Sukiya Shiomi — Restaurant in Tokyo

このお店もそうだけど、本社のゼンショーの考え方も凝り固まっていて、ものすごく気持ちが悪かった。 2019年6月18日(火曜)13:20頃、すき家の潮見店で、ランチのキムチ牛丼を注文。店内はランチタイムを過ぎ、お客さんも少なく、落ち着いている。 そんな状況下にあって、キムチ牛丼のキムチを別盛りでお願いしたところ、オーダーを取った日本人の男性店員は快諾してくれたにも関わらず、厨房内の日本人の女性店員がこれを拒否。その理由を確認しても、『別料金になってしまいます。』と意味不明な回答。仕方なく他のお客さんも居たため、会計後、レシートを確認する。 しかし、牛丼とキムチ別盛り、キムチ牛丼も一緒の金額で明記してあった。 『キムチ別盛り』、人それぞれにご飯の食べ方のこだわりがあり、なぜ別盛りはダメなのか、納得のいく根拠が知りたかったため、本社のゼンショーに電話をして取材を試みた。なぜ料金は一緒であるのに、キムチ別盛りは拒否をするのかを尋ねたところ、『マニュアルでそうなっており、全店で徹底をしている』との一点張り。『以前、別店舗で同じランチメニューを頼んだ際は、別盛りで応じてくれましたよ』と伝えると、『それは店員の配慮で、そういうこともありますが、基本的にはランチメニューのキムチ牛丼は別盛りはマニュアル上してません。』とゼンショーの回答であった。この回答を聞いて、私が感じたことは、お客さん本位ではなくて、会社本位であり、会社の我を押しとおしてくる、マニュアル体質主義の非常に気持ちが悪い会社であるということ。 こういった会社はこれからの社会では生き残っていかないし、会社の発展も興隆もしていかないと忠告の意を込めて、『こういう企業のお店には、もう二度と行きませんから大丈夫です』とテレアポの方に伝えました。そのテレアポの方も、マニュアル対応で...

すき家自体は好きだしこのお店の牛丼とかは他の店と比べて玉葱が不味いと思ったりもする(個人の感覚だが他のすき家で食べるときとやはり違う)が、最大の問題はランチ時の店員。

平日の真昼しか使わないのでそれ以外がどうなってるのかは知らないがとにかく店員の態度も対応も全てサービス業のものではない。 時々社員さんっぽい人や、『いらっしゃいませ』だけで優秀だとわかるような方がいたりもするがどうやらその人達はヘルプらしく、基本はよくいるおばさんと、外国人さんと、時々おじさん。

外国人さんは、一生懸命やってる。外国人さん店員あるあるで、あまりに覇気がない人をよく見かける中でこのすき家の外国人さんはかなり一生懸命動き回るしハキハキ話す。

問題はおじさんおばさん勢。 客がどんなに増えても『少々お待ちくださいと言えばいいでしょ』みたいなスタンスで対応を全て後手にするし、味噌汁や水の汲み方も急いでるとは言え汚ならしくて不快感満載。 オペが間に合わないのは仕方ないが、『遅くなり申し訳ありません』などの言葉もなく、置き方も雑。 おまけに会計をわざと遅く駆けつけるようにしたり、メニューを間違えてることを指摘したらいらっとしたような態度で無言で下げる。

ここでそいつらの名前を書いてやりたいくらいに不快に感じます。

繰り返しますがすき家自体は好きです。 ですが、ここのすき家は史上稀...

food ok service ok atmosphere actually quite ok the place looks old but decent

i ate here 3 times everyday for dinner

cheapest food to...