This is the only reataurant I went more than once in my 10 days trip to Tokyo. The broth of their ramen is very light, tasty with a nice spicy kick.
It's a very friendly restaurant, with a homemade flavour and vibe.
They don't have an English menu, and they only accept cash.
At the top of the menu is their basic bowl of ramen and noodles, and everything else listed are just the same but with more toppings. I really recommend any of the chashu bowls.
They serve the soba noodles cold on a side plate so you pour the noodles...
Read more丸長目白店@ 東京都新宿区下落合3-19-4 どうも、さぴおです ✍️チャーシューやさいつけそば 特盛 ______________ 🍥ポイント ✅自家製がフレッシュつるもち!美味すぎる!甘酸味とピリ辛のグラデーションが匠なノスつけそば ✅『ここは行っとけ!』という三大丸長の一角 ✅丸長の元祖の荻窪店の親戚筋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [点数] 86点 ☆4.1 [アクセス] 『目白駅』(379m) [休日] 日、祝 [注文メニュー] チャーシューやさいつけそば 特盛 1550円 [並び・システム] 訪問時外待ち6人・口頭注文後会計(並び時にスタッフに聞かれます) [味] 醤油
ラーメン評論家と呼ばれるであろうラーメン知識人と麺活し、 地方ラーメンへの激弱さが露呈した僕。 各都道府県、最低20軒以上は食べないと話にならず気は焦るばかり…。 全国訪問さえ達成していないのに…笑
かといって都内に強い訳でもなく、抑えるべき老舗も何気に食べこぼしている…。 少しはラーメン詳しくなったつもでしたが、まだまだでした。 ひとまず目の前のことを少しずつやっていきます…。
長野の中野の丸長を食べたいという話題から そういえば丸長目白店を食べこぼしていることを思い出しました。
『早く行かないと閉店しちゃうかもよ…』と言われて、慌てて訪問です。
丸長とは、創業の地『荻窪』にて5人の共同経営。 ・丸長 ・丸信 ・栄楽 ・大勝軒 ・栄龍軒
この目白は荻窪の親戚筋のお店です。 目白から坂戸などの人気丸長が生まれました…
そんな歴史ある丸長に今更訪問です。
開店10分前に到着。 外待ち6名に接続。
列に並ぶとすぐにスタッフが出てきて、注文を聞かれます。
チャーシューやさいつけそば 特盛...
Read more2024/3/16 チャーシューやさいつけそば(1300円) 特盛(200円) 生卵(50円)
甘さが全てを解決する
荻窪にて1947年に創業。 その頃のラーメンは鶏ガラ主体の 中華スープが主流だったのだが、 そこに丸長が、日本蕎麦の技法を取り入れ 節系の旨味を加えたラーメンを考案。 その味がウケ、ラーメンブームが発生。 今やラーメンでは当たり前となった 「動物」×「魚介」スープや、つけ麺のルーツ。
今回訪問したのは目白にある支店。 創業は1954年。故に創業70周年とかなりの老舗。 荻窪の本店が2023年11月に 店主体調不良により閉店したため 近場で食べれる丸長は目白店ということに。 この日は肉野菜両方増しのうえ、 麺も特盛、玉子もつけてのスペシャル注文。 見るからに昔ながらな醤油味スープに たっぷりと肉野菜が入ってて良き~。 麺は特盛だと巨大な丼にて提供される。 ジロジロ見られてちょっと恥ずかしい。
つけ汁は甘辛塩っぱ~で 動物系も節系もライト目な 油分控えめシャバシャバ系醤油スープ。 若干のお酢特有の酸味もあり。 この味をまとった野菜や麺が さくさくと胃に吸い込まれてしまう 単純ながら中毒性のあるタイプで かつ重さもないため飽きにくいという 長年愛されるのも納得なやつ。 それにしても具がドカ盛で嬉しい……。 お肉は豚の細切りで、スープ味を しっかり染み込ませているものだが 豚の旨味と甘みがスープより強いため つけ汁の味に隠れずちゃんと存在感。
麺はつるっと啜り心地良く、 コシと柔らかのバランスが良いやつ。 つけ汁の甘み部分を纏って口内へ入るので 麺を運ぶ手が止まらんくなる。 おかずとして交互に食べたり、 または具と一緒に食べたりと 正しく炭水化物の主食として位置づいている。 全体通して一つ挙げるとすれば甘みが勝ち気味。 なので甘みが苦手な人は生卵必須。 それでなくとも醤油感がしっかりなため 卵との相性は...
Read more