Ramen Jiro Senjuōhashi Ekimae — Restaurant in Tokyo

上野から京成線に乗って、 やってきました 千住大橋駅前店さんへ！ 9/1土曜日の休日なので、 朝一から行きたいなと思い、 10:38にお店に到着するも 既に並び12人目で 自販機前あたりの 接続となりました。 11:00に開店し、 皆食券を買いに 少しずつ前に列が進みます。 11:05食券購入 外待ち二人目となり、 外待ち用イスの2個目に着席です。 約10分弱で店内へ。 券売機横の給水機で水を汲み、 カウンターの上に食券を置き、 店長さんへ 半分で と お伝え着座しました。 私は着席して店内に漂う スープの薫りをかぎながら 待っているこの時間が大好きです。 約10分ほど待っていると、 店長さんから目で コール合図されました。 ほんと独特ですよね笑。 本日はヤサイ少なめ&ニンニクで お願いしました。 そして11:30に ドーンと着丼です^ ^ ヤサイ少なめにしたので、 殆どヤサイありませんでした。 スープに浸してすぐに 食べ終わりました。 ヤサイを口に含んだ瞬間、 このスープの美味しさが わかりました。 思わす顔がにやけちゃいます。 そして豚を頬張ります。 脂身の多いみっちりと したものでしたが、 よく味が染み込んで とても柔らかく美味しいですね。 スープに浸しながら、 一気に2個とも食べました。 千住大橋のスープは バリバリの非乳化で、 醤油感と豚エキスを ふんだんに感じられる 私好みのものです。 さらに透明の液体アブラの 5ミリ程の層がいつまでも スープを熱々に保ちます。 そしていよいよ麺です。 もともと柔麺が大好きな私は 柔らか目に茹でられた この千住大橋の麺は大好きです。 スープの表面を逃げて 底の麺を引っ張り出して、 所謂 天地返し ってやつで かき混ぜました。 そして大きく麺を掴んで 頬張ります！ おおおーーっ！ うまい！うまい！旨すぎる！ 柔らかくモチっとした 食感の少し平べったい感じ。 堪らない！ そして小麦感も十分に 感じられるものでした。 一気に食べ進めました。 旨すぎてスープも 飲みすぎてしまいました。 食べ終わると半分という 量もあってか、 同一ロットで最初に 食べ終わりました。 そして丼とコップを カウンターへ上げ、 テーブルを拭いて 店長さんへご馳走様でしたと 挨拶をしてお店を後にしました。 100点満点だと思います。 うまかったです^ ^！

待ちに待った土曜日、 朝から京成に乗って千住大橋へ！ Twitterの「ラー油あります」に引かれ やってきました。

二郎の中でも大好きなお店です。

10:39にお店に到着も、 既に並び25人以上👀！ 遠い方の自販機前あたりに接続です。

11:00に開店し列は 近い方の自販機辺りへ。

11:34列を離れて券売機へ向かいます。 小(青)&辛味(緑)&生タマゴ(ピンク)を ポチッと。

11:46にいよいよ入店しました！ 毎度ながらご店主独りで 回されています。 カウンター上に食券を３枚並べて 少なめをご店主にオーダーしました。

すぐに辛味と生タマゴが登場。

我慢できず、辛味をお箸で摘んで一口。 エビなど魚介の味がします。 そんなに辛くなく、香ばしく美味です。 これをつまみに一杯やれそうです。

そして、12:00にコールです。 ニンニクヤサイラー油をオーダーです。

そしてすぐに着丼！ 美しい絵面です。 ラー油の赤色がアクセントですね。

まずはもやし&キャベツ少しのヤサイを ラー油と共に食します。

ヤサイはあったかシャキです。 辛くないスパイスの効いた ラー油の風味が非常に食を進めます。

そしてブタです。 小ぶりなアブラを含んだものが二枚。 こちらもラー油と共に頂きます。 口に頬張るとすぐにほぐれる やわやわでさで、 味もしっかりついています。 こちらもラー油の風味と合わさって 絶妙な旨さでした。

そしていつもの麺とスープの海へ。 いつものように、 大量の透明アブラとスープが 分離していますので、 麺を大きく掴んで撹拌します。 アツアツなので、湯気が上がります。 中太の平たい麺はスープを吸い込んで 茶色に染まっていますね。

まずはスープを一口。 今日はいつもより少し醤油が多く 効いていました。 でもさすが千住、 ブタエキスが満載で非乳化さが 堪らずうまいです！

そして麺を箸で大きく掴んで冷ましたら 口を大きく開けて一気に啜ります。 そして咀嚼もそこそこに ゴクリと飲み込みます。 おおーーーっ！ うまいです！

小麦感抜群でやわやわな この千住の麺が大好きで堪らない！

そして生タマゴの中に麺を投入し、 上に辛味をふりかけて啜ります。 うまい！うまい！ 辛味の魚介系の香ばしさが堪りません！

あっという間に完食です。

さすが千住、少なめでもやはり 私には多かったです。腹パンです。

最後にスープを少し頂き 店主さんへご挨拶して 12:12お店を後にしました。 ごちそうさまでした^_^ — ラーメン二郎を食べています － 場所:...

いつでも行けるからと言い訳をして中々足を運んでいなかった千住大橋駅前店。無料のラー油トッピングが有名です。平日日中のみの営業で木曜と土日祝は仕込みのためお休み。 平日の13:00頃に到着。本当に駅の出口目の前すぐです。土地柄誘惑はありますが路上駐輪はやめましょ。駅周辺なので駐車場も駐輪場もあります。 並びは私で9人目でした。平日は波がありますが経験上MAX10人ちょい、平均すると6-7人程度でしょうか。 店主はワンオペですが、無駄のない動き、オペレーションが洗練されており決して効率が悪いわけではありません。 席はカウンターのみで10席程度。1人退店したら待ちの1人が入ります。2人以上の方で並び席を希望の場合には店主に声をかけて、案内があるまで外で待ちます。 食券は先に買って並びます。ワンオペなので両替は出来る限り避けるといいです。券売機は新札対応で1000円札と小銭のみの取り扱い。 メニューは小ラーメン、小豚、大ラーメン、大豚、生卵です。土曜は限定のテイクアウトもあります。多くの方が生たまごを合わせて注文します。 私は小ラーメンを注文しました。豚が二郎の中では小ぶりなので小豚と迷いましたがとりあえず今日のところは小で。 レンゲはありません。券売機横の冷水機で水とその上にあるティッシュを必要分とって席に着きます。卓上調味料はシンプルにコショーと唐辛子のみ。 着席後10分程度でトッピングを聞かれました。 店主は声が控えめですが、ちゃんと目の前に来て声をかけてくれます。日によって「お客さんニンニクは？」のときもあれば前置きなく「はい」のときもあります笑。 私はニンニク、ヤサイ、アブラ、ラー油。 そして着丼。 麺はかなり優しめの量で、極太ワシワシというよりは平打ちデロ麺。おそらく150gもなく、大にしてやっと普通の二郎くらいの量になるかと。でもデロ麺好きなんですよね。ちなみカタメ注文してる方は見たことありません。もしかしたらできないのかも？ ヤサイもデフォは数口で食べきれてしまう程度。マシマシにしても野猿はおろかひばりヶ丘のデフォより少ないですので安心してください。アブラはそこまで濃くない味付けアブラ。シャキ目に茹でられた野菜と合うんですよね。 そしてなんとも特徴的なのはこのスープ。非乳化のお手本のようなスープでバチバチに醤油が効いており脂の層は厚め。初めての方はびっくりするほどの濃さだと思います。でもこれがシャキヤサイやアブラ、ラー油と合うんです。 ラー油はオリジナルの食べるラー油がヤサイにふりかかってます。辛さ控えめでちょうどいい。豚は小ぶりですが、しっかり作られていて柔らかいです。 全体的に色々優しめなのでものの5分もあれば食べるのが遅めな私でも9割胃の中へ。これがワンオペでも回せてる理由かも！ なんともすっきりと爽快に食べきれます。でもしっかり満足感。初心者向けかと言われれば確かにそうですが、それは量だけの話。味に関しては...

千住大橋駅出てすぐ目の前にあるお店。そろそろラーメン二郎デビューしたいなぁということで訪問済みの方にアテンドしてもらいました。（中学2年の時に食べた小滝橋は記憶にないのでノーカウントで、、）ラーメン二郎は複数店舗あるのでチェーン店だと思われそうですが、本店で修行をして認められた人が独立していくスタイルでそれぞれのお店で独自の味が楽しめます。 12:45着、タイミングよく並びなしでそんなに待たずに食べられましたが、帰るときは5人並んでました。

券売機には小ラーメン（750円）、小豚（900円前）、大ラーメン（850円）、大豚（1000円）の文字が並んでおり、二郎ではいわゆるデフォの量が『小ラーメン』に当たるそうなのでそちらを選択。値段もやっっす。学生の味方ですね、、 小と言いつつ普通のラーメン屋の一杯くらいの量になると思うので全然少なくはないです。笑 よく二郎といえば『マシマシ』というコールのイメージがありますがこちらの店舗ではマシマシ制度はないそうです。コールの種類は『ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ、ラー油』があって、ラー油はこちらの店舗ならではのものらしいです。

注文内容 ▫️小ラーメン （コール：ニンニク・アブラ・ラー油）

二郎のスープは大きく分けて乳化したスープと、非乳化の醤油がガツンと効いたスープの二種類に分けられるそうで、こちらは非乳化の濃いめのスープ。 麺リフしてデロデロの太い麺にびっくり。麺は柔らかめで、こうゆう麺をジロリアン達は"デロ麺"と呼ぶらしいです。顎が疲れないのでぺろっと一瞬で食べられた。（もうちょい硬めで食べてみたい気持ちもややある）スープはガツンとパンチがあって、濃いめですがおいしかったです。レンゲはありませんが、麺にスープの味が染みているし、そもそも濃くてスープごくごく飲める感じでもないのでいらないなと納得。笑

こちらの店舗独自の『ラー油』のトッピングがはヤサイの上に乗っているので、途中でスープに溶きながら味変していただきます。もやしは『ヤサイ』コールで増量しなければそんなに乗ってなかったのでぺろっと食べられました。濃いスープにもやしを浸してニンニクと食べるのがおいしい。

デロ麺だったのも大きいと思いますが、顎が疲れずぺろっと完食できました。豚もやわらかくて味しみしみほろほろでおいしかったです。店舗によって『小ラーメン』の量感も違うらしいのでちょっと怖いですが、今回ぺろっと完食できた自信を糧にほかの二郎も開拓していきたいと思いますのでジロリアンの皆様アテンドよろしくお願いいたします(...