四十八漁場 新浦安店 — Restaurant in Urayasu

We were having a hard time deciding where to eat and was won over by the owner’s welcoming smile. They gave us an English menu and instructed us to order online. The sashimi platter was delicious and very fresh. Chicken karaage was juicy and tender. We had some kind of a potato salad with cheese and kazunoko, which was interesting and tasty. The toro hand roll was a winner — we had to order seconds. And the crab fried rice was perfectly seasoned and was piping hot and comforting. We throughly enjoyed our...

こんにちは。 今日も腹ペコ！はらぺこちゃんです！

————店舗詳細————————————

店舗名: 四十八漁場 （新浦安店） 最寄り駅:新浦安駅より徒歩1分 住所　　: 〒279-0012 千葉県浦安市入船1丁目6-1新浦安TKビルディング2F 営業時間: ...

オーダー後、いきなりコンロが運ばれてきたんですけど、焼き物は頼んでないから間違いじゃないか。 そう言いかけると、「これはお通し。」と先輩に言われて、少々びっくりです。

コンロで炙ったキビナゴとエビ、焼き加減と味はバッチリ。

短時間とはいえ、店員さんが席で焼くのは効率が悪そうですけど、軽い会話で顔を覚えるのと、サービスを受けてる感を醸し出すことができるのと。 このお店の売りの一つなんでしょう。

珍しいからと、店員さんお勧めのマンタ唐揚げ。 マンタって、デッカいエイのあのマンタ、食べられるとは知らずでした。

当たり前ですけど、厚みのある身にしっかりとした歯応え。 カジキマグロのような淡白で、想像以上に美味しいものなんだなと。

奥はそら豆、手前の刺身は水ダコとコショウダイです。 そら豆は普通に美味しく、刺身も東京で食べるものとしてはイケてるなと。

お次はいよいよメイン、蝦夷メバルの煮付けです。

お通しの前だったか、器に「今日の魚」的に盛られた生の魚から選んで、調理方法も選べるもの。 他にもカレイやアジなんかも盛られてましたけど、そういえば暫くメバルを食べてないなと選んだんです。

甘めの煮付け身の美味しさを増してくれていて、この日最高の一品。 つられて途中から飲み始めた日本酒が進むこと。

いや～、美味かったなぁ。

日本酒も種類が豊富で、辛口をグラス3杯…いや4杯飲んだんだっけかな。

ツマミが足りなくなったので追加、写真は 海苔のりアボカド。 カットしたアボカドに、海苔の佃煮と刻んだ焼き海苔海苔、そして山葵。

シンプルな組み合わせながらも、佃煮の塩辛さがきいてこれがツマミにちょうどいいんです。 こりゃ家でも簡単に作れるので、是非やってみよう。

あ、へしこの写真は撮り忘れた。 枚数が少なかったものの、これも日本酒にはバッチリでした。

今回は食べませんでしたけど、珍しくホヤなんかも置いてあったし、何よりも値段が手頃というのも嬉しいところ。 このお店、関東に20店舗も展開しているという人気の...