Spicy Curry Roka
Spicy Curry Roka things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Description
Hole-in-the-wall spot for Indian-inspired chicken & lamb curries paired with minced pork rice.
attractions: Kinokuniya Shinjuku Main Store, Keio Plaza Hotel Tokyo, Omoide Yokochō, BicCamera Shinjuku east exit store, GENKI foot・body massage Shinjuku, LUMINE EST Shinjuku, Hilton Tokyo, Hanazono Shrine, Shinjuku Piccadilly Cinema, Yodobashi Camera Shinjuku West Main Store, restaurants: Gyukatsu Motomura Shinjuku Main Store, Momo Paradise Shinjuku Higashi-guchi, Haidilao Shinjuku Branch, Hinomaru, Sugoi Niboshi Rāmen Nagi Shinjuku Golden Gai, Shisha Cafe & Bar C.STAND+ Shinjuku Kabukicho, Ramen Tatsunoya Shinjuku, Ichiran Shinjuku Kabuki-cho, Nikuya no Daidokoro Shinjuku, Nikuen
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Hole-in-the-wall spot for Indian-inspired chicken & lamb curries paired with minced pork rice.
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名実共にトップクラスのスパイスカレー超有名店。 進化し続けるレジェンドスパイスカレー店『魯珈』。「美味しい」なんて陳腐な言葉では表しきれない、圧倒的な存在感と安定感のあるスパイスカレーが頂ける名店です。 到着:2024年5月2日 木曜日 13:11 実食: 2024年5月2日 木曜日 17:30 *ろかプレート ・限定カレー 角煮カレー ・ライス大盛り ・肉ダブル *ぷちカレー ラムカレー(ビンダル風) *ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー *ラッシー ろかプレート カレーは限定カレーの「角煮カレー」で、魯肉がモリモリになる「肉ダブル」とライス大盛りのオプションを付けてオーダー。 インド産激辛唐辛子はパウダーで利用されていると思われます。そして、生の唐辛子。これがとてつもない辛さ。一口食べた瞬間にタイの唐辛子だろうと思い、齋藤さんに訪ねたところその通りだと。口の中ではなく、上気道全体が一気に熱くなり辛さが突き刺さってきます。さすがタイの唐辛子ですね。圧力鍋で調理した角煮は、とろける一歩手前のような超絶柔らか仕上げ。巨大な肉の塊がスプーンで食べられます。 突き刺さるタイの唐辛子の刺激、インド産唐辛子の持続する刺激、黒胡椒のピリリと目の醒めるようなアクセント、肉の旨味、これらを見事にクローブやカルダモンのスパイスがひとつにまとめています。 この角煮カレー、歴代限定カレーの中でも、かなりスパイス強めな仕上げなのではないでしょうか。あらためて、魯珈のレベルの違いを実感させられたとてつもなく美味しいカレー。 お誕生日祝いで食べに来たと伝えたところ、誕生日ケーキの蝋燭代わりに唐辛子で火をつけてくださった齋藤さんに感謝。 ぷちカレー ラムカレー(ビンダル風) 魯珈を代表する、圧倒的存在感のレギュラーメニュー。佐藤精肉店から仕入れた生のラム肉を一晩スパイスでマリネしてから調理。臭みは全く無く、非常に柔らかく羊の旨味をたっぷり味わえる超技ありカレーです。魯珈チキンと人気を二分する、他では絶対食べられない魯珈らしさ全開のカレー。 ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー ココナッツミルクやヨーグルトを使ってマイルドな味に仕上げられていますが、このスパイス感のある優しい味わいが神業で、ラムカレー、魯珈チキンなど、魯珈のどんなスパイシーなカレーと合わせてもバッチリ美味しく食べられてしまう。もちろん単体で食べても美味しくて、体に染み込んでくる美味しさ。魯珈で2種以上のカレーを混ぜて食べるなら、絶対合わせたい通好みのカレー。 ラッシー 魯珈のドリンクメニューで一推しがコレ。スパイスたっぷりなラッシーで、インド人もびっくりするほどの濃厚さ。カレーを食べた後、このラッシーをゆっくり味わって頂くのが最高です。 2023年6月7日、建物の老朽化による建て替えに伴って新店舗に移転。再スタートを切った『SPICY CURRY 魯珈』。オープンは2016年12月1日。今年は8年目になります。 エリックサウス出身のオーナーシェフ齋藤絵理(えりつぃん)さんは、天才的なスパイス調理でカレーファンを魅力している人気者ですが、非常に努力家で勉強熱心な方。これまでのレシピ全てしっかりノートに記されているとか。新しいレシピ作成や既存レシピのブラッシュアップに役立てているのでしょう。魯珈のカレーは、もはや日本を代表するカレー店に進化・成長したと言って良いレベル。 この日は3時間並ぶつもりで1度13時に来店。一番乗りでしたがほぼ同時に2番手の方がきました。この程度ならお昼食べる余裕があると思い、シモカワスパイスさんでカレーを食べて魯珈へ戻ると5名ほど並びがありました。そして、僕が並んだ後から続々と人が押し寄せ、本来なら16時記帳開始のところほぼ2時間前倒しの14時15分開始。とてつもない人気です。来るたびに感動する美味しさなのですが、僕だけでなく皆さんそう感じるからこれほどの人気なのでしょう。 魯珈は唯一無二です。 とってもおすすめ。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 到着: 2024年1月1日 月曜日 2:10 記帳: 2024年1月1日 月曜日 7:00 実食:11:30 (2巡目1番目) *ろかプレート ・ゆく年来る牡蠣 ・限定ぷちカレー 元旦限定麻婆白子カレー *蟹ラッサム *ろかプレート ・ラムカレー(ビンダル風) ・ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー *ラッシー ろかプレート(2皿) ゆく年来る牡蠣 最初のろかプレートメインでオーダー。 宮城県産牡蠣を使い、タマリンドとトマトの酸味を効かせた牡蠣の旨みたっぷりな激辛カレー。 シナモンやフェンネル・オレガノ等芳香系のスパイスにエリンギをプラス。このエリンギが加わることで、牡蠣のぷりぷり感とエリンギのむっちりこりっとした食感の違いが食べていてとても面白い。牡蠣の仕入値が高く、お値段はプラス300円になってますが、それでも全然納得できる超スパイシーシーフードカレーです。これまで、ここまで攻めたシーフードカレーをいただいた事はありません。魯珈だからできたスペシャルなカレー。 限定ぷちカレー 元旦限定麻婆白子カレー 最初のろかプレートに合わせたぷちカレー。 真鱈の白子を使った四川風花椒使いが刺激的な激辛カレーです。もっちり弾力のある白子を使っているのが新鮮。白子の優しい味わいと凶暴なスパイス使いを花椒の華やかな風味でまとめています。こんなスパイスの合わせ方って魯珈だけの成せる技。痺れはそれほどでもないので、もっと痺れたい人用にブースト可能です。 魯肉との相性もすこぶる良い。 蟹ラッサム 贅沢に大きな蟹を入れた和テイストが名見え隠れするラッサム。トマトとタマリンドの酸味がベースになっていますが、その後に円やかで奥深い酸味が。梅を使っているようです。蟹の旨味が溶け込んだ、シーフード感たっぷりな濃厚ラッサム。お代わりしたかった。 ラムカレー(ビンダル風) 2皿目のろかプレートメインでオーダー。 魯珈を代表する、圧倒的存在感のレギュラーメニュー。佐藤精肉店から仕入れた生のラム肉を一晩スパイスでマリネしてから調理。臭みは全く無く、非常に柔らかく羊の旨味をたっぷり味わえる超技ありカレーです。魯珈チキンと人気を二分する、他では絶対食べられない魯珈らしさ全開のカレーです。 ぷちカレー クリーミィ野菜コルマカレー 2皿目のろかプレートに合わせたぷちカレー。 魯珈チキンやラムカレーとは違ったベクトルで作られていると思われる隠れた名作。 ココナッツミルクやヨーグルトを使ってマイルドな味に仕上げられていますが、このスパイス感のある優しい味わいが神業で、ラムカレー、魯珈チキンといった強烈なスパイス感のあるカレーと合わせてもバッチリ美味しく食べられます。と言うか、さらに美味しくなる。もちろん単体で食べても美味しくて、体に染み込んでくる美味しさ。 ラッシー 魯珈のドリンクメニューで一推しがコレ。スパイスたっぷりなラッシーで、インド人もびっくりするほどの濃厚さ。彼を食べた後、このラッシーをゆっくり味わって頂くのが最高です。 ろかプレート2皿とラッシー、美味しく完食いたしました。 2023年6月7日、建物の老朽化による建て替えに伴って新店舗に移転。再スタートを切った『SPICY CURRY 魯珈』。オープンは2016年12月1日。今年は8年目になります。 エリックサウス出身のオーナーシェフ齋藤絵理(えりつぃん)さんは、天才的なスパイス調理でカレーファンを魅力している人気者ですが、非常に努力家で勉強熱心な方。これまでのレシピ全てしっかりノートに記されているとか。新しいレシピ作成や既存レシピのブラッシュアップに役立てているのでしょう。魯珈のカレーは、もはや日本を代表するカレー店に進化・成長したと言って良いレベル。 この日は、前日31日23時20分からSPY×FAMILYのレイトショーを見て、その後まっすぐ魯珈へ向かって1月1日の2時に到着。4名が並んでいたので5番目確保。普通の日ならここまで早い時間から並ぶ必要はありませんよ。 もう何度も来てるのに最高に感動しました。 とってもおすすめ。
masataka sugiyamamasataka sugiyama
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★店内飲食は完全記帳予約制です★ ■記帳方法(2022/07/07現在) 月・水・金曜日 9:30~記帳開始 火・木曜日 9:30~、16:00~記帳開始 ※土日祝日は定休日 営業時間 昼の部 11:00~15:00(火・木は11:00~14:00) 夜の部 17:00~19:30(火・木のみ) 各40分間で7名席の完全入れ替え制です。 記帳開始したら、列の前の方から順に好きな時間にカタカナで名前を記帳していきます。記帳を終えたら、列を離れてOKです。記帳した枠の時間までに戻るようにしましょう。 ・何時から並ぶのがベストか? 記帳開始と共に予約一杯になり締め切りとなることも少なくはありません。確実に記帳をされたい方は記帳開始の30分前には列に接続しましょう。また、ご自身の都合で限られた時間帯でしか食事をとれない場合は更に早い時間に並んで、選択肢のある順番で記帳が出来るようにすることをオススメいたします ■店内飲食の流れ ・記帳した時間までにお店の前に再度並びます ・完全入れ替え制なので、お店の準備が整い次第、店主の方が名前を読み上げてくれます ・名前が呼ばれたら、店主の方から指定された席に着席しましょう ・着席して間もなく店主の方から注文を聞かれます ・注文を終えたら、あとはお料理を待つのみ ・お会計は食事後に各自伝票を持ってカウンターへ ■店内飲食のポイント 注文は着席後すぐに聞かれるので、あらかじめ決めておくことをオススメします。各回40分と時間が限られていますので、ゆっくり食事をする為にも注文はスムーズにしたいところです。記帳時に店頭のメニューを写真撮影し、待ち時間に考えておくとよろしいかと思います。 定番メニューに加えて週替わりの限定カレーがあります。限定カレーの情報はTwitterやInstagramにあります。お店の情報は「Twitter」での発信がメインとなりますので、フォローしておくのがオススメです。空席情報、ゲリラメニュー情報、コラボ商品販売情報、臨時休業情報等、全てはTwitterから発信されています。 また、店内飲食の方はテイクアウトも飲食時に注文可能です。あらかじめ店内飲食のものと一緒に注文しても良いですし、実際に食べてみて美味しかったのでテイクアウトもしたいとなった場合は途中から注文することも可能ですので、店主の方が落ち着いてそうなタイミングを見計らって声をかけてみましょう。 ■オススメのメニューは? カレーは全4種 ・チキンカレー(辛さレベル3) ・ラムカレー(辛さレベル2) ・野菜カレー(辛さレベル1) ・限定カレー(?????) 楽しみ方としては一番最初は看板メニューの「ろかプレート」を注文するのがオススメ。上記の好きなカレーを選択することが出来ます。ろかプレートの特徴は魯肉飯との相盛りとなっていることです。また盛られている副菜も混ぜながら食べるとカレーの味がより一層引き立ちます。1種類だけでなく、他の種類も食べたい方には300円で「ぷちカレー」をいただくことが可能です。ろかプレート+ぷちカレーを注文するのが最初はこのお店を知る上で一番良い注文方法かと思われます。 カレーの選び方は、まず辛さ耐性が人並にある方は、稀にある限定カレーの激辛カレーではない限りどれを選んでも大丈夫かと思います。辛さに自信の無い方はラムもしくは野菜カレーがオススメです。店主の方のオススメはラムカレー。また、チキンカレーもハウス食品よりレトルトカレーが販売されるくらいにお店の看板カレーでもあります。また野菜カレーは辛さは控えめも、その広がる旨味の凄さから、常連さんからも根強い人気のあるカレーです。結論、各自の辛さ耐性に見合ったカレーであればどれを選んでもハズレは無しだと思っていますので、ご自身の好きな食材、その時の気分で注文してみてください。 ■店内飲食はせずにテイクアウトのみを利用したい 電話注文が可能です。 注文は以下の時間で承り ・注文前日の営業終了後 (買い出し等の都合で電話が繋がらない場合も有) ・注文当日の8:30~ ※受取は営業時間内のみとなります ※営業開始直後は受け取れません ※早くとも11:15~の受取となります テイクアウトは全てのカレーと魯肉飯が可能。 中身はカレー、ターメリックライス、副菜で600~700円です。魯肉はデフォルトではトッピングされていないので、魯肉をトッピングしたい場合は+350円でオーダー可能です。 電話注文は当日売り切れるまで承ってくれますが、店主の方が1人で切り盛りしているお店なので、特に当日の営業開始後は電話対応が出来ないタイミングが発生してきます。繋がらない場合も気長にコールするか、もしくは開店前までに電話すると良いかと思います。 また、電話注文の際には来店時間も聞かれます。おおよその時間で構わないので、受取の時間は決めておきましょう。 あとは稀にオーダーを決めずに電話をかけられる方もいらっしゃるそうです。前述の通り、1人で切り盛りをされてます。調理中の火をかけているちょっとした合間に電話応対をされていることもあります。また他の方も電話をかけられますので、電話が繋がったらスムーズに注文が出来るように準備万端にしてから電話をするようにしましょう。 ■困った時には… 大概の答えはTwitterに載ってます。 Twitterは登録をせずとも見ることは可能ですので参考にしてください。こちらのお店に限らずですが、下調べをすることが気持ち良く美味しくお料理に辿り着く為のコツだと思っています。各々のお店でルールを設けてることも多々あります。悪意が無くとも、ルールを破れば忠告を受けてしまうことにもなります。是非しっかりと下調べをして、美味しいお料理に辿り着きましょう!
どらどら
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【味の感想は★からです】 私は筋肉と踊っていた。 午前10時に魯珈さんでの記帳を済ませ、あてもなく、新宿の街をぶらぶら。 東京都庁を眺めながら新宿の街を南下する。 すると子供たちがたくさん遊ぶ公園を発見。 色とりどりの遊具とだだっ広い敷地は東京の公園だなーと思ってしまう。 新宿中央公園と名のついたその公園で私は子供たちに紛れて遊具で遊ぶ。 もちろん子供たちとは違った遊び方に興じる。 登り棒を横手に持ち、旗のように体を静止させるフラッグの練習。 体を勢いよく空中に持ち上げて、体を宙で静止させる。 両腕と側筋をフルに使っても5秒以上の静止ができない。 筋トレをし始めて改めて実感するのは、自分の体というものは、思った通りになかなか動いてくれないものである。 頭の中で思い描いていることは、なかなか現実に落とし込むことは難しい。 実際にやってみて初めて、妄想と現実の擦り合わせが行われる。 そして改めて実感するのは、意外と妄想したことは現実に起こりうるということだ。 ただ、それは奇跡でも偶然でもない。 自分のやりたい事に標準を絞り、ただひたすらに鍛錬を繰り返す。 時間もかかるし、実に非効率的な感じもするが、それが一番わかりやすく簡単だ。 懸垂が一回もできなかった私が、2年後に片手で懸垂できるようになるとは誰も思いもしないだろう。 物事は実に至極単純である。 やったらできるようになる。 やらないとできるようにならない。 私は筋肉と踊っていた。 魯珈さんの集合時間まであと1時間。 どれだけお腹を空かせられるか。 さぁ、筋トレを始めようか。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回のお店は【SPICY CURRY 魯珈】さん。言わずと知れたスパイスカレーとルーロー飯の名店。 朝の9時から記帳して開店時間を待つ。 私は10時頃にお店に記帳して、12時50分再集合。おおよその目安だが、記帳してからだいたい3時間後に食べれる感じみたい。 お店の場所は大久保にあるが、新宿も近くにあるので、時間を潰すのには困らない。 私はラーメン食べて、新宿御苑でコーヒー飲んで記事書いて、公園で筋トレしてたらあっという間に集合の時間に。 お店に着くと一人一人名前を呼ばれて入店。 店内はカウンターのみの9席。 どっちにしろ順番なのであまり席数は関係ないが、今は6席?だけにみえる。 魯珈さんといえば「ろかプレート」なのだが、今日はなんだかカレーの気分だったので、「選べる二種カレー」をチョイス。 チキンカレーとラムカレーを選んでしばし待つ。 それにしても東京という街は本当に喫煙者が多い。先ほどの新宿中央公園の喫煙者の数は常軌を逸していて、なんだか鳥肌が立った。 公園を埋め尽くす喫煙者。 なんだか、タバコは体に悪いどうこうよりも、本当に社会人ってタバコ吸ってないとやってらんないくらいストレスなんだろうなーって感じた。 ストレス社会の弊害。なのだろうか。 私は喫煙者ではないので、なんともいえないが、どちらにしろ異常な光景に変わりなかった。 日本の行く末に想いを馳せているとカレーが到着。 スパイスの香りがなんとも心地よい。 よっぽどこっちの方がストレスを吹っ飛ばしてくれそうな気がする。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・選べる2種カレー 950円 刺激的なスパイスの香りとは裏腹に綺麗に整えられたご飯の堤防が美しい。 まずはチキンカレーの方を一口、、 うん!くうー!旨い! トマトの酸味とスパイスの香りが絶妙なバランス。口に入れると野菜の旨味と甘味がガツンとくるが、後から刺激的なスパイスが追いかけてくる。 レベルが高いなんて言葉で表現するのは申し訳ないが、一体どうやったらこんなレベルのカレーになるのだろうか。 そしてもう一つのカレー、ラムカレーの方も一口、、、 くっ!はぁー!辛い!旨い! こちらはかなり刺激的なビンダルカレー。 スパイス感がガツンとくるが、後には辛さが残らないのが不思議。 よく辛いカレーって舌がヒリヒリして次の一口が億劫になるが、一切それがない。のに辛い。 もちろん辛いだけではなく、爽やかさと旨味がしっかり交錯する。 ラム肉も臭みがなく、とても美味しい。 付け合わせのサラダのシャキシャキ感も素晴らしく、付け合わせのアチャール?もとても美味しい。 全く隙のないカレーに終始驚きながら完食。 正直旨すぎて、あと食べやすすぎて、デフォルトの量では足りなかった。笑 少食の私がこんなことを思うのは非常に珍しい。 是非とも大盛り、もしくは他の付け合わせも一緒頼むことをオススメする。 ちなみに値段も安くて驚き三昧。 正直浅利早く起きた日は毎日きてもいいんじゃないかレベルだった。まさに早起きは三文の得。 それではごちそう様でした。
ノアクログルメノアクログルメ
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Curry was delicious. Not your typical Japanese curry. Was a different type of curry from what Ive ever had. After eating it my stomach felt "refreshed" rather than the usual "heavy" feeling I get after eating curry. Probably a lot of the different spices and herbs that are in the curry. Only bad thing I'd say is the reservation/queuing system they have. It might be a bit too confusing. I arrived at the store at 10:50 only to find out that you have to put your name down and reserve a spot. I came with a party of 3 and luckily there was only 3 spots left for the lunch hours and I had to come back at 1:20pm.
Sidney KaoSidney Kao
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★店内利用の場合 1. 朝9時30分の記帳にあわせて並ぶ。 ※並び方は写真の通り ※日によるので何時に並べば確実に行ける、みたいなものは無い。 ※早い人は8時30分前にはいる。何時に来てるんだ? 2. 9時30分になったら、店主が店頭入口でノートを出すので、名前をカタカナで書く。 ※列が長くなった場合は、9時30分前に始まることがある。 3. 名前を書いた時間ちょい前くらいに戻り、列に並ぶ。 4. 名前を伝えると席の場所をいわれるので入る。(例:奥から何番目) ※基本的に、席は記帳した順に、奥から着席。 5. 注文を席に座った順番にする。 6. 注文順に配膳されるので、食べる。 7. 会計。店主は1人で店舗を回しているので、タイミングを見て支払うと良い。 ●オススメ ①初めての方は、魯珈プレートで野菜カレーがオススメ。 理由はラムやチキンは辛く感じる人が多いと思うから。 魯珈プレートは魯肉飯のお肉があるので、満足感が高い。 ②レトルトの魯珈カレーが好きな方は、チキンカレー一択です。 でもチキンカレーのみだと、すごく量が少なく、食の細い女性がちょうど良いくらいの量。 2種カレー+プチカレーにした方が良い。 ●限定カレーは待ち時間に、魯珈のインスタでチェック。 ● 完全入れ替え制ですが、時間内なら追加注文が出来るみたい(している人を見ただけですが) ●カレーの種類や、付け合せも全部混ぜてお召し上がりください〜と仰っています。なぜか聞き取れないのよね… ●限定カレーは1日量も決まっています。 絶対に食べたい方は早めの時間帯がオススメ。 ●店内は常連さんが多い。前の人が常連だと、注文をとりに来るのが早く、慣れないと何となく焦ってしまう。 ある程度メニューを決めておいた方が、余裕を持っていけると思います。 ●X(Twitter)に、本日のお席の予約状況をつぶやいてくれています。 ぜひチェックしてみてください。 火曜日と木曜日は夜もやっていて、予約できることがよくあります。 ●Xやらない方は、看板を目印にしてください。 満席の場合は、写真にある 今日の記帳は終わりました看板が目印です。 ★テイクアウト ●予約の仕方 ・電話予約か、並んで席が取れなかった場合にその場でその日の分が注文できます。 ・前日の営業後から、翌日分が電話で予約可能。 ・限定カレーは前日の予約で締め切ることがよくあります。 ・当日の電話予約の場合は、AM8時30分から。営業中はお店の回転の合間になりますが、電話で受け付けてくれます。 ・12時はテイクアウトの予約が多いのか、店頭に行っても断られることもあります。 ・最短で11時15分からの受け渡し可能です。 ・電話のコールは長めにして差し上げるといいかもしれません。店主が1人でお店を回しているので、接客中は電話をとれません。 ・サラダはテイクアウトできません ・気まぐれに作られるアチャールなどのトッピングは、持ち帰りのご飯の上に乗せてくれます。 ※気まぐれなので、トッピングがない時が多いです。気になる方は注文の際に確認してみてください。 ●受け取り方 ・受け取りの時間ちょい前に、お店の前に並ぶ ・時間になったら先頭から順に名前を聞かれる ・店内に入って受け取り ※店内利用とテイクアウトは、時間帯がずれています。 とりあえず並んで待てば良いです。 ★実際の並びってどうなん? テレビに出たあとや、カレーフェアのあとの、並び方はエグい。 9時30分前に終わることもよくあった… 月曜日は祝日でも営業ですが、かなり気合を入れないと無理。 体感ですが、朝の並びで満席になるかなぁ。 テレビ出演後などは多いですが、少し時間が経てば、普通に朝の並びで予約ができるようになります。 ●代表者の記帳、okのようです。 朝の記帳で、火木は30名、月水金は36名が記帳可能と思うので、前に何人並んでいるか見て並ぶと良いです。 代理記帳可能になってからは、30人以内に並んでも、予約出来ないことがありますので注意してください。 代理記帳可能になってからは、割り込み可能になったようなものなので、以前のように後ろに並び直すことは無くなりました。 予約できなかったらテイクアウト一択。 せっかくなので、諦めないでくださいね。 ぜひ食べてみてください!
A ChicoA Chico
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新宿区百人町、JR大久保駅南口からほど近い場所にある、人気のカレー屋さんです。 ちょうど今、セブンイレブンでコラボメニューが発売されていますが、カレー界隈では知らない人はいないくらいの有名店です。店主の”えりつぃん”さんもメディアに出てるのでカレー界隈ではアイドル的な存在なのかな。 そんなお店なので、お店で食べるには、朝9時半から始まる記帳タイムに店に行って、11時から14時まで、40分間隔に区切られた時間割のノートに名前を書いて、一旦店からはなれ、記帳した時間に改めてお店に伺うという方法がとられています。 この、2回行くのが超面倒くさくて、新宿界隈と高田馬場界隈のカレー屋さんをほぼ制覇したあとなかなか行くきっかけがなかったお店でした。 たまたま法務局の新宿出張所に行く用ができたので、折角ならと行くのを朝イチにしてついでに記帳ようと思いついて、行くことにしたのでした。 法務局着9時ちょい前に印鑑証明書をとって、そのまま歩いて魯伽に。 9時半からだからまあ大丈夫だと余裕をぶっこいていたら、店の前には既に行列が出来ていました。まあでもいけるかな、と並ぶときに行列をみたら、細い路地に10数名ほど行列をうねらせていてざっと数えて30人以上は優にいる。 食事の時間割は、11時、11時40分、12時20分、13時、13時40分の5回。 ネットで読んだ情報では1回9人らしく、ランチタイムで食べられるキャパは45人、あとで店に入って分かったのだけど、今はコロナ対策で席間隔を開けていて、1回7人でした。最大35人なので、ギリでした。 空いているのは、遅い時間、13時か13時40分の回の数枠だった。 この週は、社会人も盆休み期間に入った人が多いからかか、9時過ぎ時点で店のキャパに近い人数が並び、記帳開始も前倒しされていた。 ・・・ さて、13時の回に再びお店に行きました。 13時の回の記帳の順に店の奥から座っていく仕組み。 店内に入ってわかったのだけど、各時間、最初のお客さんは、カウンターを挟んで調理場のえりつぃんさんと向き合った席で、コロナ対策で元々2席のカウンターが今は1席なので、店主独り占め席なんですね。 残りの客は、壁沿いに、壁に向かってのカウンターに並んで座ります。 席順に注文を聞かれ、はじめてなので、魯伽プレートという、魯肉飯の魯肉がちょんと載せられたライスに、好きなカレーを1つ選択、というのを注文しました。 魯伽の魯は魯肉飯の魯、伽は咖喱の咖からとっているそうです。 席順に調理され、席順に一人ずつ配膳されます。 一皿のカレーを食べ終わる時間も、だいたいみな同じなので、だいたい席順に食べ終わり、席順にお会計をしてでていきます。ぼくもこの儀式の手順を乱してはいけないと、ぼくの右手に座る、ぼくより先の人と、ぼくの左手に座る、ぼくより後の人の様子をうかがいながら、カレーをかきこんでいったのでした。 さて、カレーそのものの感想がないままここまで書き進んだわけですが、書きすぎて疲れてきました。 魯肉も美味しかった。なんでもえりつぃんさんは鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるーろーはん)でバイトをしていたとのこと。一時、台湾で人気のこのお店が日本に進出してきてちょっとしたブームになり、そのうちの道玄坂上にあったお店に、ぼくは当時近所に勤めていたので、ちょいちょい食べに行っていたのでした。 大衆飯だし、同じようなもんだろと、現在、魯肉飯を他の店でみつけたら食べてみるのだけど、なんか違うんだよな。当時食べた魯肉と同じ味で、美味しい記憶がよみがえってきました。 カレーは、魯伽チキンカレーを選んだのだけど、こちらも旨い。 ただ、あと追いで辛さが口のなかによみがえってきて、これは他ではなかった経験。多分、ひと味違ったスパイスの使い方をしてるんだろう。 ということで、魯伽はとてもおいしいお店でした。
戎井一憲(えびすい)戎井一憲(えびすい)
460
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