ってましたので、外では私の声が届きにくくて、中で話せませんかと聞いて店内に入りました。 そして来意を説明し、お土産も渡しました、その時点ではまだ2人とも嬉しい気分なので、一緒に写真を撮ったり、お喋りをしました。私はその時、心よりその店長のことを尊敬してて、元気でいて欲しいと何度も言いました。話す途中で、彼は何度か私の手を握ったことはあったが、彼は髪が真っ白で、私の爺さんとそんなに変わらない歳だから、その時はまだ何も思わなっか、ただお爺さんのような親切な人だなと思って、手を握り返した。でも私はバカだった。 帰ろとした時に、彼はハグしたいって言って、私はその歳の爺さんを全然男性として見てないから、いいよって答えました。元気でねという意味のハグのつもりだったが、彼の手は私のコートの外側ではなく、内側から私を抱きしめて、しかも手が私の背中を撫でて、さらに下半身の部分も私に密接して、擦るように動きながら、[あいいな]の声を出しました。私はもう頭真っ白だった、何が起きているかを理解しようとしたが、あんまりのショックで頭が回らなかった。でも、まだこれが終わりではなく、彼は私を離さず、顔を私に寄せて、私をキスしようとした。私は避けたら、[ダメ?]って聞かれて、ダメって言ったら、また抱かれて、もう一度前のことが繰り返された。もう考えることができなくなって、そのまま店を出ましたが、正気が少しずつ戻って、ますます気持ち悪くなりました。こんな人だと欠片も思ってませんでした。 これは猥褻です。罪です。 最低だ、本当に本当に気持ち悪かった。
警察呼ぶかを迷いましたけど、実質的なダメージはなく、物証もない、多分警察からもいい返事もらえないと思うからやめましたが、でも、このことをできるだけもっと多くの人に知ってもらいたい。 この店長の人柄はこんなものなんだから、特に女性の方は、絶対に行かないでください。私は彼を過信しました、みんまさんは必ず自分のことをちゃんと守ってくだ...
Read moreこのお店は、新小岩駅前の長い長い商店街が終わった先にあります。 ずっと入ってみたかったお店で、今日初めて入りました。昔ながらの街の中華ラーメン屋さんですね。
新型コロナ対策のため、入り口に消毒液と『人数制限しています』というのは小さな立て看板がおいてありました。
中華そば屋独特の赤いのれんと、丈の長い白っぽいのれんをくぐって店員さんとアイコンタクトをとったら、どうぞと招き入れられました。
お客さんは、カウンターに1人、4人掛けのテーブルに1人ずつという感じでバラバラに座ってまして、たぶんこの座らせ方なら私が最後じゃないかと思うくらいお客さんが入ってました。
店内には『黙食』と大きめの字で書いた紙が張ってあり、コロナ対策はとてもしっかりしてて感心しました。
さて、今回の注文は、お店によって個性が出やすいもやしそばにしてみました。
スープは少ししょっぱいかな?と思いますが、ずっと食べ続けても最後まで全然飽きない味です。 もやしそばのもやしは白い餡が絡めてあります。これまた昔ながらのもやしそばだったので嬉しかったです。私は餡のないもやしそばは邪道だと思ってるので・・・。
もやしそばは、醤油味のスープの上に、白い餡のもやしがかかってる感じなので、すぐかき回して食べるタイプの人は、ちょっともったいないかな?
私はまず最初に白い餡ともやしをたっぷり楽しんで、そのあと、餡の脇からのぞいている醤油味のスープを楽しみます。そのあとで、麺を食べ始めました。 面を後回しにしたのはもちろんかき混ぜたくなかったからです。
こうやって食べると白い餡、醤油味のスープ、麺をそれぞれ楽しめるのでオススメです。
さすがに塩気が強いスープだったので、スープは最後までは飲みませんでした。名残惜しかったですが。 とにかく、最後まで飽きることなく食べられる美味しいもやしそばでした。 ごちそうさまでした。
店員さんは、ちょっと怖い系のおじいさん?が料理をつくり、若い女性がホールをさばいてました。女性の店員さんは、スキージャンプの高梨沙羅さんに似たタイプだと私は思いました。おじいさんに時々怒られてましたけど、愛想も良かったですよ。
やっぱりラーメン屋さんは街の中華そばが確実ですね~。ぽっと出の変な豚骨ラーメン屋さんよりよっぽど美味しいと思います。 ぜひまた行って、チャーハンや基本のラ...
Read more新小岩駅を下車して全天候型の商店街「新小岩ルミエール商店街」をのんびり歩いてお店に到着したのは11時20分。11時30分開店とのことだったのでちょっと早いか?と思ったところすでにのれんが出ていたので「やってますか?」と聞いたところ「お好きな席にどうぞ」ということで1人にもかかわらず4人掛けのテーブル席に座らせていただきます。
先客は1名ですでに瓶ビールを片手に新聞を広げています。こういう町中華でビールを飲むのが旨いんだよな、と思いわたしもお願いしたかったのですが、本日外は激寒・酷寒、ビールを飲みたくなるような気分にはならなかったので早速メニューをチェック。びっくりするくらい安い、ラーメンは450円、広東麺は650円、メニューにある一番高いものでも味噌チャーシュー麺の900円かな?こんなに安くていいのでしょうか。と遠慮しつつも、店員さんにカレー中華丼(650円)と餃子(350円)をお願いをします。
最初にカレー中華丼が到着。具材はキャベツが中心のようで、そこにピーマン、ニンジン、豚バラ、玉ねぎ、キクラゲなどがたっぷりのあんに絡まっています。カレー中華丼とはいえカレーっぽいビジュアルではなくあくまで中華丼、このビジュアルたまりませんね。ご飯と絡ませて食べると中華味のカレーの風味がじんわりと感じられとてもうまい。カレーのバランスがいいのでしょうね、カレーライスではないこの風味が懐かしさを感じさせてくれます。ご飯の量は小さなお茶碗2杯分くらいでしょうか、結構ボリュームがあります。
中華スープはラーメンのスープなのでしょうね、しっかりした味が感じられます。
さて、餃子が到着しましたがこの餃子がまた逸品で、餡は野菜が中心、肉感が少なめなのですが外はカリカリで中はしっとり、そして野菜の甘みがあってとても美味しい。暗に味がついているので醤油をつけずにそのままでも美味しくいただけます。 ...
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