11月19日12時開演イベントに参加。 会場係の方たちとイベントスタッフ専用のオレンジ色を着用した方たちの態度が非常に酷かったです。 もう全員と言っていいほど無愛想でやる気のなさが見えました。また事前に内容を把握してないのかお客様たちの案内が全くなっていなかったです。 まず会場入場場所で当日チケット購入してないお客様に対して、そのまま外で放置。会場中で放置状態でどこで並べばいいか分からずアタフタする人たちが多数。家族連れがほとんどでぐずる子も中にはいました。 そして、入口先へ写真撮影可能なスポットで撮影するお客様と入口に入られるお客様様とで赤い線が引かれてはいましたが、案内する学生らしき男性はただぼーっと立ちつくするだけで案内は一切無し。途中で女性のスタッフが男性に案内の説明をしていましたが、ちょうどその時。お子さん連れた祖母らしき人が撮影した後、入口に割り込み。女性スタッフが慌てて並びなおしをお願いしてましたが、その方は怒り心頭。割り込みされたのには気分が悪いですが、案内なしのままでいきなり注意を受けられたら怒るのも納得です。 また、グッズを購入するコーナーとキャラクター撮影コーナーの案内と場所が分かりずらい。 人が多くて混雑するのは分かりますが、案内POPの置き方が大人の視線よりも下に配置。しかもB5POPぐらいの大きさ。声を出して案内しているオレンジ色着用スタッフは少なくバラバラに立っていて一体どこで並べばいいのか不明。 キャラクター撮影も2階へ登ったらその場で「撮影会の受付は終了しました」と言うだけで仕方なく降りるも1階のスタッフと連携がとれていないのか、私が降りてる間もどんどんどんどん撮影目的で2階へ行くお客様が殺到。 その場で言われてお子さんを慰める母親、私と同じくオレンジ色着用のスタッフの方に対して「案内全くできてないな」などと怒る父親を見ました。 開演がいよいよ始まらうとする間も場所が分からずオレンジ色着用のスタッフの男性に聞き、扉前にくるもスーツを着た劇場スタッフらしき女性は扉を閉め始め、既に扉が閉まっている扉前で私が立っているにも関わらず、もうひとつ目の扉を閉め始め、ようやく気づいて案内してくれるも、伝えるだけで扉は自分で開けろと言わんばかりの対応。 会場内にいたオレンジ色着用の男性が席まで案内してくれて何とか間に合いましたが、開演までのその男性以外は全て酷かったです。 他にも開演後、キャラクター撮影での割り込みしている方の注意なし、交代されたのか開演前でトラブルが起きたところと同じ場所でここでも(オレンジ色を着用した)女性スタッフ3人組ほどは、声掛けもなしでただ呆然と立っているだけで無愛想てやる気も微塵もない態度。特に茶髪のポニーテールをした学生らしき(オレンジ色着用)女性はお客様を見ることなく入口付近で棒立ち。そのせいで通れず、背中に視線を感じたのかようやくどいてくれましたが「失礼しました」の一言もなし。 キャラクター展示のみの撮影場所では、案内が全くなくてもお客様たちは、きちんと並んで一人ひとり順番に撮影できるように自分たちの家族だけでなく他の家族や大人のみの方たちにも気をつかってくれていました。その方たちの方がよっぽどできているのにスタッフ全員ができてないなんて信じられないです。 その日の日替わりバイトのスタッフだとしてもきちんと教育はするべきですよ? イベントによく参加しますがここまで酷いのは生まれて初めてです...
Read more大ホールは本格的なオペラが上演可能な4面舞台の構造を持つオペラハウス。
舞台、客席とも広々してゆったり鑑賞出来るが、5階正面席2列目以降は前列に座る人の頭が視界に入り見え難い。最前列はオーケストラピットは見え難いが、舞台はよく見える。ピットを覗きこもうと前屈みになると、後ろに座る人の邪魔になるので控えた方がいい。 8列目以降はほぼ舞台は見えない。
オーケストラピットの音はあまりいいとは言えないが、良く飛んで来る。良く言えばスッキリしている音。迫力も感じられる。悪く言えば潤いが無い。
残響はコンサートホールではない為、短か目。 ただもう少しピットの音がふくよかに響けば、かなり良い劇場だと思う。
ローマ歌劇場、バイエルン州立歌劇場、メトロポリタンオペラ、ハンブルグ州立歌劇場等世界的なオペラハウスの引越し公演や劇場独自の主催公演も充実している。
1996年7月に大ホールで上演されたプッチーニの『トゥーランドット』(1993年11月、藤沢市民オペラ創設20周年・藤沢市民会館開館25周年を記念しての制作)では、外山雄三の指揮、名古屋フィルがピットに入った。 藤沢市民会館はとても窮屈で、足はもちろん体が座席に収まらないほどのホール。鑑賞に適していないホール。こちらの劇場で鑑賞出来たことは大変有難かった。オケもプロなので安心して聴くことが出来た。 (藤沢市民会館主催の公演では、珍しいオペラ作品を取り上げるが、オケがアマチュアの団体であるため、少々聴くに堪えない。心落ち着いて楽しめない。)
若き大野和士がレチタティーヴォに重点を置いた『ドン・ジョヴァンニ』も聴き応え、見応えが充分にあった。
コンサートホールの響きは素晴らしい。残響は音がハッキリと聴き分けられる丁度良い長さ。サイドの座席は構造上一部ステージが見えないが、ある程度までは見えるので、予め承知してチケットを買う分にはそれ程ストレスにはならない。
東京オペラシティコンサートホールよりはずっとよく見える。
座席表から想像すると随分大きなホールでステージまで遠いと思うが、実際はさほど大きくなく、正面席は前の人の頭が気にならない、落ち着いて観ることが出来る...
Read more今回、コンサートホールで、ドリーム・キャラバンを鑑賞しました。大ホールからは、エスカレーターを少し上がって、四階にあります。音響効果はばつぐんです。ただ、途中のトークの一部がわかりにくい場合がありました。今回二階の横の席でしたが、出演者の様子はよくわかります。ただ、どうしても体がねじれるので、腰が痛くなりました。できれば、正面席がいいと思います。あと、帰りに降りるのが大変混雑するので、可能ならば数分早めに出るのがいいと思います。 This time I enjoyed "Dream Caravan" in the Concert Hall. It is located on the fourth floor, a short escalator ride up from the main hall. The acoustics are excellent. However, it was sometimes difficult to understand some of the talks during the performance. I was seated on the side of the second floor this time, and I could see the performers very well. However, I had to twist my body, so my back hurt. If possible, I would prefer to sit at the front. Also, it is very crowded getting off the escalators on the way back, so if possible, it would be better to leave a few...
Read more