Re : Journal — Restaurant in Yokohama

一品一品のこだわり＆そのおいしさに感動🥺 全席オーシャンビューの絶品ネオ・イタリアン🇮🇹

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10秒でわかる！「Re:Journal（リ・ジャーナル）」

▶︎1階なのに全席オーシャンビューの贅沢レストラン！ ▶︎UNI COFFEEの新業態だからやっぱりおしゃれ❤️ ▶︎味、おもてなし全てが最高級なのに値段はお手頃！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一昨日、母と一緒にディナーで訪れたのは、 イタリアンをベースに、和な食材を取り入れた 独創的なこだわりのお料理を味わえる 新山下のレストラン「Re:Journal」です☝️

1980年代にオープンし、当時凄まじい人気だった アジアンレストラン「タイクーン」の跡地に （私は知らなかったけど、伝説的なお店らしい！） 昨年の9月にオープンしたお店ですが、 既に大人気で、最寄駅からは15分とアクセスは あんまり良くないものの、土日の予約は2、3週間 くらい前には埋まってしまうほどなんだとか！

実はこのお店、横浜でおしゃれなカフェを展開する あの「UNI COFFEE ROASTERY」の姉妹店❗️ （独自の電子マネー「UNI Pay」持ってるほど好き）

店内は高級感がありながらも、内装は落ち着いていて めちゃくちゃ落ち着く、居心地◎な店内。 さすがは「UNI COFFEE」の姉妹店☕️

そして一番の特徴は、1階なのにどの席からも 海が見えるオーシャーンビューレストランで、 テラス席からはランドマークやベイブリッジなど 横浜の絶景が眺めることができちゃうところ！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いただいたメニューは、こちら♀

〜フード〜

▶︎「ディナーコース【Rivordo】」8,800円 ・ソムリエセレクト スパークリングワイン ・幸せなひとくち ・甘海老と帆立 カラフルトマトマリネ コンソメジュレ ・自家製フォカッチャ、ハーブオイル ・ブッラータチーズを詰めたラビオリのカチョエ ぺぺ ゴールドラッシュと万願寺唐辛子のピューレ ・ラグー ディ オッソブーコ レモンの香り ・太刀魚のロースト ナスのコンフィバルサミコソース ・黒毛和牛特選部位のグリエ 夏野菜と エストラゴン風味のソース ・本日のドルチェ、コーヒーor紅茶 ※提供された順に記載 ※※税込価格、訪問時の価格

〜ドリンク〜

▶︎「白ワイン グラス」 ▶︎「赤ワイン グラス」 ▶︎「自家製ジンジャーウォッカのモスコミュール」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずはキリッと冷えた、スパークリングワイン！ こちらはコースに含まれています、くぅ〜最高🥂

その他は、特に気に入ったものを書き書き。

▶︎「幸せなひとくち」

コースの一品目は、なんとも素敵な一皿が登場。 その名も「幸せなひと口」！丸くて可愛らしい パプリカのムースとサフラン風味のチップスが ホタテの貝の上に乗っている素敵な演出！

ムースは、食べた瞬間「あっパプリカだ！」って わかるほどの味の濃厚さで、とろとろで絶品！ 見た目もかわいいし、一品目からテンションMAX❗️

▶︎「甘海老と帆立 カラフルトマトマリネ コンソメジュレ」

カクテルグラスに盛り付けられた冷製の前菜。 赤、黄、緑の甘いトマトと旬の枝豆、おくら、 さらには鮮度抜群の濃厚な生うに、ホタテ、 とろとろ甘海老をコンソメジュレで味わう逸品！

見た目の華やかさだけでなく、お味も秀逸！ しっかりと味が濃くて、お酒がぐいぐい進んじゃう！

▶︎「ラグー ディ オッソブーコ レモンの香り」

地中海の海を感じさせる綺麗なブルーの器に 上品に盛り付けられた、パスタ料理2品目。

仔牛のすね肉を煮込んだソースを、自家製の 細い独特なパスタと絡ませていただきます。 一瞬チキンラーメンぽいけど、食べるとすっごく コシがあって小麦感も感じられ、めちゃうま！

濃厚かつトマト感強めなソースにしっかりと 絡んで、コラボレーションが最高です🤤

▶︎「太刀魚のロースト ナスのコンフィバルサミコソース」

とろとろのナスをフワッフワの太刀魚で サンドしちゃった芸術的な一皿が登場！

ナイフをそーっと入れると、 （ていうかナイフいらないくらい柔らかい） なすと太刀魚の境目がわからないくらい 一体化して、お口の中で豪華共演！

このコラボレーションは、やばすぎる🤪 しかもバルサミコソースがまた激うまで、 永遠に食べていられそうなやつ…。

▶︎「黒毛和牛特選部位のグリエ 夏野菜と エストラゴン風味のソース」

最後は、大分県産の和牛の内もも肉のステーキ。 内もも肉って初めて食べたんですが、脂身がない 筋肉質な部分で、赤身本来の旨みを味わえる めっちゃおいしいお肉でびっくりしました🥩

西洋ヨモギを使ったほろ苦く香り高いソースが またお肉を何倍にもレベルアップさせていて、 なんだかすんごい体験しちゃった感じ（笑）！

付け合わせの野菜もどれもさすがのお味でした！

▶︎「本日のドルチェ」

この日のドルチェは、「白桃のセミフレッド」。 例えるなら、半解凍したアイスケーキ☝️ クリーミーでマイルドなんだけど、食感は 程よくシャリっとしてこれ好きなやつだわあ…。

上にはいい感じに熟した甘ーい白桃がのっていて 薔薇の香りのするエスプーマ（泡ですね）も おいしくって、気分は夢心地〜👼

一緒にいただいたコーヒーもおいしい！ さすが「UNI...

横浜の美しいオーシャンビューの絶景を見ながら、食べる本格イタリアン

『Re：Journal』

【店舗説明】 圧倒的な絶景。
横浜・新山下に出現した完全予約制”海辺の隠れ家”レストラン 横浜の美しいオーシャンビューに見惚れ、ラグジュアリーで高揚感のある空間が期待値を高め、一流のおもてなしに心を解きほぐし、洗練した美味に舌鼓を打つ。
横浜・新山下というエリアだからこそ堪能できる、港町の魅力を詰め込んだ本物の贅沢がここに。カフェレストランという枠を超え、デートに会食、接待まで”大切な人”と過ごす大人のための空間をご用意しました。 店名のRe：Journalは、接頭辞「Re」と日記、新聞などを表す「Journal」をあわせた造語です。この店名には日記に書き記したくなる思い出を作って欲しい、繰り返し定期的に利用してほしい、といった意味が込められています。

【ここがポイント】 ★オーシャンビューの絶景 ★コースでもアラカルトでも食べれる本格イタリアン ★まるでホテルのような最高のサービスと空間

【訪問日】 ２０２5年２月

【場所】 みなとみらい線の終点の元町中華街駅から歩いて15分程です。決して駅から近くはないですが、歩いていく道自体が雰囲気よく、歩いていて気持ちよかったです。住宅街を抜けて人通りが少なくなった海沿いのオーシャンビューのお店です。 専用駐車場もあります。

【営業時間】 火・水・木・金・土・日・祝日・祝前日 11:30 - 15:00 L.O. 料理14:00 17:00 - 22:00 L.O. 料理21:00

ランチ、ディナーと、かなり幅広い時間営業いるので、時間の融通もきき、使い勝手がいいです。デートはもちろん、女子会、会食等にもぴったりだと思います。

【定休日】 月曜日

【席数】 ８４席 （店内５４席、テラス３０席）

もちろんテラス席、店内どちらからもこの絶景を存分に味わうことができます。 もう少し暖かくなったら、今度はぜひテラス席で、ゆったりと過ごしたいと思いました。

【外観・内装】 海を横目に、テラス席を見ながら、扉を開けると、まるでホテルのようなエントランスが広がっており、更に扉を入ると店内になります。黒を基調に、席と席はかなりゆとりがあり、ラグジュアリーな空間が広がっています。雑誌に出てくるような空間でついつい写真を撮りたくなります。

【客層・雰囲気】 静かすぎず、ワイワイしすぎず、リラックスして、海外のリゾート地のようです。

【訪問回数】 初めて

【予約困難度】 ★

当日予約は難しそうです。 平日でも満員の大盛況なので、希望日がある場合は早めのご予約がおすすめです。 食べログから予約できるのは嬉しいポイントです。

【予約方法】 お誘い・予約済み

【ドリンク種類】 豊富

【ドリンク料金】 普通〜やや高め

【サービス料】 １０％

【次回予約】 取れる

【今日のイチオシ】 ★...

2022年9月28日 OPEN 開店1周年の真新しい

イタリアンレストランRe:Journal (リジャーナル)さんにて乾杯

店名のRe：Journalは、接頭辞「Re」と 日記 新聞を表す「Journal」を合わせた造語

「Re」　　再び、繰り返すなどを表す接頭辞
「Journal」日記、定期刊行物、新聞

日記に書き記したくなる思い出を作って欲しい繰り返し定期的に利用してほしいといった 意味が込められているようです。 ちなみに、「Journal」繋がりでは、日本初の日本語の日刊新聞は京浜地区で1870年（明治3年）に創刊された、横浜毎日新聞との事

2015年に閉店したTYCOON跡地にオープン 横浜を中心に展開のUNI COFFEE ROASTERYプロデュースの初のオーシャンフロントカフェレストラン🍽 横浜在住の40代以上の方なら 耳にした事があるとか 最寄り駅は、みなとみらい線
元町・中華街駅 元町方面5番出口徒歩20分

タクシーで5分弱の立地📍 首都高速 新山下出口より1分 アウトドアグッズMont Bellさんの向かい

往路は、余裕があれば散策がてらウォーキング 復路は、お酒も入り夜道も暗いのでタクシーを 呼んでもらうのが無難かと思います。

18時頃の訪問でしたが。徐々に暗くなり テラス席から見渡す みなとみらいの夜景に うっとり✨店内、テラス席いずれも可能 ocean viewを楽しみたく後者を希望

1番、海寄りの特等席をご案内頂きました。 暑さも和らぎ風もなく、絶好のお天気に 来れた事にも嬉しく席に着いた途端さらに ワクワク感が高鳴りました。

Dinner course ¥8,800 をchoice 乾杯🥂付 手打ちパスタ2種 魚と肉のWメインなど 全7品

Aperitivo ソムリエセレクト スパークリングワイン 泡がぴったりのロケーション、横浜の 煌びやかな夜景に乾杯🥂

Benvenuto（幸せのひとくち） un morso di felicità “Re : Journal” コンソメ仕立てのバターナッツのムース 雲丹とカカオニブのトッピング✨

1品目から妥協なき食材👏ひとくちで 頂きましたが、口の中に広がる甘い 雲丹がとても印象的でした。

Antipasto ホタテ貝とシャインマスカットのエスカロップ カブのピューレと甲殻類のヴィネガー

旬の味覚を味わえるのは日本ならでは イタリアン🇮🇹ベースでこういう計らいは とても嬉しいですね。シャインマスカットの パフェを昼間食べようか迷い食べなかったの もあり、タイムリーで驚きました。

Primo トレネッテ カッチュッコのソース アンチョビパウダー

メニュー📝だけでは、？？ですが^^; seafoodのトマトソースのパスタ🍝 海の幸満載の味わい深い1品でした。

栗かぼちゃのニョッキ ゴルゴンゾーラ ドルチェといちじく

まさかの2種類のパスタを味わえるなんて なかなか珍しいですね。こちらも濃厚な 味わいでチーズ好きにはたまりませぬ

見た目もですがパスタには見えない まるでドルチェ、デザート感覚👏

フランス🇫🇷のシャルドネ白がまた 絶妙な味わいでした。

Pesce ノルウェーサーモンのロースト ソースヴェルデ （緑のソースはほうほんそうや🥦） 黄色のソースは🍋フレンチドレッシング

柔らかいサーモンの食感が口中に広がり ました。ソースも少しずつ交互に楽しみ ながらなんとも贅沢な食べ方

Carne 黒毛和牛特選部位のグリエ 舞茸のフリカッセ ブルーベリーソース

カリフォルニア🇺🇸の赤ワイン🍷と共に お腹いっぱいになりつつ、特選のお肉と 赤ワインのマリアージュなら進まない訳が ありません^ ^

日々の些細な出来事から2ヶ月前に見た みなとみらいの花火が綺麗だった事^ ^ 食事を楽しみながらここから見る夜景も また格別できっと忘れる事はないでしょう

Pane 自家製フォカッチャ ハーブオイル

Dolce 本日のドルチェ...