Isshin-tei — Restaurant in Tokyo

《再レビュー☆５→☆3へ》

2018年11月、14時頃に夫と来店しました。 元の店主は引退されて、完全に息子さんが引き継がれたようです。ピーク時はスタッフ２名合わせて３人で回しているようです。

味は相変わらず良いですが、段取りがひどくて今日はとても残念な思いをしました。

店内は我々とお客さん一人。 隅でスタッフと思われるお婆さんが賄いを食べていました。

レバニラと野菜つけ麺を注文すると、すぐにつけ麺用の湯が出されました。

しばらくすると夫のレバニラ定食の「ご飯のみ」が出されました。すぐにレバニラも来るのだろうと思ったら結構待たされ、その間にごはんが少し冷めてしまいました。忙しくもないのに、なぜ同時に出さないのでしょう…。(ごはんだけ出されても…)

夫がレバニラ定食を半分ほど食べたところでようやく私のつけ麺がきました。 当然、既に湯は冷め切っています。

店内は暖房がついておらず、スープの入っているドンブリも冷え冷え（普通、お湯でドンブリを温めておくものでは…）。

そこに冷めた湯を注いでも、当然人肌以下の冷たさです。湯気のひとつもたちません。

つけ麺って「冷たい麺と温かいスープの温度差」が美味しいんじゃないのでしょうか？？？ まるでざる蕎麦状態。 夏ならまだしも晩秋でこれはキツイです。

さらに賄いを食べ終わったお婆さんは私服でカウンター内をウロつき、わざわざ我々の目の前にきて鼻をかむ始末。スタッフも派手な咳払いをしていて気分が悪くなりました。

麺類は段取りが命ともいえる料理なのに、何故あんな適当な順番で出すのかわかりません。 味が好きなのでファンでしたが、しばらく利用は控えます。 今はつけ麺ではなくラーメンの方が無難ですね。

《前回レビュー》 カウンターのみ、こもったラジオ音声が流れる昔懐かしな古風なお店です。ラーメンはどれも個性があり「大体こんな味だろう」と予想してると毎度良い意味で裏切られます。あと量が多いので女性は「食べるぞ！」と気合いを入れて挑むと良いかも（笑）半透明のモチモチシコシコ麺が本当に美味しい。でもレバニラなどご飯系もハズレなし。どのメニューもしっかり目の味付けですね。大将・若大将どちらも腕はしっかり接客ほっこり。オープンキッチンなので手際の良い調理を見てるだけで楽しくなります。ずっとあって欲し...

前々から気になっていた中華つけ麺一心亭の看板、ランチの時間に行けるタイミングがあったので今回行ってまいりました。さてどんなつけ麺を食べさせてもらえるか楽しみです。１１時５０分 、少し薄暗い店内に入ると常連さんらしき人がひとり、瓶ビールを飲んでおりました。店内にはテレビはなくラジオからは先程発表されたばかりの新元号「令和」の話題をパーソナリティの方が話しておりました。私としてはなんともピンとこない元号でガッカリしておりましたのであまり聞きたくもなかったのですが国民的関心事なので仕方ありません。まあそんなことよりもまず注文、つけ麺を看板にかかげるくらいですから頼むのはもちろんつけ麺でしょう。私は大の肉好きですからメニューの中から肉入りつけ麺を注文、しばらくしてつけ麺登場、ツヤツヤの麺と原液のようなつけダレ、割りスープが最初からありますので好みの濃さに割って食するようです。もちろん原液ではしょっぱいですので結構割りスープを入れて割りました。もちもち食感の麺美味しい、スープはやや物足りなさはありますが美味しいです。肉入りですが豚肉を湯通ししただけの肉、スープが濃いからこれくらいあっさりとした肉なのでしょうか。全体的にはまあまあおいしかったです。後で得た情報によるとチャーハンが美味しいとのことでした。次回はチャーハンを...

この町中華の雰囲気が個人的にとてもすきです。 末永くこれからも頑張ってほしい。 数年ぶりに訪問したら一心の日で、せっかくなので500円のラーメンをオーダーしてみました。このご時世で500円のラーメンってどんな感じかなと思いまして。

昔ながらの醤油ラーメンで、野菜のダシを感じるスープ！あと麺もちゃんと美味しいです！少し太めの黄色い麺。

外は暑い日でも、店内は強風の冷房で涼しく、熱いラーメンも余裕で食べれます。

口コミで愛想悪い人がいるみたいに書いてる方がいてビビってましたが、私が行った時には店主さんも奥様？もニコニコと常連に話しかけて歩いてまわってました。そして常連じゃない私にも平等に話しかけてくれました笑

次回は人気がありそうなチャーハンにトライしようと思っています。

ちなみにつけ麺も一心の日は500円みたい。 こちらのつけ麺は確か量が結構あったと思う。だからきっと個人的にはラーメンで正解だったと思っている。つけ...