As a foreigner in Japan, katsuo fish is not necessarily something that I am familiar with. However, since I live close by to this shopping street (商店街) called “Matsubara”, I could not help but noticing the different kind of food products this shop is selling. One day, my boyfriend decided to bring me over there for a lunch, and my whole life has changed! Nikkomaru’s menus are made with meticulous care. Their staff is friendly and catering towards our specific requests. The inside of the restaurant, though small, feels homey. In all honesty, it is not hard to see why people are attracted to this place and how they got multiple media coverage. I would recommend this place to anyone visiting Nishi-ku, Yokohama! The food, the place, and the staff will add to an already awesome...
Read more最高にうまい! 自称魚通。船上で釣って、活き締め、血抜き、冷蔵庫で2週間熟成して食べるマニア。10年ほど前までは松原商店街の魚やをよく利用していましたが、現在は舌が肥えすぎて、まったく利用しなくなった。ただし、松原商店街は焼き魚や煮魚にする分には良い魚が低料金で購入でき重宝。 さて、カツオ。最近よく利用するのがそごうの魚屋「つきすそ」。刺身は5切れで2000-4000円が普通の相場の超高級店。他に、そごうの一般的魚コーナーや、高島屋の魚コーナー。 居酒屋は野毛の鷹一。時価の店。うまい魚を散々食べてきた。そんな中で、日光丸食堂が登場。とろ、赤身それぞれ800‐900円。お造りにすると、2-3人前の量。超コストパフォーマンスが良いが、味はどうなのか?高島屋であれば、2500円クラスの量。 これまでたたきは散々食べてきた。本場高知でも食し、さすが本場という味を経験。しかし、ここはこの値段で・・絶品!過去最高の味!この店がオープンしたのは確か1月中旬だが、毎週末購入。 ★4つの理由は、売り方にもう少し丁寧さが欲しい点。今は少しだけ改善されたが、開店当時は店頭に冷凍品を陳列するのみであり、食べたくても解凍が面倒な客は手を出さない(私も同様であった)が、店員に尋ねたところ「すぐに焼いて出せる」との回答。以降、焼き立ても陳列するようになったが、ケースが空の状態がよくあり、店頭で「冷凍だけかー」とつぶやく客を散見。 私なら看板に「焼き立て5-10分で出せます」と書く。あとはたれの売り方。「100円」という説明のみ。これでは購入意欲はかりたてられない。私なら「ポン酢+大根おろし+α(←私のイメージ)で●●なおいしさ!」など、何かしらの特徴を書く。そうしなければ、各家庭にポン酢はあるので、客はそれで済まそうとする。なお、前の投稿者さんが「普通のポン酢と同じ」だと評価されているが、全く味は違う(と思う)。当方は調味料マニアでもあり、ポン酢は30種類以上食してきたが、ここのポン酢は明らかに旨い、が、2-3回で飽きたのは、下記に説明した通り、塩の方がうまいからだ。 最後にたれ同様に「塩」を売るべき。高島屋ではたたきに塩を添付している。高知でも塩で食べるのは一般的。特に本たたきは、絶品なのでポン酢などの味よりもシンプルに塩で食べた方がよりかつおの味を楽しめる。なお、一般的な粒の塩だと塩味が強烈すぎるが、私が使用している塩はめったに目にしない結晶塩。塩が結晶化しており、空気を含んだ塩分濃度が低めのさくさくとした触感が刺身の触感を邪魔せず、本来の味を楽しめる。なお横浜駅地下の紀伊國屋で発見した。
シンプルにカツオだけで勝負しているので、調味料のバリエーションを増やしたり、カツオの柵のさばき方(刺身用の切り方)レシピ、トッピングレシピ(ニンニクスライス・ネギ・・その他)など、工夫をしないと、新規客の獲得やリピーターの増加速度をあげにくいのでは、と勝手ながらに心配をしている。また、工夫次第で売上を容易にあげられそう、な思いもある。
この店は旨すぎるのでつぶれないでほしい。店主に是非私のコメントを読んで...
Read more旧東海道沿い、横浜保土ケ谷区にある松原商店街の中にあります。 YouTubeでこちらのお店を紹介しているのを見て、気になったので行ってきました。 遠洋カツオ一本釣り漁船5隻を所有する船元直営の食堂で、「おいしいカツオを味わってほしい」との思いから、漁師自慢のかつおを提供しているとのこと。 訪れたのは平日金曜日の13時過ぎ。店内はカウンター席が6席と2人掛けテーブル席が3卓というこじんまりとしたお店。壁には丸い船窓があったりと操舵室の雰囲気を醸し出す店内は、綺麗で落ち着く雰囲気でした。ランチタイムには少し遅めだったのもあり、すぐに着席出来ました。 藁焼き定食が人気だということだったので、赤身定食(¥¥1,080)ととろ定食(¥1,350)を注文。定食にはご飯と味噌汁、惣菜2品、漬物が付いてきます。+380でお味噌汁が濃厚つけ汁小うどんに変更できるということだったので、赤身定食の方はそちらに変更しました。それとご飯には注文時に無料のおかかを付けるかどうか聞かれるので、どちらもおかか乗せでお願いしました。 こちらのお店はカツオ自慢だけあって、注文を受けてから店頭で藁焼きにしてくれます。10分ほどして運ばれてきました。 テーブルには藻塩・日光丸のタレ・だし醤油が置いてあり、藁焼きの美味しい食べ方の説明書きが貼られています。 なので、説明に沿ってまずはそのままカツオのタタキを食べてみました。店頭で藁焼きしてくれているだけあって、香ばしい風味を感じられ食欲をそそります。そして今まで食べたものとは全然違って、臭みもなく美味しい!藻塩も美味しいですが、添えられたオニオンスライス、小口ネギ、スライスにんにくとともに、日光丸のタレで頂くのも、柑橘のタレが良く合って美味。箸が止まりません。ちなみに赤身ととろの違いは、赤身は暖かい海、とろは寒い海で捕れるそうで、赤身はさっぱり、とろは脂がのっています。 ご飯にはあふれんばかりのおかかが乗っていましたが、こちらにはだし醤油をかけて頂くと、これまたホントに美味しい!! お味噌汁から変更した濃厚つけ汁うどんはというと、つけ汁がその名の通り濃厚な出汁がき効いていて驚くほど美味。のどごしの良いうどんとあいまって、どんどん食べ進んじゃいます。何よりも小うどんが上げ底かと思いきや、けっこう量もあり、お腹が一杯になりました。 商店街の中にあるので駐車場はなく、周辺のコインパーキングを探してとめないとならないのが難点ではありますが、本当に美味しいカツオを頂けるし、メニューにあった2024年に水産庁長官賞を受賞したという「シーステーキ丼」も気になるし、また訪れてみたいと思うお店でした。 ...
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