Ramen Men-no-uta — Restaurant in Tokyo

『ざる塩(¥950)』...

てゆか鶏と煮干しがベースのツケ汁ゎ軽いトロミのある『琥珀系』とゆ感じで( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪　んで合わさる余りトロミのない昆布水に浸かった棣鄂の太麺ゎコレも( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪...ただ棣鄂の太麺ゎ個人的にもぅ少しだけ柔らかめをキボンヌ...また麺量も茹で後250㌘程度とちょっと少ないので是非とも有料で『大盛』もキボンヌ...(笑)

んでトッピのヲ肉(鶏1豚3)ゎ低温調理の大判レアタイプが氾濫してる中で、ちゃんと仕事をしたと思わせるものが、このデフォでも4枚も奢られるのゎd('∀'ｏ)ｲｲﾈ♪...んで麺に軽く振り掛けられた青海苔も悪くない...九条ネギ＆メンマゎマズマズ...何気に☆印のナルトってドコかで何度も見てるよ～な希ガス...(笑)

んで味変ツールゎ小皿の麺に付ける『山ウニ豆腐』と小瓶に入った鶏油で伸ばした『カスリメティ』の2種...まず『山ウニ豆腐』ゎピリ辛程度の豆板醤的なモノで結構面白い♪...んで『カスリメティ』ゎツケ汁に入れて楽しむ、カレーのスパイスでも良く使われるモノらしいが、鶏油の味＆香りが強めだったので漏れにゎ良くわからなかった...(^O^;　しかし両ツール共にオリジナリティがあってかなり面白かった♪

『梅と大葉の塩まぜそば～地頭鶏の生玉子を添えて～(¥1300)』...

てゆか約2ヶ月半ぶりの訪問♪この日ゎ前回訪問後に販売されたまぜそばを食べに来たォ♪...(-_-;)v

てかまぜそばゎ別トッピされている『梅と大葉』効果だけでゎないが、一般的にゎガツン系が多い中でゎ比較的サッパリとした味わい...麺量も『大盛不可』で茹で後250㌘弱... まず最初ゎ何も入れずにマゼマゼして一口...コレゎほぼ『鶏油 油そば』チックなお味...んでその後ゎ『梅と大葉』を投入してマゼマゼ...この時点でゎ確かに梅も大葉も効いてゎいるが瞬殺で居なくなった...(^O^;

そしてお次ゎ熟考した上で提供時にゎ既に壊れてた地頭鶏の生卵を投入...正直『白身』がちょっと邪魔で黄身の濃厚さが足りず味わい的にイマイチ...たまらずカスリメティ鶏油を半分投入...オイリーさゎ然程でもないがコレと言った『まぜそばならでゎのインパクト』が無いのがちょっとなぁ...まぁ何気に多めの角切りヲ肉＆刻み海苔＆九条ネギに加え、ナッツが入っているのだが何かイマイチ物足りない...てかこの時点で既に麺ゎ半分以上も食べてしもぅた...(^O^;; まだカスリメティ鶏油ゎ半分、更に手付かずの鶏スープがあるのに...てかコレだけの味変ツールがあるのならば『麺大盛』ゎマヂで必須レベルぢゃないかなぁ...ホントゎ個人的に鶏スープに麺を浸けて食べる『つけ麺スタイル』でも食べたかったのだが出来なかったのが心残り...(^_^; またトッピの多めの刻みヲ肉ゎ結構なボリュームだが思ってたよりも固めなのが多かった...もぅ少しだけ減らしても良いから『梅と大葉』の増量をキボンヌ...(苦笑)

んで固形物完食後ゎ、このラーに付属される『一口ご飯』を注文♪...何気に量的にゎ正に半ライスの1/4弱でホントに一口程度...(笑) まぁ残った少なめの油ダレとゎジャストマッチだったのゎ計算済ってか！？ ！？...(苦笑)

そして残った鶏スープゎチョコチョコと飲みながら、最後の最後に残った少ない油ダレを混ぜてドンブリを綺麗にして完飲♪

取り敢えずこのラーの課題ゎ麺大盛ゎ絶対必須、太麺ゎ柔らかめ必須、一口ご飯ゎこの並盛なら追加料金(￥100)を払うから半ライス程度の量ゎ欲しいし、梅と大葉の量の倍増ゎマヂで欲しいかなぁ... まぁ総額で￥1500までゎ覚悟するからさ...(^_^;

数量限定『山形肉蕎麦+大盛(¥900+100)』…

てゆか6月頭から数量限定で出している蕎麦をやっと食べに来れマシタ♪...(-_-;)v

てか軽く鶏油が浮ぶ少し甘めでソレなりに冷たいイリコ出汁(？)のツユに、しっかりと蕎麦の味＆香りがする手打ち風(？)の蕎麦ゎ( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ♪... ただ超～個人的にゎ出汁氷でなくても良いから、もっとキンキンに冷えた状態が絶対に美味しいハズだから単なる氷を浮かべて欲しい...また鶏油ゎこの冷やしでゎ固まってしまう恐れがあるからカナ～～リ控えめな量を浮かべているよ～だが、ココゎまごうコトなくラーメン店...もぅ少し振り切って、もぅちょっと多めに浮かべても良いんぢゃないかィ！？...(^_^; てか何気に麺量もこの大盛で約300㌘と結構な大判振る舞いで食べ応えゎ満点♪...んで後で店主サソから聞いたが『麺が固い』との苦情があるよ～だが、漏れ的にゎ純手打ちの蕎麦店でゎ当たり前の固さ...ココゎ純手打ちでゎないが、この位の固さのほが蕎麦っぽさを十分に感じられて良いんぢゃないカナと思う♪

んでトッピのカシワ肉ゎ味&歯応え共に良いねぇ♪...さすがに後半ゎアゴが疲れたが、この噛み応えゎ老鶏ならでゎの噛み応え♪ またシャクシャクとした歯応えの多めの九条ネギゎ一般的な刻みネギよりも良いアクセント♪...何気に『ココゎラーメン店です♪』とでも主張してるよな一品かなと...(笑)

んで味変ツールゎ七味でゎなく一味を選んできたか...コレゎ確かに大正解♪...

中華蕎麦 麺ノ歌@ 東京都小金井市本町2-20-4 どうも、さぴおです ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🍥ポイント ✅鶏の滋味と醤油の鮮やかさとまったりが同居したスープ！ ✅追いオイルでカスメリティ油の華やかさ ✅細麺、太麺選択可 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [点数] 83点 ☆3.8 [アクセス] 『武蔵小金井駅』（316m） [休日] 不定休 [注文メニュー] 醤油　950円(細麺) [並び・システム] 外待ち1人・食券先買い・チケット制 [食材] 鶏出汁、昆布出汁、チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ネギ、スターナルト、カメリアラード、中華麺 [味] 醤油

武蔵小金井の鬼門的な立地にあるお店 こちらは『たがわ』の店長さんが独立されました 店内の券売機に向かいます

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦メニュー ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・醤油 ・塩 ・ざる醤油 ・ざる塩 ・梅と大葉の塩まぜそば ・山形肉そば ・限定

メニュー多数ですね 初訪問ですので醤油にします 麺を細麺、太麺で選択可能

なんとなくで細麺にしましたがお店の推しは太麺だったよう… 先行レポでも太麺の方が当たりではないか！！

悔やんでいると配膳です ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🟦感想 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ スープはやや濁りも感じられるような醤油清湯ですね スターナルトが目を引きます！

スープからいただくと鶏の滋味が初動から広がります おお、結構鶏が強めに効いているんだな… 並走するように醤油ダレの味わいが広がります 鮮やかなようでいながらも、後口がまったり 群馬の生揚げ醤油やたまり醤油をブレンドしているとのこと 明記されてませんが、日本一醤油をお使いなんですかね？ 鮮やかなれど、まったりな醤油の旨みがありましたよ

麺は棣鄂製麺の細麺ストレート きっちり整麺されていて美しい麺顔ですね 小麦のしなやかさと咀嚼性の伴う麺感覚でした

トッピングはチャーシュー、鶏ロールチャーシュー、メンマ、スターナルト、ネギ

トッピングの質も上々です

ラストは小さいピッチャーのカスメリティオイル

インド原産のスパイスを鶏油と併せて香り漬けしたもの

栃木の小山にある『中華そば凛星』以来です

どこか紅茶などそっちのほうの香りを想起させますね 馥郁たる香りで味変効果は抜群 小さいピッチャーでも量が多いので、鶏マロンが加速します

さくっと完食へ

メニュー多数ですし なにより太麺を食べ漏らしてしまったので再訪して太麺を抑えたい

ごちそうさまでした

Chinese Soba No Uta @ 2-20-4 Honmachi, Koganei-shi, Tokyo Hi, this is Sapio. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 🍥Points ✅The soup is a combination of the nourishment of chicken and the brightness of soy sauce! ✅The glamour of casmellicity oil in the chase oil! ✅Thin or thick noodles selectable! ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ [Score] 83 points ☆ 3.8 [Access] Musashi Koganei Station (316m) [Holiday] No regular holidays [Order] Soy sauce 950 yen (thin noodles) [Lineup/System] 1 person waiting outside, meal ticket pre-purchase, ticket system [Ingredients] chicken soup stock, kelp soup stock, chashu pork, chicken chashu pork, bamboo shoots, green onion, star onion, camellia lard, Chinese...

真ラーメンたがわ！の跡地にできた麺の歌、同店の中だった人と思えないほど上品なビジュアル、しかも拘りの具材を使いまくって足し算してるのにバランスが崩れない凄い汁麺を出してくれます。 ＤＡＹ－１は、醤油中華蕎麦＋ＴＫＧ。説明ＰＯＰを読んだときには「拘り食材を使いまくってることは分かるけど、足し算しすぎて逆にバラバラな仕上がりの店も多いし・・・」と思ってしまいましたが、そんな懸念を吹っ飛ばす完璧なスー プ。鶏の旨味と昆布系の出汁と浮かせ油の香りが完璧なバランスをとっていて、本当に溜息しか出ない美味さです。具も上質ですし、麺も噛むほどに旨味が出る上モノ。しかも味変オイルのカスリメティが味を一変させてくれるのに、直後に別の組み立ての完璧バランスのスープが出てくるという、驚きの演出をしてくれる一杯でした。醤油と玉子のバランス取りが完璧なＴＫＧも地味に美味い。引き算系で一点集中ではなく、足し算で完璧な旨味を組み上げる凄い職人さんと気づいたＤＡＹ－１でした。 ＤＡＹ－２は塩の特製とチャーシュー丼を頼んでみました。塩のスープは透明系、なのに尖り感がゼロで出汁系の旨味だけが綺麗に広がる一級品。これも芸術的な足し算スープだと思います。でもって、やはり具が美味すぎる。チャーシューは肉感を十分感じさせながらスープも吸った凄いもので、巨大な具を薄皮で包んだワンタンも肉の味と蓮根の歯ごたえと生姜系の香りの組み合わせが素晴らしいものです。そして今回も味変のカスリメティもスープの完璧バランスを崩さないまま新しい風味を加えてくれ、本当に満足感が高い。付け合せのチャーシュー丼は炙りを入れすぎず肉の旨味を残したもので、これも美味いものでした。 ＤＡＹ－３は、冷たい山形肉そば＋肉飯。山形肉そば、配膳の瞬間にはシンプルな駅蕎麦に見えなくもなかったのですが、よくよく見るとネギと肉の艶が完全に別モノですし、スープの浮かせ油も綺麗すぎ・・・やっぱり麺の歌。まずスープを一口啜りますが、旨味の濃さが半端ありません。出汁と醤油タレだけでなく油の美味さが前面に出ていて、冷たいのに香りも立っていてメチャクチャ美味い。一気食いしそうになりましたが、熱い肉飯が冷める前にと思い立って一口でストップ、ご飯茶碗にチェンジ。「本日は塩煮込み肉」とＰＯＰにありましたが、塩ベースの旨味出汁が染み込んだ解し肉がメチャクチャ美味い。しかも出汁が底に沈んでいるので、第１段階で肉と白飯の上層部を合わせ食べ、第２段階で沈んだ出汁を啜り、第３段階で肉そばの汁を白飯にかけて味の変化も楽しめる仕掛けになっていて嬉しくなります。で、思い出して蕎麦に戻ると浮かせ油がラード風に固まって浮かんでいて、想像以上に大量に使ってくれていることが分かります。で、レンゲでラード風をスープと一緒に掬って舌に乗せてみると瞬間的に溶けて濃厚な旨味が爆発。もちろん出汁自体も美味いのですが、旨味油が重なって演出してくれた美味さは本当に半端ありません。麺というか蕎麦も美味いですし、歯応えある肉の旨味も凄いですし、これだけ凄いパーツが揃って麺の歌にしては破格プライスと言えるジャスト千円。凄すぎる体験をさせてもらいました。 ＤＡＹ－４は、味噌バターコーンらーめん。普段の麺の歌の一杯に比べると濃い色合いのスープですが、よくよく見ると透明感もあり、啜ってみると味噌の奥に出汁感がしっかりあります。麺もしっかり強め系で全体を下支えしてくれてますし、水菜も面白いアクセントになってますし、全体の組み立てが完璧。しかも後半でスープ割すると、しっかり出汁感が前面に出てくる面白い造りでした。淡麗系に特化した店だと思っていましたが、思い返すと独立前は二郎系でしたしオールラウンダーの...