Yoshinoya — Restaurant in Tokyo

お腹が空いたので、連休最終日の夜にふらっと訪店。疲れていたのでこんな日は基本に帰って、つゆだく牛丼アタマに卵、しじみ汁なオーダー。 自分のオーダーが厨房に伝えると、明るい感じの声のお姉さんの声で「ご注文ありがとうございます♪」と聞こえた。オーダー取ってくれた中国の人も比較的ハキハキしてる。 ここの店こんなに雰囲気良くなかったよね？ 意識的にスタッフさんの声を聞いていると、オペレーション全体を通じてテキパキした感じだけど、明るくて楽しくなるような雰囲気。 スタッフの対応次第で店内の雰囲気ってこんなに変わるもんなんだねぇと実感。 注文した牛丼も雰囲気が良いと美味しく感じるねー

オペレーションが徹底されたファストフードチェーンに必要以上の愛想は不要なのかもしれないし、人手不足で大変で愛想どころではない部分もあるかもしれないけど、スタッフが明るく楽しそうに働いてるお店の味は美味しく感じるもんですね（2024年のレビュー）

また待たされた…...

料理注文後、厨房から酷く焦げた匂いがし、暫くしてから自分の料理が来ましたが、食べることができない程、料理が焦げておりました。 友人にも食べてもらいましたがその場で吐き捨てるほど酷い料理でした。

その後ホールスタッフに、声をかけるも言葉が通じないのか他の客共々放置され、その後何度も声をかけましたが最後まで放置されました。

焦げた料理に関しては、料金は払うので焦げた料理を下げてもらい料理をしたキッチンスタッフの方に一度見てもらうようお願いしたが、全く理解をしておらず、焦げた料理の説明も放置された理由もないまま会計となりました。

こんな滅茶苦茶な商売をするお店に久しぶりに出会いましたが、流石に最低クオリティすら達成できなく接客もSiri以下、焦げた料理を当たり前のように他の客にも提供するようなこちらの店舗での飲食はやめようと思います。

ちなみに焦げた料理が好きな方、放置が好きな方...

以前店舗利用した際『いらっしゃいませ』の声がけもなく仕方なく2名用のテーブル席に座ったところ、男性店員に『団体用なのでカウンターに行ってください。』と言われた。 荷物(食品)も多く床に置くことになり、テーブル下のスペースも狭く崩れる恐れがある旨を伝えても『ほら次の人来たんで。早く』と言われた。 それも大きな声で言うので1人でわがまま言ってる雰囲気を作り出し、他のお客様の注目を浴びさせられた。 その時のトラウマから飲食店に入ってもゆっくり休むことが出来なくなった。 メニューもカレーうどんなどの限定メニューもなく、近隣には駅前に吉野家(限定メニューもある)、車なら環七沿いにすき家、フラワーロード内にも素敵な飲食店が多くあるのでお金を出してまで不快な思いをしにこの店舗に行く必要はない。 なおクレームとしてメール対応もしたが、文面による謝罪はあったもののその定員や店舗に適切な...