I've been a follower all my life so this will be very bias. I love this place. People here will only be there for the sole purpose of leading the Joyous Life. If you are not a part of the religion, you will be in for a treat to a very peaceful place where you will never be bothered for anything. Just walk in, watch people pray, and visit Oyasama and the memorial shrines. Nothing more, nothing less. Every visit, is just a peaceful as the the last and I've been there everyday, multiple times a day for 2 years straight during my stay...
Read more2022年 10月の初めごろ
一人旅はいつも、突発的といいますか、あっ あそこに行こう❗️ と突然に、又は 2、3日前に急な決定をします。
友人たちに聞きますと、皆さんかなり前から計画をすると‼︎
私の場合は、感情の赴くままに旅をしますので、いつも直前に思い立ち行動をします ( ^∀^)
お友達が、奈良の古墳がよかったわ‼︎ 天理駅の駅前がユニークだったわと‼︎
興味が湧いてきまして、いざ出発❗️
奈良駅前のホテルにチェックインした後に、初めて JR天理駅に着きました (^o^)
駅前には白い階段状のものがいくつかありますが、他には何も見当たりません ( ^ω^ )
交差点からアーケードが見えてます。
少し歩いてみようと思いまして、そのアーケードの下を進みました。
約 10 分少々歩きましたら、駐車場の左側にとても大きな建物が現れました。
天理教の教会でした、、、、こちらが 総本山といいましょうか教会の本部だそうです。
敷地の中に入りまして、全く知らない方にお聞きしました。
信者ではありませんが、お祈りさせていただけるのでしょうか?
その方は、どうぞどうぞと優しく答えてくださいました。
どなたでも入れますと。
お願いをしてもいいのでしょうか?
私たちはいつも感謝の言葉を言いますが、お願いされてもいいと思いますと。
靴を脱ぎまして中の広い座敷に正座しました。
お話をしてくださる方に、お作法を教えてくださいとお願いしましたら、本当に丁寧に優しく教えてくださいます。
こちらでは4拍手をしますと‼︎
付け焼き刃で失礼にあたらないかと申し訳なかったのですが、約、20分ほど真似をさせていただいて頭を下げてきました。
高校生の方もいらっしゃいますし、お身体が少し大変そうな方もみえました。
黒い半纏? 法被? を着られた方や着てらっしゃらない方もたくさんおいででした。
感謝と図々しくもお願いもしまして、お世話いただいた方にお礼を述べて帰ることにしました。
正座から立ち上がる時に、すぐには立てませんでした (o^^o)
皆さん スックと立ち上がられますのに、私だけ恥ずかしいです ( 笑...
Read more誰でも普通に入れる場所。 人間始めだしの元の場所として、人の心が澄み切ったら石で甘露台が立てられる事になっていて、現在は木製の甘露台が立てられている。 四方正面鏡屋敷と言われて居て、24時間どこでも参拝出来る筈だったが、現在は信仰が薄れたのか人間的な都合を優先した様で、防犯の為と言って南礼拝場だけ24時間開けてある。この時点で神様が望まれる教え通りとは言えず、人間の事情によって都合よく作られていると言える。信用するのは自分自身の経験と失敗と純粋に感じる素直な心で神に問いかける信心が一番大事に思う。 北、東、西は夕方日暮れ時の夕づとめ後は閉められる。
神殿以外に、教祖殿、祖霊殿がある。
教祖殿は人間世界を始めた神様の思惑を初めて伝えられた、母親の魂の方の建物。
祖霊殿は、魂は生き通しであり、神が息を引き取り天地に抱かれてまた生まれてくるという教えから元々は作られて無かったが、助けて貰い信仰をする人達にとって、先祖はどうするのかという意見があり、祖霊殿を建てられた経緯があると思う。この時点でやはり神の思惑通りの世界には成っていない事は確認出来る。 教えに沿って通ろうとした先人の方々を祀ってあり、祖霊殿の三箇所は、真ん中が神様に縁の深い方々、右が天理教団の本部の人、左がその他の大教会の会長達になってたと思う。又はつとめ人衆、本部員、一般信者、という感覚の人もあるし、中山家、本部員、大教会長、という感覚の人も居るみたいで、祖霊殿に関しては、心次第でどうにでもなるのかなって気がする。
神殿、教祖殿、祖霊殿を廻廊は歩いて廻る事はできるけど、夕づとめ後しばらくすると建物の鍵は閉まり神殿の南以外の障子は開けられない。
建物を立てた人達の真実の建物として立派で長持ちすると思う。礼拝場が建てられた順番は、北、南、東西の順で、南北の礼拝場が木造、東西は鉄筋コンクリートに化粧の木が貼ってある。
天理教の教えには八つの埃の心遣いを教えられていて、間違える人間の失敗の道を教えとして残してある。 それを見て外から世の中が変えられて行く様に思える。
神の想いは、世界中人間は皆神の子。一人残さず助けたい。 神の教えとしては、その想いを知った者が、思った事が思った様になる材料を散りばめられている。それを元に経験して行く先に、ありがたい、お陰さまで、という人達が多い様に思える。ただ、癖の強い人もたまに見かける。天理教とは何かと言えば、元の親神の想いと自分自身の行動と心に気付く為に必要なヒントが引き寄せられる...
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