「日本のバレンタインはこのモロゾフから初まりました‼️　‼️　‼️」1932年大切な人に「愛」を贈るという、日本で初めてバレンタインデーにチョコレートを贈るスタイルを紹介😋ちなみに、バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は日本独自のものなんです😲1933年は、日本で初めて「ピロシキ」を発売。文化人に広く愛されています。ここで私は、こんな素晴らしいことを考えたのは、どこの外国の人なのか❓私は、ズバリ言います。多分、もともとロシアの人じゃないかと思っています。その根拠は、モロゾフと言う名前です🤗小説で「カラマーゾフの兄弟」があります😁名前の語尾にゾフがついています‼️そして、「ピロシキ」はロシア独特の料理です。この二点から、モロゾフ氏はロシア人ではないかと思っています。私は、２月１４のバレンタインデーは、妻と娘には、必ず「モロゾフ」のチョコレートを贈ってもらうことにしています。「ゴディバ」のチョコレートも超高級品ですが、日本人の私としては、やはり、伝統の「モロゾフ」の方が美味しい、口に合います🤓ここは、三宮の地下に建てられので、「さんちか」と言われています‼️一番街、二番街、三番街とコーナーがあります😁今日は三番街の「カフェ　モロゾフ　さんちか店」でお昼ご飯を食べました😋パスタの定食は、とりとシメジのトマトソースのパスタと🌽野菜サラダとコーヒー☕😃☀️でとても美味しかったです😎これで消費税込みで1100円です😍ここは、とても、静かで、落ち着いています‼️もちろん、コーヒー☕😃☀️だけでも大丈夫🤗もともと「モロゾフ」は昔から、神戸の人は、知らない人はいないぐらい、チョコレート🍫で超有名なお店です😍 さんちかを久しぶりに歩くと、かなり高級なお店がたくさんあります😁