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Menshokudo Kunio — Restaurant in Tokyo

Name
Menshokudo Kunio
Description
Nearby attractions
Tonogayato Garden
2 Chome-16 Minamicho, Kokubunji, Tokyo 185-0021, Japan
Tokyo Keizai University Kokubunji Campus
1 Chome-7-34 Minamicho, Kokubunji, Tokyo 185-0021, Japan
Nearby restaurants
Amenbo Kokubunji
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 3 Chome−11−16 VPビル 1F
Jingoro
3 Chome-12-2 Honcho, Kokubunji, Tokyo 185-0012, Japan
GUENPIN KOKUBUNJI
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 2 Chome−23−7 1F
Thaithai Thai Food - Kokubunji
2 Chome-25-8 Honcho, Kokubunji, Tokyo 185-0012, Japan
Sirena
2 Chome-13-9 Honcho, Kokubunji, Tokyo 185-0012, Japan
Panas
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 2 Chome−12−5 梅の屋ビル 1F
Farm to table De salita
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 2 Chome−14−3 ロイヤルビルディング 1F
つけ麺さか田
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 2 Chome−12−5 カワシマビル 1F
Houka Ramen
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 2 Chome−11−5 矢野ビル
Jimmy's DINER
Japan, 〒185-0012 Tokyo, Kokubunji, Honcho, 2 Chome−14−5 小川コーポ
Nearby hotels
JR-EAST HOTEL METS KOKUBUNJI
3 Chome-20-3 Minamicho, Kokubunji, Tokyo 185-0021, Japan
La Festa Kokubunji
Japan, 〒185-0021 Tokyo, Kokubunji, Minamicho, 2 Chome−13−3 ホテルラ・フェスタ国分寺
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Menshokudo Kunio things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Menshokudo Kunio
JapanTokyoMenshokudo Kunio

Basic Info

Menshokudo Kunio

2 Chome-25-5 Honcho, Kokubunji, Tokyo 185-0012, Japan
4.2(213)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Tonogayato Garden, Tokyo Keizai University Kokubunji Campus, restaurants: Amenbo Kokubunji, Jingoro, GUENPIN KOKUBUNJI, Thaithai Thai Food - Kokubunji, Sirena, Panas, Farm to table De salita, つけ麺さか田, Houka Ramen, Jimmy's DINER
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ワンタンつけ麺(大盛)
dish
チャーシューワンタンメン(塩)

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4.2

(776)

Open until 5:00 PM
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3.9

(119)

Open 24 hours
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4.2

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Reviews of Menshokudo Kunio

4.2
(213)
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5.0
1y

麺食堂 くにを (東京都国分寺市/最寄駅:国分寺)

JR中央線・国分寺駅から徒歩5分、駅北口の駅前通り商店街沿いに2021年7月にオープンしたラーメン店「麺食堂 くにを」。

店主は以前、御茶ノ水で「ゆきふじ」というラーメン店を2016年1月から2021年6月まで営業しており、国分寺に移転リニューアル。

移転に伴いメニューも一新し、「ゆきふじ」時代に限定メニューで人気を博した"つけないつけ麺"と"麗しの塩ラーメン"をメインに打ち出している。

この日は土曜日の12時過ぎにお店を訪問し、お店の外に5人待ち。行列時は先に店内で食券を購入してから列の最後尾に並ぶシステム。店内はカウンター7席のみ。20分ほど並んで店内へ着席。

メニューはつけ麺と塩ラーメンの二本柱で、ワンタンのトッピングも人気。つけ麺は麺量が少なめ(160g)、並盛(200g)、大盛(280g)、特盛(400g)、超特盛(600g)から選ぶことが出来る。

●ワンタンつけ麺...

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4.0
3y

んー、なかなか評価を書くことが難しいお店。

まずはじめに、店主の方の舌とセンスは凄い。 みなさんが書かれている通り、つけ麺のつけ汁をつけずに、麺としらすを和えて食べるように言われるので食べると…止まらない! 貝割れを一本それに加えたら、また異次元な一口となる。ますます止まらん!

シンプルなだけに、旨味と塩気、麺の香り硬さ、全てのパランスが求められる。そして完璧。

自販機に「あつもりやってません)みたいなこと書いてあったけど、そりゃそうだわな。 ぶっとい野蛮人が作ったような、旨味がなく香りだけで勝負してくるような旨いと勘違いさせるつけ麺とは大違い。

そして、つけ汁に浮いている雲呑。 あいおい、こんなにうまい雲呑、本格中華でもなかなか食べられないぞ。超真面目に作っている。

いよいよつけ汁。煮干しだしと鳥ベースの醤油スープ。まぁ、これはこれだ。

麺をつけてびっくり、しらすとあえて食べて、絶妙なパランスなのに、つけ汁つけてもしょっぱくならない。こう言うのを技術というんだと思う。凄い。本当にすごい。 ラーメン屋出身じゃなくて、料理人出身のラー目屋さんであることがしみじみわかる。

トッピングの豚チャーシュー。 最近流行りの低温調理のそれだ。 臭みゼロ。(この手のチャーシューは、だいたいちょっと臭い) 旨い。でもこれなら鳥の方がよかったかなぁ。 豚の低温調理のチャーシューは、見栄えするし珍しい感はあるけど、肉の旨味も香りも立たないので、僕が好きではないと言うことで、評価しない。好きな人にはいいと思うし、おそらく店主もチャーシューは、儀礼的に乗っけてんじゃないかな。しらすとかいわれだけだと映えないしね。 旨いは旨いよ。

これに関連してチャーシュー飯が、気合が入ってなくて、普通に旨いで終わる。でもタレは、これまたちゃんと作り込まれていて旨味が濃い。

つけ汁はなくてもいいほどの完成度。 そして雲呑すげー。

つけ汁は普通に旨いけど、あれなら鰹と昆布でもっとあっさりしてもいいかも…煮干し苦味が折角のバランス壊す。 チャーシュー飯。まぁまぁ、まぁまぁ。

つけ汁とチャーシュー飯無しで、ワンタンスープようのスープ作ってワンタンスープをつけ麺につけたら、星7つ。

ラーメン屋さんで、料理人魂をここまで感じたのは初めて。 素...

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1.0
1y

こちらにお掛けくださいと言われた椅子の座面がラーメンの汁のようなもので汚れていました。卓上や食券機の上にもティッシュがなかったため「椅子が濡れているのでティッシュをいただけますか」と店員さんに声をかけたところ、なかなか聞き取ってもらえず(これに関してはこちらが小声なのが悪かったと思います…)席の真前にいらっしゃった店長さんらしき人に同様の声かけをしたところ、すこし迷惑そうに無言でティッシュを差し出されました。ほかにお客さんもいらっしゃったのでラーメンの汁で汚れてます、とは言いづらかったので頂いたティッシュで拭いてみたところ、拭き取ったティッシュが油で汚れていました。何度も声かけしたためか店内の他のお客さんに注目される中、なぜラーメン屋さんに来て椅子を必死に拭いているのだろう(しかも店長さんの目の前)という虚しさでいっぱいになりました。ウェットティッシュを貰えばよかったなどと思いましたが他のお客さんを嫌な気持ちにさせるかと思ったのでそのまま席につきました。 モヤモヤしていたところラーメンが出来上がったのですが、後から来たお客さんが受け取っていました。こちらのお客さんも同じメニューを頼んだのかな?と思って待っていたのですが、その方が厨房や食券機のほうを伺っている様子から提供されたメニューが違っていることに気がつき、「私のかもしれません」と声をかけました。優しいお客さんだったので快く丼をスライドしていただけて助かりました😢おそらく「この食券はこの席」と管理をしていないようです。 味についてはよくわかりませんでした。正直なところモヤモヤを打ち消せるほど感動的な味ではなく価格も安くはなかったので、他の店にしておけばよかったと思いながら食べていました。塩ラーメンをいただきましたが、魚介の味が好きな方にはいいかもしれません。 店長さんについて、他の人も書かれているように意識高い感じでした。椅子が汚れていた件についても最後まで何も言われることなく私が退店する時も無言でした。 いっぽう店員さんは元気に挨拶してくれましたし、このお店のラーメンを美味しいと思って足を運ぶ人もたくさんいらっしゃると思います。私にはとても残念な経...

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麺食堂 くにを (東京都国分寺市/最寄駅:国分寺) JR中央線・国分寺駅から徒歩5分、駅北口の駅前通り商店街沿いに2021年7月にオープンしたラーメン店「麺食堂 くにを」。 店主は以前、御茶ノ水で「ゆきふじ」というラーメン店を2016年1月から2021年6月まで営業しており、国分寺に移転リニューアル。 移転に伴いメニューも一新し、「ゆきふじ」時代に限定メニューで人気を博した"つけないつけ麺"と"麗しの塩ラーメン"をメインに打ち出している。 この日は土曜日の12時過ぎにお店を訪問し、お店の外に5人待ち。行列時は先に店内で食券を購入してから列の最後尾に並ぶシステム。店内はカウンター7席のみ。20分ほど並んで店内へ着席。 メニューはつけ麺と塩ラーメンの二本柱で、ワンタンのトッピングも人気。つけ麺は麺量が少なめ(160g)、並盛(200g)、大盛(280g)、特盛(400g)、超特盛(600g)から選ぶことが出来る。 ●ワンタンつけ麺 並1350円 "つけないつけ麺"という不思議なネーミングだが、出てきた品を見てなるほど納得。麺とつけ汁が別々で提供されるが、麺は和え玉(味付き替え玉)のようにタレと油で和えた状態で、釜揚げしらすとカイワレ大根、チャーシュー、メンマがトッピング。 提供時に店主より「しらすと麺を混ぜてまずはそのまま食べてください」とアナウンス。案内通りにまずはつけ汁を使わず麺だけ味わってみると、確かにそのままでも十分美味しい。 冷水でギュッと締めた中細麺は前歯でプツッと切れる歯切れの良さで、全体にタレと油を絡めてあるので啜り心地も抜群。タレの量は控えめでしらすの塩気とちょうどいい塩梅。 店主はラーメン店の経験はなく独学だそうで、味が美味しいのはもちろんのこと、身体によく食生活のバランスにも貢献できるような無化調のラーメンにこだわっている。 麺は数多くの有名店でも使われている「浅草開花楼」の中細麺。表皮、胚芽、胚乳を含む全粒粉入りの麺で、急激な血糖値の上昇を抑えることにも役立っている。コシを強くするために硬めに茹でるのではなく、消化に良いようにしっかり茹でてから冷水で締めることで、プリッとした弾力のある食感に仕上げている。 そのまま麺だけで食べるのがあまりに美味しいので、つけ汁を使うのを忘れてしまいそうになった。つけ汁は魚介の風味が前面に押し出された淡麗醤油スープでキレのあるすっきりした味わい。和風出汁のそばつゆのようなニュアンスもあり、無化調ならではの身体に染みわたるような滋味深い味わい。 麺をスープに浸すことで麺に絡んでいたタレと油が適度に落ちて、より上品な味わいになると同時に、スープの味も徐々に変化していくギミックも面白い。当初は塩ラーメンはやらず、つけ麺一本で営業するつもりだったそうだが、その自信も納得の美味しさ。 チャーシューも無化調にこだわっており、味付けはシンプルに塩と出汁だけだそう。ワンタンはてるてる坊主型でつけ汁の中に4個入っている。滑らかな皮の中に、プリプリの海老とシャキシャキした蓮根が入ったワンタンも絶品。
Tak KawasakiTak Kawasaki
んー、なかなか評価を書くことが難しいお店。 まずはじめに、店主の方の舌とセンスは凄い。 みなさんが書かれている通り、つけ麺のつけ汁をつけずに、麺としらすを和えて食べるように言われるので食べると…止まらない! 貝割れを一本それに加えたら、また異次元な一口となる。ますます止まらん! シンプルなだけに、旨味と塩気、麺の香り硬さ、全てのパランスが求められる。そして完璧。 自販機に「あつもりやってません)みたいなこと書いてあったけど、そりゃそうだわな。 ぶっとい野蛮人が作ったような、旨味がなく香りだけで勝負してくるような旨いと勘違いさせるつけ麺とは大違い。 そして、つけ汁に浮いている雲呑。 あいおい、こんなにうまい雲呑、本格中華でもなかなか食べられないぞ。超真面目に作っている。 いよいよつけ汁。煮干しだしと鳥ベースの醤油スープ。まぁ、これはこれだ。 麺をつけてびっくり、しらすとあえて食べて、絶妙なパランスなのに、つけ汁つけてもしょっぱくならない。こう言うのを技術というんだと思う。凄い。本当にすごい。 ラーメン屋出身じゃなくて、料理人出身のラー目屋さんであることがしみじみわかる。 トッピングの豚チャーシュー。 最近流行りの低温調理のそれだ。 臭みゼロ。(この手のチャーシューは、だいたいちょっと臭い) 旨い。でもこれなら鳥の方がよかったかなぁ。 豚の低温調理のチャーシューは、見栄えするし珍しい感はあるけど、肉の旨味も香りも立たないので、僕が好きではないと言うことで、評価しない。好きな人にはいいと思うし、おそらく店主もチャーシューは、儀礼的に乗っけてんじゃないかな。しらすとかいわれだけだと映えないしね。 旨いは旨いよ。 これに関連してチャーシュー飯が、気合が入ってなくて、普通に旨いで終わる。でもタレは、これまたちゃんと作り込まれていて旨味が濃い。 つけ汁はなくてもいいほどの完成度。 そして雲呑すげー。 つけ汁は普通に旨いけど、あれなら鰹と昆布でもっとあっさりしてもいいかも…煮干し苦味が折角のバランス壊す。 チャーシュー飯。まぁまぁ、まぁまぁ。 つけ汁とチャーシュー飯無しで、ワンタンスープようのスープ作ってワンタンスープをつけ麺につけたら、星7つ。 ラーメン屋さんで、料理人魂をここまで感じたのは初めて。 素晴らしい経験できました。
きたじまゆうききたじまゆうき
国分寺に出来てからすぐ人気店になったつけ麺のお店、気にはなっていたのでようやく行きました。 ワンタンつけ麺の特盛とチャーシュー丼を注文、味は出汁の効いたつけ汁とつけなくても和え玉風に楽しめる細麺ということで楽しさもあって味に悪い印象はありません。というかとても美味しいです。 ただ、問題はお店のシステムというか…… 2人並びがあったので食券を買ってから外待ち、と入口にあったのでその通りに並んだ際、店員さんが外待ちの人の食券を全員分回収。あとは1人ずつ呼ばれるので店に入りますが、席の案内は特になかったので空いている席に座りました。 そのせいなのか、やけに早く出て来たつけ麺は明らかに「これホントに特盛?」という量でした。またワンタンも入っていなかったのでとりあえず聞いてみたところ「お客さんの食券番号は○○だと思うんですけど」と食券に記入された番号のことを言われましても……さすがにそれはこっちは覚えていないです。 見てると食券は受け取ったあとまとめて管理してるようで、きちんと席をアナウンスしないとそりゃズレたりするんじゃないですかね。まぁ結局ワンタンはすぐ出て来ましたし、特盛は並盛りの2倍ということでもう一つ器で出してもらったので最終的に文句はありませんが、しょっちゅう間違いがあるっぽく特に謝られることもありませんでした。食券を受け取った店員さんも「いや僕は順番通り並べましたよ」みたいなこと言ってますし、亭主さんも気にせず淡々と対応してくれました。まぁ別にいいんですけど、初見のお店で特盛を頼んで並盛りの量出て来たら「えっ、これで特盛り?」と思っても口には出せない人だと泣き寝入りしてしまうのでは…… あまり悪いレビューはしたくないんですが、500円ほど値段が違う間違いを簡単にされかつ特に謝りもされないと、正直あまりいい気はしません。店員さんの態度も悪いってほどではないんですが……
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麺食堂 くにを (東京都国分寺市/最寄駅:国分寺) JR中央線・国分寺駅から徒歩5分、駅北口の駅前通り商店街沿いに2021年7月にオープンしたラーメン店「麺食堂 くにを」。 店主は以前、御茶ノ水で「ゆきふじ」というラーメン店を2016年1月から2021年6月まで営業しており、国分寺に移転リニューアル。 移転に伴いメニューも一新し、「ゆきふじ」時代に限定メニューで人気を博した"つけないつけ麺"と"麗しの塩ラーメン"をメインに打ち出している。 この日は土曜日の12時過ぎにお店を訪問し、お店の外に5人待ち。行列時は先に店内で食券を購入してから列の最後尾に並ぶシステム。店内はカウンター7席のみ。20分ほど並んで店内へ着席。 メニューはつけ麺と塩ラーメンの二本柱で、ワンタンのトッピングも人気。つけ麺は麺量が少なめ(160g)、並盛(200g)、大盛(280g)、特盛(400g)、超特盛(600g)から選ぶことが出来る。 ●ワンタンつけ麺 並1350円 "つけないつけ麺"という不思議なネーミングだが、出てきた品を見てなるほど納得。麺とつけ汁が別々で提供されるが、麺は和え玉(味付き替え玉)のようにタレと油で和えた状態で、釜揚げしらすとカイワレ大根、チャーシュー、メンマがトッピング。 提供時に店主より「しらすと麺を混ぜてまずはそのまま食べてください」とアナウンス。案内通りにまずはつけ汁を使わず麺だけ味わってみると、確かにそのままでも十分美味しい。 冷水でギュッと締めた中細麺は前歯でプツッと切れる歯切れの良さで、全体にタレと油を絡めてあるので啜り心地も抜群。タレの量は控えめでしらすの塩気とちょうどいい塩梅。 店主はラーメン店の経験はなく独学だそうで、味が美味しいのはもちろんのこと、身体によく食生活のバランスにも貢献できるような無化調のラーメンにこだわっている。 麺は数多くの有名店でも使われている「浅草開花楼」の中細麺。表皮、胚芽、胚乳を含む全粒粉入りの麺で、急激な血糖値の上昇を抑えることにも役立っている。コシを強くするために硬めに茹でるのではなく、消化に良いようにしっかり茹でてから冷水で締めることで、プリッとした弾力のある食感に仕上げている。 そのまま麺だけで食べるのがあまりに美味しいので、つけ汁を使うのを忘れてしまいそうになった。つけ汁は魚介の風味が前面に押し出された淡麗醤油スープでキレのあるすっきりした味わい。和風出汁のそばつゆのようなニュアンスもあり、無化調ならではの身体に染みわたるような滋味深い味わい。 麺をスープに浸すことで麺に絡んでいたタレと油が適度に落ちて、より上品な味わいになると同時に、スープの味も徐々に変化していくギミックも面白い。当初は塩ラーメンはやらず、つけ麺一本で営業するつもりだったそうだが、その自信も納得の美味しさ。 チャーシューも無化調にこだわっており、味付けはシンプルに塩と出汁だけだそう。ワンタンはてるてる坊主型でつけ汁の中に4個入っている。滑らかな皮の中に、プリプリの海老とシャキシャキした蓮根が入ったワンタンも絶品。
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国分寺に出来てからすぐ人気店になったつけ麺のお店、気にはなっていたのでようやく行きました。 ワンタンつけ麺の特盛とチャーシュー丼を注文、味は出汁の効いたつけ汁とつけなくても和え玉風に楽しめる細麺ということで楽しさもあって味に悪い印象はありません。というかとても美味しいです。 ただ、問題はお店のシステムというか…… 2人並びがあったので食券を買ってから外待ち、と入口にあったのでその通りに並んだ際、店員さんが外待ちの人の食券を全員分回収。あとは1人ずつ呼ばれるので店に入りますが、席の案内は特になかったので空いている席に座りました。 そのせいなのか、やけに早く出て来たつけ麺は明らかに「これホントに特盛?」という量でした。またワンタンも入っていなかったのでとりあえず聞いてみたところ「お客さんの食券番号は○○だと思うんですけど」と食券に記入された番号のことを言われましても……さすがにそれはこっちは覚えていないです。 見てると食券は受け取ったあとまとめて管理してるようで、きちんと席をアナウンスしないとそりゃズレたりするんじゃないですかね。まぁ結局ワンタンはすぐ出て来ましたし、特盛は並盛りの2倍ということでもう一つ器で出してもらったので最終的に文句はありませんが、しょっちゅう間違いがあるっぽく特に謝られることもありませんでした。食券を受け取った店員さんも「いや僕は順番通り並べましたよ」みたいなこと言ってますし、亭主さんも気にせず淡々と対応してくれました。まぁ別にいいんですけど、初見のお店で特盛を頼んで並盛りの量出て来たら「えっ、これで特盛り?」と思っても口には出せない人だと泣き寝入りしてしまうのでは…… あまり悪いレビューはしたくないんですが、500円ほど値段が違う間違いを簡単にされかつ特に謝りもされないと、正直あまりいい気はしません。店員さんの態度も悪いってほどではないんですが……
きたじまゆうき

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