Granduca — Restaurant in Yokohama

13時とお昼近い時間のためか平日だが待ちのお客さんが出るほどに混雑していました。 予約していたので店の前、店員さんからも見える所に5分前から立って居ました（勿論通りは塞がないようにしてました）忙しいのもあるのだろうけど他の待ち客と同じだろうと思われている様子で、誰一人こちらを見ても声かけも確認も無く放置。 こちらも忙しいだろうし、５分とはいえ予約時間前に来ていたので様子見をていました。 しかし２分程経っていても声をかけてくる様子はありませんでした。その間に席が空いたからか待ってるお客さんを呼びに来た店員がいて、呼び出し中に声かけは失礼かと見送りましたが、その時にも見える位置には居ましたので私の事は認識出来たと思います。 待ちの椅子に座らずに立っていたし予約時間近いわけです。 この2点でこちらとしては、その人達を席に通した後に戻ってきてくれるかなと思い待っていました。 しかし席に通した後は厨房の方に戻ってしまい放置が続きます。 また店の入り口から店員さんが出入りする場所が微妙に遠い為、声をかける場合はかなりの大声を出さないといけません。 百貨店内の別に敷居が高いわけではないお店ではありますが、有閑マダム達がランチかお茶でワイワイしている中で大声で呼ぶのは空気的にも勇気がいります。なんで入店前からこんな気持ちにさせられるのかと少しやきもきしました。 空気を読んで、まだ時間まで少しあるしと様子見を継続し立ち位置は店員から絶対見える位置に（正直邪魔な位置にわざと見えるように）移動しました。時間前とはいえもう通されても良い時間、他の店なら５分前でも通してくれますし１分前くらいでしたから、流石に腹に据えかね他のお客さんを呼びにきた店員さんを悪いですが遮って「予約してあるんですが」と声をかけさせて貰いました。 すると「あ、すいません」と言われ慌てて店内に誘導されました。 忘れてたんか？と思いました。 その後は問題なく対応して貰えましたけど、これだけで大分印象悪くなりました。 リザーブ席は窓側になっていたりお料理の味も悪くないし店の雰囲気も嫌いではなかった。 小さな羽虫が席の側にいたので伝えたら直ぐに対応してくれた点は良かったのです。 その上で再度申し上げたいのは、店内に入ろうとしているお客さんには必ず声かけした方が良いという事です。 順番待ちのシートがあるけど、もしかしたら気がつかない人だって居るかも知れませんよ？まず声かけて確認（予約なのか待ちたいのか）そして案内されたら良いと愚考しました。 忙殺されていたは理解していますが、悲しい体験を減らす為にもよろしく検討ください。 それ以外は概ね満足出来たので、空いていれ...

1年半くらい前に母と食事をした時とても美味しくて、スタッフさんも優しく、いいお店と思っていましたが、土曜日のオープンから少し経った頃に行ってウェイティングボードに名前と人数を書き待っていました。私たちの他にも数組記入して待っている感じだったのですが料理受け取り口付近のスタッフさんが入口を見てるようでしたが特に声掛け等もなく、席が埋まってるからだと思っていましたが、しばらく待った後に待っていたお客さんの誰にも声掛けなくウェイティングボード上にあるメニューに「ランチタイムご予約で埋まっているため満席です」の案内を置いて放置・・・とてもビックリしました。 予約したであろうお客さんが店員さんに声かけると普通に対応して入店していくのを見て他の待ちのお客さんも「え？どういうこと？いつの間に満席の札置いてあるし・・・」と困惑 数組入口でウロウロしてるのにチラチラと見てるだけで何も声掛けしてくれないので名前を消して他のお店に行きました・・・ もしかしたら対応できないスタッフさんが入口付近を見てたのかもしれませんが、入店状況やウェイティング状況を把握して案内出来る方を置くか、予約席以外が埋まった時点で満席の案内札を置き、ウェイティングボードは下げておいた方が良かったのでは無いでしょうか？ 他のお店に行ったあと通りかかったらまた名前を書いて待ってたお客さんがいたのか、ウェイティングボードの記入を消して立ち去る姿を見ました。 とても良いお店だ...

今回起こった事をありのまま書かせて頂きます。

父の誕生日祝いに窓際の予約しました。 しかし案内されたのは、入り口近くのガヤガヤしている普通の席。 店員さんに尋ねてみると、 「そんな希望書いてませんでしたよ？もう席がいっぱいなので移動は無理です。」 そこで証拠として予約した履歴を見せると、「なんでだろう」とブツブツ言いながら、慌てて裏へ入っていきました。 その後暫くして戻ってきて、 「予約順に窓際の席を割り当てているので、予約が遅くて空いていなかった。とにかく今日はいっぱいなので無理です」と。 「席を順番に割り当てているなら、予約時点で分かっていたはずですよね？それ伝えてもらわないと分からないですよね？」 「あ、はい、まぁそれはそうですね。すんません。」 その様子を見て、私達は我慢できずに帰りました。帰り際の謝罪も勿論なく、黙って立ち尽くしていました。

あまりにも酷くありませんか？ ミスをしてしまうことは仕方のないことです。 しかし、客を嘘つき呼ばわりした挙句、それに対する謝罪の前に、筋の通らない謎の言い訳をペラペラと話し始める。 こちらは楽しい1日を過ごすはずだったのに、すっかり台無しにされてしまいました。 私達が行くことはもうないと思いますが、同じようなことが起きないよう店側、そしてこれから行こうと考えている方々...