Ramen Bunji — Restaurant in Tokyo

2回目訪問日：2022年4月16日土曜日　お昼 塩ラーメンも食べておきたいと伺いました。

優しい塩味のラーメンです。スープがとにかく優しい。角のない丸みのある塩ラーメンでした。具はタケノコと豚バラと鶏チャーシューです。煮卵は半熟たまごです。

ご飯ものライスだけのようでした。

訪問日；2022年4月11日　13:00に入店 クルマで移動中に新しく開店したラーメン屋を発見し入ってみました！Google...

『日野駅のさっぱり系ラーメン担当』 門扉に置かれた立て看板の文句に違わぬクオリティ。 小粋なジャズが流れる店内のインテリアまでさっぱりしているように見受けられる。 訪れたタイミングは店主のワンオペ。先客なし。 塩ラーメン880円とぶっかけ梅干しご飯200円を注文。新千円札未対応(両替あり)。支払い後、オーダーがキッチンの端末に送信される仕組み。席の案内以外でスタッフと必要以上のやり取りは無し。 カウンター・テーブル含めて20名程度のキャパシティか。 カウンター越しに店主の丁寧な作品作りを拝見。温度計を用い、都度スープの温度を調整している様子を伺った。 塩ラーメンは魚介ベース。昆布出汁も効いているか。チャーシュー、鳥のコンフィ、筍、輪切りネギ、白髪ネギ、細切り唐辛子が水面を彩る。なるほど、味は確かにさっぱりしている。が、お好みやトッピングで柑橘系を足したい(未実装)くらいには塩味がやや強い印象。 ラーメンを食した後、梅干しご飯にスープをぶっかける。梅干しをほぐし、スープに馴染ませ、一口目をすすってから勢い止まらず完食。スープに酸味が加わることで非常に締まりのある味わいになった。 食べ終わる頃にはお店にちらほらとお客様が増えてきたが、店主は手際良く案内・両替対応・作品作りに勤しんでいた。 いつまでも担当から外れず、日野のさっぱり系ラーメンを牽引していって欲しいお店だった。☆4.6

8月7日再来店。 初回に気になっていた期間限定の「すっぱ塩冷や麺」1050円と手作り餃子450円を注文。 変わらず丁寧な手捌きで作品が作られる。 麺は他では見かけないみどり色の麺をしており、店主に伺ったところほうれん草を練りこんであるとのこと。喉越しが良いだけでなく全体の涼しげな美観にも貢献している。スープは塩ラーメンに同じく魚介ベース。だが、梅干しを感じる酸っぱさがあり、全体の味を上手に引き締めていた。そのほかの具材も全体の良さを引き立たせていたが、とりわけ、きゅうりとトマトは夏季限定というこのラーメンの付加価値を高めていたように感じる。 餃子については、大きさ・味・餡子の密度・皮のパリパリさ、どれをとっても悪くない。青唐辛子の醤油が合わせて提供されたが、こちらは冷蔵庫で管理しているため酸化しているわけではないのだろうが、少し角張った印象があったため、もう少しまろみがあった...

醤油ベースのラーメン８５０円にワンタン１００円をトッピング、濃いめのスープ（少しハイミー？の味が強い）たけのこと鳥チャーシューと、豚のチャーシューが楽しめる、ワンタンは小ぶりだが美味しい。年齢のせいかスープが、しょっぱく感じた。ラーメンというよりはスープの味の濃い蕎麦を食べているような感じ。次回は塩ラーメンを食べてみようと思う。具材的に塩のほうが合いそう。

塩ラーメン８５０円も食べてみた、塩のほうが美味しいかな、やっぱり科学調味料（ハイミー？）の味が強い、チャーシューは日野駅周辺のラーメン屋で一番美味しいと思う。ミニチャーシュー丼３００円はチャーシュー1枚を細かくして炙ったもの。美味しいけど少し物足りないかな、ミニチャーシュー丼はめんりき匠さんのほうが細切りネギ等がかかっていて美味しい。

肉まん150円、餃子４００円、杏仁豆腐１００円、美味です 2023年10月23日再訪 10月限定のタンメン1000円を食す。なにコレめっちゃ美味いんですけど。スープも美味いし野菜も美味い。でも個人的にはもっと野菜が多いと完璧だと思った。限定メニュー要チェックですな！あとは味噌ラーメンがオリジナルに加わっていたので今度食べようと思う。 2023年10月２６日訪問 味噌ラーメン９５０円にチャーシュー２枚２００円をトッピング、ミニチャーシュー丼３００円にギョーザ４００円、杏仁豆腐１００円を注文。日野に無かった美味しい味噌ラーメンのお店本当に嬉しい。少し甘めの味噌ラーメンが好きなので個人的にはどストライクです。チャーシュー丼のご飯にスープをかけて...