Enchanting and beautiful. A living dream. I recommend taking in every detail and allowing it rush over you. At the time of my visit, they had some small take home goods for donation. The served all you can drink “tea”, but it is not a cafe. The “tea” is various beverages labeled with abstract concepts they embody. Some are very good, some burn, such is life.
Please visit if you need some magic...
Read moreYou might like it, you might not. 1000¥ to go inside and they have some “donation” system which on top of 1000, you have to take something from the store and give some money (100,200,300,500, etc) in return for this donation. The place is quite small but I adored their craft! What is more interesting is right in front of the store, there’s a beautiful river that you...
Read moreたんぽぽの綿毛とピールアートが楽しめるギャラリーです。
普段は捨てられてしまうような果物の皮を緻密なデザインでカットしたり編み込んだりしたものをさらに乾燥させてつくられた作品がとても素敵に並べられています。 たんぽぽの綿毛もそのままの無加工のものをとても大量に使用していて幻想的な世界が広がっていました。
システムとしては、 まずはじめに店外に書いてあるお約束事項を読んで承諾できれば受付をしてもらってから先に入館料(大人1000円小・中学生500円など、高校や大学生の方は学生証の提示で学生料金になるのでお忘れなく)を支払って手荷物を預けてから入店する形となります。 お約束というのは 大声で話さない、作品には触れない、ギャラリー内の写真は撮ってOKだけどカメさんの器にチップを払う(払ったお金はピールアートを子供たちに学校で教えるための資金として使われるそうです。色んな学校からの依頼を受けているそう。払った分だけの素敵な返礼品ありなので個人的には面白かった)という内容です。 補足ですが、たんぽぽの綿毛は無加工のため吹いたり触ったりすると全て自然のものと同じで綿毛が飛び去ってしまいます。そんな理由から未就学児のお子さんのご入店はご遠慮してるようなのでお子さん連れの方はルールを理解出来て守れる年齢まで少し大きくなってから訪れるといいかも知れません。 入店してから、スタッフの方にピールアートについての説明をもらってそこからは自由行動になります。作品や他のお客さんとの入れ替わりに気を付けながらとても緻密に作られた作品をゆっくり鑑賞できます。 最後にお店を出る前に写真を撮った方はチップの器にお金を入れて返礼品をもらってお店を出ます。返礼品には分かりやすく金額が記されていて好きな物を見つけたらゲット!というなかなか楽しいシステムです。お金はいくらからでもOKですし、写真を撮らなければ強要でもないのでそのまま出てOKです。 最後に手荷物を忘れずに。返礼品で貰った小瓶などは手荷物を預けたところに梱包材も置いてあるのでそれを自由に使うことも可能です。 帰り際に受付の方と少しお話出来たのですが、とても気さくな方で、地元の人の方があまり知らないようでほとんどが県外からの観光客の方だそうです。地元の方の来訪はとても嬉しいとのこと。また立ち...
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