Nippon Seinen-kan Hall — Attraction in Tokyo

いろんな舞台でお世話になっています。通っています。 全体的にいいホールです！舞台が近く感じます。

比較的どこの席でも良く見えます。 椅子がまあまあふかふかなので長時間座っていても痛くなりません。 響きよし、アクセスも悪くありません。 最寄り駅が外苑前ですが、会場付近は食べるところがそこまで多くないです。 会場内のトイレは個数もあり、回転率はいい方。

〇1階 どこに座っても前列に座っている人の頭はステージに被らない。最後列まで良く見えます。 おすすめは、臨場感を味わえるのがD-G列(4-7列)です。最高で文句なしです！全体を見たいならK-M列(11-13)。 前列サイド席は角度あったり手前に近いステージの奥の方は少しだけ見切れますがストレスなく見れるホールです。 1N列(14列目)あたりから表情を見るならオペラグラスが必要です。

〇2階 急斜面ですがそのおかげで良く見えます。 最前列(2A列)は転落防止用の黒い柵があり、演者さんがステージの面(前の方)に立つと柵で頭から胸くらいまで隠れます。柵は細いですが「見えねぇ見えねぇ」と思いながら自分の頭を動かすことになります。 2列目以降は問題ありません。 2F～J列にかけてのサイド席は左右の花道が見えなくなりますので、演出によっては見切れになります。

こういうホールをも...

神宮外苑に位置する日本青年館は、多目的ホール、ホテル・宴会場・会議室・駐車場などを備える複合施設。１９２５年に開館した初代の建物から数えて三代目の現建物は２０１７年８月にオープンした。最寄駅は、外苑前駅、千駄ヶ谷駅、国立競技場前駅で、どの駅からも１０分程度は歩く感じ。 ２階にある日本青年館ホールのキャパは１階２階合わせて約１２５０席。二代目のホールでは、２０１０年１２月にＭＣＺが自身初のホールでのワンマンライブ（第１回ももいろクリスマス）を開催し、その３年３か月後に旧国立競技場で女性アイドルグループ初のワンマンライブ（２日間で１１万人を動員を開催するに至るスタートとなった記念の場所だ。

今回は、Ｇ２演出の舞台「銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件」（主演：花總まりと谷原章介）を観た。奇妙な銀行強盗に魂の５１％を奪われた１３人の被害者たちの身に起こる不思議な事件と事件に巻き込まれたある夫婦の愛と奇跡を描いたファンタジー作品で、見応えがあった。

2025年GWに、シンフォニー朗読劇｢ベートーベン　魂の交響曲｣を鑑賞した。約2時間のステージの最後に聴く｢第９交響曲｣第4楽章は結構沁みた。

2025年9月に音楽劇｢謎解きはディナーの後で｣を観た。途中休憩20分を挟んで3時間近い...

舞台で行きました。並ぶ場所は屋根のついていない外になります。建物内に並ばないのはどうしてかわかりませんが、暑い日と寒い日と雨の日はちょっと大変です。

建物内には喫茶スペースやトイレがあります。チケットがなくてもここまでなら入れます。チケット確認して階段を登ります。この階段を登らないと会場に入れません。

1階席は見やすくて良いです。椅子もそんなに悪く感じませんでした。聞いた話だと、2階席1番前の席は手すりで舞台が見にくいようです。

グッズ売り場は大行列で階段の上まで並ぶ事になります。購入は購入してる人の後ろに1人並ぶ感じで、前の人の購入が大量などによっては、後から来た人が先に購入になったりします。普通に空いたところから案内して欲しかったです。

休憩のトイレが有り得ない位の大行列になります。

帰りは、早く帰ってくださいと叫び続けていました。雨だったので傘を広げるのにモタついても、立ち止まらずに〜と言われて、濡れながら傘を広げました。

一部の人のマナー違反の出待ちとかを防ぎたい気持ちも大変なのもわかりますが、余韻と傘を広げる位のゆとりは少し欲しかったです。見る方もマナーは守って欲しいです。

舞台は広すぎず狭すぎずな感じでうまく使ってて良いと思いました。写真は撮影...