Men-ya Hyakushiki — Restaurant in Tokyo

【2016.4.14(木)】 用事で西小山駅に立ち寄ったついでに、つけ麺が食べたくなったのでふらっと初入店。平日の20時前頃。

店前に掲げてある看板の「大盛無料」の文字が嬉しい。 とりあえず初めてのお店では一番安いメニューで試してみるのが自分流。

というわけで魚介豚骨つけ麺(700円)の冷盛りを注文。 食券を買って店員さんに渡す。その際「大盛、中盛、普通盛りができますがいかがしますか」と聞かれ、もちろん大盛コール。店員さんは男性の方がお一人。

先客2名。席数はカウンター席が10席ほど。 着丼を待ってる間にも2名来店。このぐらいの人数の出入りの方がゆっくり味わえて嬉しい。

食券を渡して8分ほどで着丼。 綺麗に盛られた中太麺と熱々のつけ汁が食欲をそそる。 ただ、麺の量が「これで大盛？」と思ってしまったのは事実…普段大盛と言ったら少なくとも600g以上がデフォルトとなってしまった自分としては少し寂しさを感じる盛り。茹で上がり300gか400gか…？空腹だったので余計にそう感じてしまった…

気を取り直して頂く。 しっかりと水で締められた麺はコシが非常に強く、歯ごたえは「食べてる」感覚が強い。 そしてつけ汁はかつお節と豚骨のうまみのバランスが良い塩梅で美味しい。あまり麺に絡まないシャバシャバ系ではあるが、麺をドボンと頭まで潜らせると丁度良い。

つまりまとめると「非常においしい！」

つけ汁の具はネギ、大きめのチャーシュー1枚、やたら長いメンマ1本が入っていた。メンマは濃い目の味付けで美味しいが、チャーシューは正直あまり期待しない方がいいかもしれない。大きさはあるが全体的にパサつく感じ、お肉の繊維を噛みちぎる感じがして安っぽい印象を受けた。

しかしチャーシューなんて脇役である。 歯ごたえの良い麺を上品な味わいのつけ汁につけて食べるだけで最高の気分だった。

食べてる間にも2名ほど来店していたので仕事帰りのサラリーマンの定番のお店とも言えるのかもしれない。私も近所にこのお店欲しいなぁ。

店員さんの対応もひとつひとつ丁寧。 食券を渡す時、できあがったつけ麺が着丼される時、食べ終わった食器をカウンター上に置いた時、立ち上がって帰る支度をする時、ごちそうさまと伝えた時、全てに「おまたせ致しました」「恐れ入ります」「ありがとうございました」と顔を向けて言ってくれた。 以前他の方のレビューでは店員さんの態度が低評価だったらしいが、人が違うのか教育が変わったのか…なんにしろ忙しくなってきた店内ですごく丁寧に対応してくれた。

それだけでも☆5で評価する意味がある。 つけ麺自体もすごく美味しく、自分にとって量が多少少なくともすごく満足できた。

美味しかったです。ありがとうございました。 次は別のメニューを頂きたいと思...

おっ今日で2025年の9月が20日！？ じゃあ25年はあと3ヶ月と10日もないって事かよ！！！ (((ﾞ◇ﾞ)))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀとか 他にも赤いのが辛いとかもう本格的に 秋の到来ですか（Ｔ－Ｔ）とか またそんな感じの諸々があるけどそういう怖い事は一旦脇にでも置いとく感じで現実逃避をしつつ 空きっ腹にですねぇ～ラーメンを打ち込みたい！とまたB&Cの常態でネタ探しのついでに麺屋巡りをするかと 彼方此方を彷徨いていたら目黒区にて k『あっ、今麺の文字が見えた筈だ！！』ってなりそしてラーメン屋だったのでまた 毎度お馴染みの初訪問！！をしたので今月最後の雑コミにて取り上げたい！ そして今回もk一個人の舌の体感でしか無いから話半分に受け止めて盲信は厳禁で頼む！！ でわぁ～kが頼んだのは【特製塩らぁめん　大盛】！！ うむ最近ね自身で望んでるとは言え味が濃いめのヤツだけをかっ喰らっていてそして此所に足を運ぶ少し前にも 濃いめのヤツを食べて来たからその影響が多々あるのは承知だけど(..;) 久方振りに薄めの味付けモノを喰らったがｲｲﾈ!!特製で頼んだからトッピングも盛々でヨキだし！ 細麺も大盛りだから良い！！！どうしても薄めの味は駄目って人には卓上調味料は勿論トッピング類で十分味変出来る1杯って感じなのでお勧めしたい！ あと塩系統も最近食べれてなかったからなんだろうが 塩味が堪能出来て美味い！！ そして塩のスープにですよ盛々にして貰った細麺をサッと絡めてズズゥッと啜るあの一時！！！！ 毎度の事ながらこの瞬間が至高なんだ(--)(__)！！ ちょっと麺は一旦落ち着けたいなって心持ちになったら特製で頼んだトッピングのチャーシュー然り玉子もね美味かったし！！ そのお陰で勿論の如く完飲完食したずぇい！！！ あんまり足を伸ばさない場所だから次の機会がいつになるかがこれまたわからんのだが・・・ でも今度は別のを味わう為に足を運びたいと思えるお店だったぞ！！！ まぁね『今回も手前の好みに合致した事以外分かんねぇよ-_-#！』とか『やっぱりまた1杯だけか(´`)=3』とかね 思われるか他にも湧いた感慨は有るだろうけども久方振りの薄めの味付けのを食べたが個人的に美味いと感じられる店には違いなかったので 雑な点はまた目を瞑って欲しい！(A；´･ω･)ﾌｷﾌｷ それでもkに対して不満を打ちまけないと気が収まらないって人等が居たら今回も変雑の方にねご一報をおくれ...

結局元のメニューに戻った百式。最近は油そばもウリにしているようです。以前は通し営業で夕方4時とか変な時間にも食べられて重宝していたのに、最近何回か前を通ったらシャッターしまっていたから、休憩挟むようになったのかも。 この日は飲みの後の〆ラーだったので、一番軽そうな醤油ラーメンを頼む。チャーシュー2種と穂先メンマとカイワレと紫タマネギがのって700円は、今どきだと安い部類。やはりこの店は、基本の魚介とんこつなのかなぁ…スープも麺もぼやけた味というか、しっくりこない。そして前回も同じだったけど味玉が冷たかった。湯煎してるのに冷たいって、意味がわからない。最近外国人のバイトが仕切ってることが多くなってたけども、この日は店長らしき人がいた。それでこのレベルだとちょっと厳しいですね。

（1年ほど前の蟹ラーメン専門のレビュー） 豚骨と節系をミックスさせた濃厚な醤油はじめ多種多様なスープの麺が食べられたこちらの店、近頃リニューアルして蟹ラーメン専門になったと聞いて行ってみた。 店名、内装やスタッフは以前のままで、メニューだけ変えたようだ。特製蟹ラーメン1180円を頼んだ。トッピングは穂先メンマ、味玉、チャーシュー2枚×2種、海苔2枚、刻んだレッドオニオン、カイワレ。出てきた丼がやけに背が低いなと思ったら、ラーメンというより混ぜそば的なものだった（カニの味が強く出たドロッとした濃厚スープが底に溜まっている）。なので正直こんなに具があっても…という感じ。特に海苔と冷たい味玉は持て余した。カイワレも味が強すぎてあまり合わないかな。 総じて残念なリニューアルで、以前の百式が好きだった人は足が遠のきそう…と思ったら、担々麺再開という告知が貼ってあった。...