Umaisushikan Yamagataminami Shiten — Restaurant in Yamagata

Due to COVID, the fun experience of taking dishes from the conveyor belt is gone. The digital menu is perhaps more efficient. Unfortunately they do not seem to manage counter seating very well so if more than 2, you may be split up. Otherwise wait for a table. A bit pricier than others but food is good and a nice range - not just sushi. We have been...

祝いに、久々に来訪。鮨というものは美味くて驚きのあるものだと、来る度に教えられる気持ちがする。 マグロづくしの北上は言わずもがなの美味しさですが、全国チェーンの回転寿司では無い様なメニューについて幾つか。 カレイの三升漬けの炙り。炙りの芳ばしさ、熔けた脂、甘味のある醤油香、三つの要素の融合がとても感動的で、つい追加の皿を頼んでしまった。 蓮の芽の細巻き。蓮の芽を梅酢の様なもので漬けてあるらしい。この店の中では安価だが、驚きがあって実に楽しい。味わいも爽やかで箸休めになるし、子供などとの話も弾む見た目ではないか。 白身も魅力で、鯛はまあ勿論美味いのだが、今回は初めて食べたメバルと太刀魚の炙りが強く記憶に残った。どちらも歯応えが良い魚だ。メバルの方はまろやかさが歯応えの後に隠れている。太刀魚は特に皮目の強さが印象的だったが、そこを炙った香りの良さが一つのスパイスとして効いており、これも美味い。 同席の者はイクラの軍艦以上に、筋子の握りの味に感動を覚えた様だった。見た目には計りきれぬ旨さがあったそうだ。 確かに安価な店では決してないのだが、高いものだけが驚くべき美味の対象ではないと教えてくれる点が、この店の価格への深い納得に繋がっている。 つい癖で美味かった個々のメニューについて抜粋して書いてしまったが、それは寿司屋の批評としては本質的にズレた観点での文章だったと反省する。 何故なら、寿司屋という飯のジャンルは食材の旬がメニューを支配する事は明らかであり、客が或る個別のメニューを目当てに来訪するという事が、却ってその店の腕を知る妨げにすらなってしまう行為の筈だ。以上の批評は、「この店では、いつ訪れてもこういう幾つかの新たな美味を体験出来る」という程度に参照してもらえるとありがたい。職人が手の届く所で握り、機械を介さず素早く手渡してくれる点では昔ながらの、...

初めて、家族みんなで利用。そんなに遠くはないが、立地的には今一つ。でも味は抜群に近い。鶴岡の函太郎寿司🍣に似ている。 まず、三巻盛りセットは、特定の好みがある人にとっては色々楽しめてgood👍。 まずは、大とろ三昧（三巻）。生、ガーリック炙り大とろ、極上ねぎとろ軍艦。ガーリック炙り大とろは絶品😋😋。追加注文してもいいほど、うまーい😋😋。 次に、サーモン三昧。四巻、大とろサーモン、とろサーモン、クレイジーとろサーモン、炙りしゃけとろ皮。クレイジーとろサーモンはスパイスが効いており、これはピリリと、酒の肴にバッチグーッ👍。何個でも食べられるほど、飽きない。うわーっ、うまーい😋😋😋。 そして、天然甘海老握り。甘海老が10個以上乗っており、海老好きには堪らーん👍、うまーい😋。 最後は、極上ねぎとろ軍艦、これは普通、うまいね😋程度。 〆はどの寿司屋に行っても、その店のたまごで上がり。ここのたまごは甘過ぎず、うまーい😋。合格点👍。 妻子は、アワビ、えんがわ等思い思いに注文し、満喫😊。

ドコモのdポイントが使用できるのが嬉しい(o^_^o)。また、溜まったら...