If you are a foreigner trying to rent a bicycle to explore the beautiful city of Kochi, look elsewhere.
This place will only taint your memories of Kochi. You will be treated like a criminal, having to show proof your name is like the one you just showed in the passport, proof that you are staying in the hotel you say you are, and even after all of that, they will only rent you city bikes and not let you take the better ones.
If you are any taller than 1.60m, good luck in riding these short frame city bikes since the saddle won't go any higher before it pops off.
If only you could actually pay and rent whatever you wanted, maybe you would get treated like a normal person. Free is not worth it, but you have no other options in the area unfortunately.
Worst...
Read more私は東京で教育コンサルタントをやっている者です。先週初めて高知に出張しました。日帰り出張だと早割でも往復航空運賃5万6千円位なのに、日本旅行の赤い風船出張パックだとホテル代込みで3万5千円です。クライアントに頼み一泊出張にしてもらいました。初日は午後から約2時間の研修でしたが、かねてから四万十川を見てみたいと思っていたので夕方高知駅前の「土佐テラス」を訪ねました。すると愛想のいい女性が「どうしましょうか」と迎えてくれたので、「明日19時の航空便に間に合う範囲で四万十川を見に行けないか」と聞いたところ、その人がとても丁寧に対応してくれ、「朝8時20分の特急で行けば何とかなります」と言います。「レンタサイクルを使えば佐田の沈下橋巡りもできます」と言うのでにわかにその気になり、往復の切符を頼みました。その夜はタクシーの運転手お薦めのクジラ料理店で一人打ち上げやりました。しかし決して旨いとは思えず、案の定夜中に腹がむかついて眠れませんでした。宿泊の「ホテル西鉄インはりまや橋」はなかなかいいホテルで、ベッドが大きく部屋は清潔、小柄な男性スタッフがいい感じでした。朝飯は普通。安いんだから贅沢は言えません。高知から中村は特急で2時間弱。思えば東京名古屋間くらいの時間。自分ももの好きだな思いつつ、土佐テラスのお姉さんに聞いたレンタサイクル店に行き5時間千円のギア付き自転車を借りました。ところが自転車に乗って5分、赤鉄橋を超えた辺りで急に腹が痛くなり、クジラにあたったと気が付きました。ともかくトイレ、トイレと探したところ、ヤマザキデイリーストアが見えました。「あとで買います。トイレ」と叫んだところ、品のいい小柄なおばあさんが出てきて(こちらも75歳のお爺さんなのでこう言うのは失礼ですが)、「うちのトイレは故障していて使えないんです」とのたまうではないですか。「そりゃ困る。オレもう持たないよ」と言うと、「あっちにドラッグストアがあるから、そこに行ったら」と返しました。藁おもすがるとはこのこと。30m先のドラッグストアに駆け込み、かろうじて人間としての尊厳をなんとか守り切ることができました。もちろんヤマザキデイリーストアに戻り、お菓子を買っておばあさんにお礼を申しあげました。一過性の食中毒だったのかその後は問題なく、佐田の沈下橋を目指して土手の道をひたすら自転車こぎとなりました。しかし、まもなく工事中で土手道は走れず下道を行くことになりました。これは予想外、土佐テラスでも聞いていなかったこと。ともかく中村から佐田の沈下橋まで約10キロくらいですか、緩いのぼりを老体にむち打ち、こいでこぎまくりました。沈下橋が見えてきた時の幸せ感。こんな場所はほかの日本にはない。めまいがするほどの不思議な解放感。橋に欄干がないなんて、よくも国土交通省が許している。国土交通省の偉い人は決して見に来ないでくださいと、ただただ念じてしまいます。大いなる自然を畏れ、大いなる自然の恵みに感謝し続けてきた先人の知恵が沈下橋なのだ。にわかSDG学者はここを見ずしてSDGsを語ってはいけない。私が橋の上でどや顔で写真を撮っていると、向こうからやってきた軽自動車が手前で止まりました。橋の上では歩行者優先の決まりらしい。しかし、○○優先とか、○○禁止とかいう当局の仰々しい看板はない。だいたい日本の観光地は余計な看板が本来の価値を台無しにしているが、ここはそれがない。お上に言われなくてもこの地域の人には自然との共生、人々との共生の知恵が脈々と継承されているということのようです。河原には紅葉してきているエリカの群落が最後の輝きを添えていました。再び中村に戻って一条神社に参拝。一条氏が開いた小京都とは知らなかった。さらに自転車を引きずって、山の上の郷土博物館を訪ねました。若い女性スタッフに今日自分が見てきた感動をつい自慢げに語ってしまいました。しかし彼女はずっとここに住んでいるので正直その価値がわからないと言っていました。そういうものなのでしょう。ただ一つ高知と四万十のすばらしさに触れた一旅人が高知の観光発展のために申し上げたいことがあります。食べ物・みやげものはお粗末です。空港レストランで見かけた、たたき一節(7切れ)2,980円、みやげもの店の芋ケンピ(マックの100円ポテト並みの量)590円、イモンブラン(ローソンのモンブランの3分の1くらいの大きさ)1個280円はなんなんでしょう。世間を全く知らない人の値付けです。土佐人の誇り高き見当違いかもしれません。はりまや橋の土産物屋でも、高知駅の屋台でも芋、芋、芋でした。私は仕事で毎年全国30~40か所を回っている者ですが、今回は事務所のスタッフに買って帰れる土産物がありませんでした。こんなことは初めてです。 ただし、四万十のすばらしさに導いてくれた土佐テラスのスタッフと、下痢で暴発寸前のところを助けてくれたヤマザキデイリーのおばあさんには感謝、感謝です。もう一度、仕事ではなく1週間くらいかけて川遊びなどしてみたいと思っています。...
Read moreA lot of information in English about Kochi City and also the whole Kochi prefecture. Bicycle rentals and loop bus tickets are available here, too. The staff was very nice in explaining about the bus and the places you can reach by it, even finding me info about how to reach my hotel. They can also store your luggage until 5:30 pm for...
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