nuit — Restaurant in Tokyo

Cozy bistro. Food and wine is not bad. The chef and staff were very friendly. There was one incident at the time I visited. The owner was at the restaurant as well but the owner was judging some of the customers after they left and made comments loudly like ' I don't want that kind of customers to come again ', I don't think any customers were doing some radical or impolite (based on my several years of experience living in JP). It's a cozy place, one counter and 2-3 tables, so I think many other customers also heard it. I don't feel comfortable and don't want to visit or recommend...

中目黒の路地裏にひっそりと佇むビストロ。

今回は休日の17:30に予約して伺いました。

お店はこじんまりとしていて、カウンター10席とテーブル席が2つ。 グリーンの壁にナチュラルウッドのお洒落な雰囲気で、デートや女子会にぴったりです♡

今回はお料理6品にデザート、ワイン2杯を頼んで1人1万いかないくらいだったので、とても使いやすいと思います◎

以下、アラカルトで頼んで2人でシェアしたものです。 ————————

☑︎ イタリア産ブラータチーズと苺　￥2600 ブラータはナイフを入れるともっちりとろ〜り！ バルサミコがかかっています。 苺が甘くて美味しい〜

☑︎ ブリと焼きネギのカルパッチョ　￥1800 甘めの焼きネギでいただくカルパッチョ。 ブリが脂のっててめちゃうまでした！！

☑︎ サワラのポワレ タコとトマトのラグソース　￥2800 半生の絶妙な火加減のサワラにタコを使ったラグーソースを合わせた一皿。 サワラはもちろんですが、ソースがとても美味。 ミートソースのようですが、細かく刻んだタコが入っていて斬新！ 味つけはどちらかというと控えめでした。

☑︎ エゾ鹿のロースト ペリグーソース　￥3800 鹿肉をトリュフのソースで。マッシュポテト、ローストのお野菜も添えてあります。 鹿はうっとりするほど綺麗な赤身肉✨ ひとつ言うならソースにもう少し塩気が欲しかったかな。

☑︎ レバーペーストと自家製ジャム　￥800 レバーペーストとブルーベリージャムが相性◎ 自家製パンと一緒にぜひ✨

☑︎ 高加水自家製パン　1人前￥400 もっちんもっちん♡ 食感はとても良いけど塩気がもうちょい欲しかったな、、 ちなみに人数分注文するとお代わり自由になります◎

☑︎ フランス ヴァローナ社 水チョコ　￥700 テリーヌまで重くなくジェラートほどサラッとはしていない、チョコレートのデザート。 すごくビターで大人な味。 決して薄いわけではないけど、甘さやくどさが全然ない✨ “水チョコ”の意味が少し分かる気がしました。

☑︎...

はっきり申し上げると、値段とクオリティが伴っていないお店でした。もう行くことは決してないので投稿します。 これから行く方がいらっしゃいましたらおすすめできないのが率直な感想です。

ワイン3杯 牛肉のペリグーソース ホタルイカの前菜 トリュフポテトフライ お通しのスープ 12,000円ちかくでした。

品数や量感に対してもやや高く感じますがクオリティが満足できるものではなく、粗末なものでした。

ホタルイカの前菜とワインは美味しかったです。

ただしワインに関しては説明が雑でした。 ここの地方のワインです。というだけでラベルを見たらわかる情報のみ。 店内は空席があり混雑しているわけではなかったと思いますが、味わいの特徴とか、生産背景とか、どんな意図で選んだとか、そういった説明がなかったです。

他の方も語っていますが、ポテトフライは、冷凍のものを揚げたようなクオリティで、トリュフの味は全くしないですし正直大衆居酒屋に来たかと思いました。そんなクオリティなのに600円だったので目を見開きました。

メインの牛肉のペリグーソースについては、お肉が柔らかく質は良かったように感じますが、ソースが残念でした。お肉が泣いていました。 ペリグーソースに入ってるトリュフは香りがしないですし、水を足したような濃度とソースの量で何を食べているのかわかりませんでした。 お肉の下味、焼き方も値段に対しての期待を超えるものではなく、不足感を感じました。

1番不信感を覚えたのが、メイン料理の説明です。 付け合わせのポテトについて、「じゃがいもを焼いたヤツです。めちゃ美味しいです。という表現をしていました。」 客単価を想定したときに、この紹介の仕方をするということは信じ難いですし、お客さまを受け入れる準備、運営体制ができてないと感じます。提供されている食材、我々に対しての敬意も感じません。

言葉を選ばすに表現すると自分のお金を無駄にした気分になり、当日は辛かったです。

このクオリティでお料理を展開するのなら、市場価値的に私のいただいた内容で、一人当たり3,50...