Terrific, terrific ramen here! It has a bit of a more fishy base than I usually like, but the char siu pork along with the famous hand pulled noodles just reeled me in. The char siu is melt in your mouth soft and so, so good; the hand pulled noodles are a bit thicker than most bowls but that’s what sets it apart from the rest. Just absolutely stellar.
The service was also very good. There was a small line when I arrived (around 12:15, on a weekday), but it goes by quick and you are seated quickly. Be warned though: nothing is in English so study up online or base your choices off the average price point for ramen in Tokyo. Super friendly staff makes you feel super...
Read more美味しかったし経験として行く価値があった気がするけど、行列に並んでまでは再訪しないかな。券売機制で現金決済のみ。 好みの問題なのは激しくありそう。
全部のせら〜麺塩1430円と醤油チャーシュー麺1230円に味玉トッピング130円。両方麺硬めで注文。チャーシュー飯340円。 計3130円。
まず連れが頼んだチャーシュー飯が提供された。最初に、驚く程小さいらしいほんの二口だけいただく。 少し出汁醤油をかけてからなのかつけていた出汁のお味なのか煎られた醤油が香ばしく、脂身は少しあるけど純粋に美味しい。 二口目は僅かに添えられたマヨネーズととても合い、次はマヨ大盛りで頼みたくなった。でもそれには美味しいゆず七味も欲しいな。持ち歩き使って良いかな…。聞いてないや。 米は不味く無いし柔らかく無い…好き!
期待が高まった後届いたのは全部入り塩麺硬め。 塩からいただき、驚いたのはガツンと芳醇な魚介の香り。 その辺で買える1000円程度の瓶やパウチのいちご汁ではなく、ちょっと高級な料亭でいただくような複雑な海の香りがした。 食べ終わる頃にひとかけらだけ干し貝柱のカスが入っていて、これか…と思い至る。 もちろんそれ以外にも昆布や鰹の出汁が薫る。
麺はしっかり力を入れて揉んでいるのであろう事がわかる歯ごたえがあるのだが、弾き返してくる力強い弾力は無い。 麺を固めにお願いしたせいか、次回もし行くことがあれば普通茹でを食べてみたい。
焼き海苔はラーメン屋の中の中レベルで、特筆すべき事は無い。
メンマはかじって細く食べるとよくある普通の太めのメンマだなと思ったが、太いまま食べてみるとなかなかにシャキ感がありおいしかった。
ワンタンは麺と同じ生地で作られているのだろう、少しぼそっと小麦感が残ってしまい、タネも少なく残念だった。反して皮は大き目なので食べ応えはある。因みに全部入りで1つ入っていた。 これは個人的な好みかも知れないが、ワンタンはタネの味わいや歯応えと皮のちゅるん感が勝負。何ならよっぽど小麦の配合が美味しくないと皮の食感は市販の安物の方が好きなくらい。
ほうれん草は細いが奥に野菜のコクがあり美味しかった。むしろほうれん草のトッピングが欲しい。夏場は仕入れ価格的にどうしているのだろう?
チャーシューも口コミの前評判通り美味しかったが、私には脂身が多すぎて少し食べ飽きてしまった。 弱ほろほろ系で、脂身の少ないところもあるがうーん…美味しいが好みでは無い。
ナルトはコメントが思い付かない…おそらく忘れる程度には特徴がないタイプ。
味玉はとろとろ系でかつそこそこにコクがあり、美味しかった。 特に塩醤油どちらが合うとかは無い気がする。
醤油は、連れが食べた瞬間に『…甘い?』と言うほど返しなのか醤油の複雑さなのか昆布の甘み旨味なのか…。 食べさせてもらったらチャーシューは醤油の方が合う気がする。 連れは両方濃いと言っていたが私には醤油は濃いとは感じず、貰った分程度には最後まで美味しく食べられた。 おそらく半生返しとやらが効いているのだろうと思うが、半生返しが何なのか分からないので何とも言えない。 総評としては醤油の微勝ち。
設備はカウンター7席のみ、 2名で車を近くの駐車場に停め、11:40店前着で、店外に12人の行列が並んでいた。どうしても遅れられない午後の仕事があったので店員さんに大体の食べ終わり時間の概算を聞いてみると、1時間かからない程度かもと言われ待つ。 店内に通され券売機で買いお渡しする。その時点で店内に着席タイプの3席待ちあり(男女カップルとかだと一名の気まずさのせいか案内されず店内待ちは2名となってそう)。 12:20カウンター着席。3分程で着丼。12:40退店(これは人それぞれ)。 待ち時間は比較的少ないように感じた。
入り口正面にセルフのコップと水。ティッシュペーパーが2箱置いてあった。 カウンターには昆布酢(干し貝柱入り)と胡椒のみ。割り箸とレンゲもあり、爪楊枝は個包装。後ハイタイプ(というか多分大容量)の手指消毒液が置かれていた。 後はおそらくダスター。 使い捨ての紙エプロンがあるかどうかを聞くのを忘れたが、なさそうだった。
昆布酢は塩には合わず…何なら入れると塩は少ししょっぱく感じたので、熱々の薄める湯があると良いなぁ…。わがままだってわかってるけれど。 醤油には昆布酢、とても合いました。
店員さんは感じが良く、全部入りとワンタン麺が売り切れていたのを見て私が『ワンタン食べてみたかったのに…』と食券機の前で連れに嘆いていたら、『ワンタン1つだけならあるので全部入りを塩か醤油のどちらかだけなら選べます』と教えてくださったので、食券機の設定をいじってもらい塩全部のせが食べられた。
もしまた行く機会があれば醤油に麺は普通茹でで、味玉とめんま…あれば焼豚の脂身ないところとほうれん草トッピングが出来たら是非行きたいなぁ。 だって好みじゃなくても美味しいは美味しい。...
Read more醤油か塩か、それが問題だ。 などと考えあぐねている内に、より大きな問題が勃発した。 手打ち麺を売りにしたこの店、醤油も塩も美味すぎて、甲乙つけ難いものだから、来訪ごとに交互に注文。ようやく最近では、10対9で醤油に分があるか。今日こそ決着をつけるべく、塩の再確認の為に、今月2度目の訪問。 お盆休みの最中なので、大事を取って開店45分前に到着。早く行かないと、折角のワンタンを食べそびれる。店前はすでに6名待ち。2巡目にはなるが、開店時には店内に入れそう。などとほくそ笑んでいると、程なく8人目が並んだタイミングで、11時前だというのに、ご店主が姿を現した。 なんでも茹で麺機の不調で、今日は臨時休業にするとの事。ショックのあまり硬直した我々に向かって、ただし今並んでいる方の分は、提供なさると言う。しかもお代は無料。お弟子さんが順番に注文を聞き取り、伝票に書き留めていく。その後も次々と訪れる来訪客には、事情を説明の上、断りを入れていました(その際、サービス券の用なものを手渡していました)。なんたる神対応! 程なく11時頃には入店を済ませ、45分頃には退店の運び。もちろんボクは、塩全部のせら〜麺をオーダー。これを食べ終われば、今後は醤油に舵を切れる予定であった。であったのだが、黒板のことわり書きを見て、途中から味変に昆布酢を投じると、塩角が取れて、これまたなんとも美味なのだ。困った。大いに困った。今ボクの中では、8対10で塩に分がある。これでは次に、醤油を再確認しないではいられない。なんだか、無限ループの予感です。
帰りがけ、ご店主に礼を述べると、今度はもっとコンディションの良いときにおいで下さい。ところで今日は、どこか連食の予定はおありなんですか?どうもTokyo Style Noodleほたて日和に記帳の上、こちらの店に並ぶ人が多いようだ。いいえ、今日は……。と答えたボクは、ブルーボトルの買い物のついでに寄ったとは言えませんでした。
今日は先日の御礼を兼ねて、正規料金を支払うべく、今月3度目の訪問。 平日開店1時間15分前で、ポールポジション。1時間前に常連さんと思しき1名。45分前に1名。今日はどうも出足が鈍いようだ(開店時には17名ほど)。 15分前に開店して、ボクは遂に禁を犯した。 前回知った昆布酢の誘惑に勝てず、ほんの少しの躊躇の後、塩全部のせら〜めんの券売機ボタンを押す。醤油を試す順番だと言うのに。あぁ。 先日の御礼を述べるボクにご店主は、今日は最高に上手く麺が茹で上がりましたと笑った。
久しぶりに妻同伴で伺い、塩チャーシュー麺を注文したら、異形の姿(海苔マシマシ)で着丼。 驚きつつ食べ終えると、「いつもご主人には、お世話になっています。」と丁寧な挨拶を受ける。 まさかの常連扱いには、2度吃驚です^^;
平日13:30過ぎに訪問すれば、開店時に比べて、店外待ちはずっと少ない。もちろん、全部のせら〜麺は望むべくもないけれど、この日はご飯が残っていた。 到着から45分。腹を摩りながら、店を後にするのも悪くない。
今日は、醤油。 やはりこの厚みが捨て難いのだ。 しかし今日もまた、サービス海苔クラウン。 御店主はあの厨房から、どうやってボクを見つけるのだろう?
平日のこの日、以前ご店主に伺ったように、「Tokyo Style Noodle...
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