Suitengu Shrine — Attraction in Otaru

This is one of my best experience visiting a shrine in Japan while walking in slippery snowy road starting from otarutakeno sushi! From there I just follow Google maps while snapping pictures along the way, Japan is such a beautiful place with lots of awesome scenery! How I wish I can stay there hahahaha! Well, to be honest there isn't much thing at the shrine but just visit it to enjoy the scenic view ya and enjoy the pictures I posted! Instead of spending so much time on the sakaimachihondori street, take some time to walk to the shrine! Is an experience you will...

2025·R7.8.30初訪問です。境内から海と街並みが見渡せる、小樽の" 隠れた絶景スポット "、小樽観光の中心地·堺町から歩いて向かえる神社。東雲町の住宅街にある“外人坂”を登った先。山の切り立った崖のような急斜面の山頂にあるため、階段を登りきった頃には少し息が上がります(もちろん社務所まで車で行くこともできますし、人によっては"旧表参道"の急坂細道チョイスでもOK)。 到着した先に待つのは、緑色の屋根が特徴的な社殿。 小振りの社殿の割にはだだっ広い境内で近くまで歩いていくと、大きな狛犬がいました。これだけ大きな狛犬は、意外と珍しいのです。 江戸時代の安政6(1859)年に祭られた水天宮は、小樽市指定の歴史的建造物のひとつ。飲料水と食料生産の神を奉っている神社で、この社殿は大正8(1919)年に建てられ(改築)たものです。大正9(1920)年に 水天宮 多賀大神 遷座祭。 御祭神は 弥津波能売神(みづはのめのかみ),保食神(うけもちのかみ),伊邪那岐神(いざなぎのかみ),伊邪那美神(いざなみのかみ)となっていますが、水天宮 付近に鎮座していた文政11(1828)年創祀と伝えられる"稲荷社"が奉仕するものもないまま放置されていたのを畏れた付近の住民の請願により明治33(1900)年に合祀された。明治27(1894)年4月大風により社殿が破壊され同33(1900)年4月社殿を再建している。 木造1階建てで本殿・中殿・拝殿が連結する権現造り（ごんげんづくり）となっており、お参りをする手前部分の拝殿は母屋造り。正面屋根に大きい千鳥破風、向拝屋根上に小さい千鳥破風2個が飾られています。銅板葺き(ふき)の屋根が美しいです。 水の神を祀る"小樽水天宮"ですので、清らかな気持ちでお参りを済ませて"色んなものを水に流して"から、社殿の右側にあるロケーションスポット"小樽市重要眺望地点"へと向かうと標高55メートルのこの高台の木々の隙間からは小樽港や日本海、小樽の街並みを一望できます。 社殿の左側にはお稲荷さんの末社もあります。受け止め方は"あなた次第"、"隠れスポット"だからこそ足を伸ばしてみてほしいところです。(石川啄木の歌碑,三ツ谷謡村の句碑,河邨文一郎の詩碑~一原有徳のステンレス鋼板彫刻,旧海軍水路部の経度天測標,旧日露国境中間標石のレプリカ...

Definitely a more unvisited place in Otaru. But the view from the top is very nice and also it is not super crowded. For me it was a refreshing experience after visiting the more busier streets of Otaru. The shrine also is very cute and old. So if you like to hike some small mountain, please...