Sushi Izumi — Restaurant in Tokyo

i love how it's not pretentious. A classic and real original sushi place with nothing fancy. Just simply good ingredients and right portion. I got very full. The sake served were really delicious too. It is not a fancy place but I LOVE IT! I could go back there alone and just enjoy it... NO...

もう親方はいらっしゃらない模様。 今の板前の話し方、料理等を見ると もはや「寿司いずみ」とは別物。 親方が料理の説明をし、食していたが、今の板前が話すと薄っぺらく聴こえる。 「うちはこうやってきましたから」 という雰囲気がありありと。 かつては、そういうやり方と料理の味が伴っていたが、現在は酷い。

「寿司屋と言えばカレーですよ！」 という板前のセリフで、何と2種ものカレー風味の摘みが出てきた。 もう、この時点で帰りたかった。

アジの南蛮漬け サザエのツボ焼き？煮？サザエの中にカレーが入っている しかも、そのカレーが美味しくないし。 写真もNGだと言う。 何故NGなのか理由も言わない。

そりゃ、寿司屋で「カレー風味のー」なんてスシローでさえない。 舌がやられるのわからないのか？

ツマミ　７点ほど 握り　３種ほどで、これ以上期待出来ないし、その場から去りたかったので会計した。

「これおいしい！」というものは １つも無かった。

板前は親方の影をちらつかせ、それを期待したお客さんが来ている。 まだ、その前の板前の方がまともだった。（親方いたから） ２度と行くことはない。 そこにはかつての「寿司いずみ」 はもう無かった。

ツマミ　7種 握り　3種（料理おまかせ途中で退店） 瓶ビール　1 日本酒　9

2名で　...

目黒駅からタクシーで行きましたが、こんな閑静な住宅街にあるのか！？って程住宅街の中にあります。 何年もの間、常に準備中！ 予約のみ！ 拘りとクセが強い店。

ただし、全てにプライドと美味しさへの飽くなき探究心をヒシヒシと感じ取れる寿司屋だと思いました。

全てに理由があって出している。

酒も肴までは、重めやドッシリしたものを出し 握りに入ると軽めにする

その時期に美味しいものしか置かず、たまたま行った日には雲丹が三種類食べれました。

特に美味しかったのは、

雲丹三種類...