2025年3月20~30日 「ヨシカワノリコ展」が行われた。9回目の個展でgoods販売も行っていた。2024年度ARTる受賞招待と銘打たれていた。
2024/9/27 中に入ると、オーナーさまが元気よく女性の来客と談話している。作家さんを育てている雰囲気のオーラ出まくり。道側の部屋で作品を見ていたけれど、テーマは何って?よくわからないので質問したいなって思いでした。彼女たちが帰ると、あのオーラが消えて、普段の姿なんだろう。過酷な描写だけれど、背中の丸い、背骨の凹凸が分かっちゃう。「何回も来てますね。」って。だけどお金は落としてないなあ。ひとりで2つの作品を出してもらっただけでした。作家の在廊がないので、写真は控えたけれど、気になったのは⑪moku-son。得意技は木版画で、でも駄菓子屋の軽く楽しいイラストと並んでいる。奥に駄菓子屋の「あてもん」があって駄菓子屋とコラボ。これも2枚の絵と一緒で作品だ。だれも当てていない。全部揃っているので、作品が泣いていると感じた。1000円払って、2か所をカラにした。あけてみると、キーホルダーと眼鏡拭きが入っていたのだ。「これでいいのだ!!!」
2023.12 今何をやって(展示シテ)いるんだろう?HPを見ても、6月辺りから、更新が滞っているのを発見。Beautiful Blue-life君は、作家さんよりも、オーナーのプリティーな女性の審美眼の方を、信用している。行けば、それなりに楽しいギャラリーだ。
2023.10.15 Q-enta(クエンタ)画伯の個展。生憎の雨で客足は微妙以下。いちょうカレッジ「チームでどうする取材実践・・・」のあと、チームで下見。そのあと、空堀商店街にある画廊に急行。画伯は、いちょうカレッジで「山本あつし」先生から学んでいる受講生。服飾の学校を出ているとのこと。DMにある絵は、玄関から通り掛かりに覗くと、正面にあるミアーキャットの親子みたいな感じ。あんまり説明したくないと言いながら、Blue-life君の巧みな話術に、語りに語る。実際小太りのオジサンだが、画家仲間からは題材に選ばれている。オーナーからは、「クエンタ君、クエンタ君」と、とっても可愛がられているようだった。ジャニーズ系ではないが、可愛いとみる人がいても不思議ではない。動物の独特な描き方に特徴があるが、灯台の絵が秀悦で、画像検索数が多いんだな。これが。
2023.10.4 3人の若手の「箱庭」と題した個展をしている。井上純也・小山佳菜子・中島尚志。井上さんは、購入した画集では、白黒の細密画みたいなのが主戦場らしいけれど、今回はドライフラワーで勝負。あとの二人は、在廊していないので省略。 奥では、トートバッグの原画と、即売会を実施していた。
『gallery そら』についても触れたい。 小さな画廊で、トイレを貸していただくと改装されていた。でも、頭の上には階段の裏側が生木。これもなんかアートしていて格好がよい。オーナーさまは、おばあさんの年齢の女性で、実際に孫もいるらしい。ルックスはとても若いが、実年齢はBlue-life君は書けるほど知り合ってはいない。若手の作家さんを育てている雰囲気がまき散らかされている。年齢相応の体力で、8年後(現在2023年)の八十歳を記念して?・・・。詳しくはよう書かんが忘れちゃった。 入口近くの「galleryそら」と、奥の「cafe gallery...
Read more空堀商店街を少し脇道に入ったところのgalleryです。 galleryのオーナーはもちろん、作家さんも爽やかな方が多く、素敵なgalleryです。 空堀商店街界隈にも素敵なお店が多く、遊んでから、galleryそらさんに行くも良し!遊んでからgalleryそら...
Read more奥のスペース?でスタッフかお客さんか分かりませんが、ずっと大きな声でお話しされていたので見たいと思っていた作品が見れませんでした。 荷物やパソコンなども置きっぱなしで見た...
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