Shibuya Hanten — Restaurant in Tokyo

「食事を楽しめない店」

説明書きもないがワンドリンク制の張り紙だったのでソフトドリンクを頼み、 薬を飲もうとお冷をお願いしたら

「お酒を飲むお店なのでソフトドリンクの人には出してない」 とのこと、薬を飲むためのお冷もダメらしい。 料理には罪はないが接客してくれた女性の態度が悪すぎて、一口も口にする気が起きなくなった。 メニューを他テーブルに持っていく時も断りの言葉も一言もない。 はっきり言って今まで行ったお店の中で最底辺な部類だと感じた。

さらに会計時 「googleの口コミで影響ないんですけど、書くのやめてもらえます」 の言葉を吐き捨てるように言いはなつ。

お店を出す前に最低限の礼儀を勉強した方がよい。 昭和な煽り文句になるが 「幼稚園からやり直せば」だ。

薬は時間を守らなければならない種類なので、仕方なく頼んだコーヒーと飲み帰り道の途中で具合が悪くなる。 病気を抱えていて水が必要な人は行かない方がいいと思う。 故意(悪意)なだけに、食中毒よりたちが悪い。

所詮コロナ禍の補助金だけで成り立った店だろうと割り切ろうとするも、店の外観すら見たくもない。

美味しいと思っている人へ申し訳ないが、この口...

絶品角煮とエビカレー炒飯

※写真は意図せずキラキラモード

カレー好きにはあまりにも有名な曳舟の猫六さんの前を通過して突き当たり右に曲がるとまもなくこちらに到着。 住宅街の角にひっそり佇んでました。

10人程度の席数の、ネオ町中華的なこじんまりとしたかわいい店内。

ご夫婦かな？　思ったより若い2人。

ラストオーダーギリギリの19時半、タイトルの2品にマストオーダーのドリンクは金宮ソーダを注文。

エビカレー炒飯は盛り付けがちょっと失敗感がありましたが、カレーの香りもフワッとして一口目は口の中で溶けていく感じ。塩味も絶妙。 ハラリとしたご飯とプリンプリンのエビも6個も入って1,100円。

で、驚きの美味しさだったのは角煮くん。

甘酢のソースに力が抜けたように横たわる角煮は、ワイルドさはなく繊細で美しい。 赤ちゃんの肌のようにふんわり柔らかく、甘酢に中華系スパイスが絶妙なバランスで溶け込んだソースと絡む絡む。 卵と小松菜もうれしい彩り。

最後はソースを炒飯にぶっかけて、一気に食べ切りました。

金宮ソーダも相性が良くて、ここでいろいろつまみながら食事とお酒もき...

美容室でdancyuを見ていたら、美容師さんが、ここ美味しいですよ、と教えてくれたので、帰りに早速訪店。日曜日の昼前だったので、先客は2組。 ランチは定食のみとのこと。今日は、鶏と野菜のクミン炒め、回鍋肉､セロリとイカの白炒め（各900円）と定番の角煮定食（1000円）でした。色々悩んで鶏と野菜のクミン炒めと焼売（450円）をチョイス。 間違ってなかった～ めちゃくちゃ美味しい。クミンの程よい辛味と香りに絶妙な塩加減。品の良いお味! ご飯も美味しいし、ザーサイも手をかけてる。 焼売は玉ねぎたっぷりで美味しい。粒胡椒がアクセントになってます。 毎日通いたい！ ご馳走様でした。 3日ぶりに訪店！ 今日は鶏とカシューナッツの炒めもの（900円）をチョイス。今日も美味しかった～　食べようとしていたら、通りかがりの年配の女性があまりにも良い香りがしたので、引き寄せられた～と入って来ました。あの人何食べてるの?あの人は？って聞いて、私と同じものを選んだみたい。正解です!というか、全部美味...