pitatti — Restaurant in Tokyo

味、雰囲気は普通です。 しかし、パスタの大盛りを注文した時にマスター（シェフ？）の一言、

『食べれますか？残されると困るので！』

もちろん全て食べるつもりで頼んでいるし、昭和の人間なので親から食べ物を残さないと躾けられているし、料理人に対する礼儀もあるので、要するに私たちはその様なタイプの日本人として最低限の常識は持っていると思っています。 そんな私たちの様な客に放った一言は、平気で食べ物を残す人間に見られたと言う事なのかな？ とても、残念な気持ちでした。 私も飲食店を運営していたので、売れ残った食品や、提供している残された料理を見た時、何の為に料理を作っているのだろうか？と情けない気持ちになる事が多々ありました。そして、そんな時は、残さないで全部食べてもらえる様なものを作ろうと気持ちを奮い立たせ頑張って来ました、わたしは。 確かに飽食の時代と言われて久しく、食べ物を大事にしない人も増えましたが、料理を残される理由をそこに求めて自らのスキルの向上やもっと喜んで貰おうと言うサービス精神の欠如を顧みないで、ただ客に『残すな』と言うのは、料理人、そして飲食店経営者としてもう一度、原点に帰って...

料理は美味しかったです。 とうもろこしのペペロンチーノがオススメ。 満席でしたので、予約した方がいいかもしれません。

ただ、夏は出口横の席は汗をかきながら食べることになるので、事前確認をぜひ。

ラムチョップは…100g2000円の割に、骨ばかりでした。

バーニャカウダは、9割がリーフです。 リーフ好きな方にはオススメです。

前作は量が書いておらず、モバイルオーダーで１つ頼んだら、3人に対して確認もなく1人分の盛り付けで出て来ました。他のお店の様に人数分にするか聞いてはくれないので、頼む前に要確認です。

チビールは地ビールではありません。 2口分のビールです。

いつもなのかは分かりませんが、お2人で対応されているので気長...

The Napoli-style pizzas were great! Definitely a great place to dine out with a partner on a...