Friendly staff, comfortable bed, good bathroom and good shower, small onsen at 2nd floor, Wi-Fi is ok, room is dark and quiet for a good sleep.||Breakfast is varied: boiled rice, fried rice, miso, salmon, raw eggs, different kind of fried meat, fried and cooked vegetables, (sweet) bread, butter, marmelade, coffee/tea/water/juice.||Small room, hotel is not cosy, no common area, bit expensive cause there is actually nothing to do in this town. I won't recommend to go to this town at all; it's not nice and has a strange atmosphere. There are a lot of weird clubs in the...
Read more評価は割と良いものが目立つが、正直、期待値以下。 地元の建設会社が経営しているとか何とか聞いたが、その関係者が良い評価を入れているのかも。
まず、名前が「24」と書いて「ニシ」と読むらしい。(どうでも良いがフリガナもサイトに無いので紛らわしい)
入口自動ドア(二重)を入ると土足厳禁のようで、靴を脱ごうとすると左側のフロントから女性従業員が、「お名前は?」と。 こちらは靴を脱いでいる途中で、フロントの人の顔もよく見えない位置なので、自分が声を掛けられているとは一瞬判らずにいると、間髪入れず「お名前は?」と。
客が玄関に入って数秒もしないウチに(「いらっしゃいませ」の声も無く)、従業員の自己都合で(無愛想な感じで)名前を聞くという、何とも気も利かない適当な対応。 何なんだろこれ?
とりあえず、靴を脱ぎながら名前を言ってフロント前に立つと、宿泊者確認を始めたが、その時に横から他の宿泊者が来て、「部屋のWi-Fiが繋がらないんだけど」と。 すると、こちらの宿泊者確認を放置して、その人の対応をし始めた。 長々と。(コッチが先だろ!と普通は...) 何なんだこの人。(特徴的な化粧をされている女性従業員)
その客とのやりとりを聞いていると 部屋に入るとWi-Fiが切れるらしい。 部屋でWi-Fiが必要な人には、ポケットWi-Fiのようなもの(部屋のLANソケットに繋ぐ機器)を別途貸し出す方式のよう。 面倒だし(コンセントも一つ塞ぐし)、そういった説明もサイトには全く無しでWi-Fi完備と謳っている。
とりあえず、その“後から来た宿泊客”の対応が終わり、自分が一通り宿泊の説明を受けて最後に、駐車場について「屋根付きの部分が数台あるが、そこに停めても良いのか?」と聞くと、その女性従業員は一度で話の要領を得られず、同じ説明を2度、しかも細かく話をしてOK!という返事をした。(ア◯マ悪いのかな?) この時点で、このホテルのサービスには期待薄と判った。
フロント前で使い捨てスリッパに履き替え、鍵付きの靴箱に自分の靴を入れ(面倒くさい)、部屋に向かう。 その廊下途中の左側にアメニティが置いてありセルフで部屋に持って行く。 部屋に入ると、まぁ平成初期~変わらずの宿かな?というような汚れた壁紙と古めの設備がまず全体として目に入る。 クローゼットも無しで、ドア横の狭小スペースに衣類は掛けるようだ。
TVは大型、ミニ冷蔵庫、コンセントはベッド周りには無く不便、床は平成初期宿のような硬いカーペット(清掃はそこそこ行き届いているよう)、ユニットバスは普通の感じだが、湯と水の調整がシビアで難しく、シャワーヘッドは安っぽい宿に有りがちな変な方向へも水が飛ぶ安っぽい小型の物。(シャワーヘッドくらいamazonでも千円で良いのがあるのだし取り替えろよと...) 湯の調整がシビアなので、熱湯を手に当ててしまった。 水圧は高い。
他の人も書いている通り、バスタブの水(湯)がなかなか抜けないのは、排水管が細いのか?詰まり気味なのか?(けっこうコレは不便)
エアコンは家庭用エアコンが狭い部屋に付いているだけなので、モロに効く。
写真もUPした通り、あらかじめ電気ポットが各部屋に無かったり、部屋でWi-Fiが通じにくかったり(一々、フロントにそれらを借りに行く超絶面倒さ!)と何かと面倒を強いられる感が強い宿。 言ってしまえば、「客本位では無い、古くさい考えの田舎のホテル」という感じ。 従業員の対応もしかり。 キャッチコピーにもある「笑顔でお迎えします」という笑顔は、従業員の一人にも無かった。
朝食バイキングはフツー。 悪くは無かった。 それだけが救いのホテルと...
Read more旧東海道新吉原宿からすぐのホテルです。まず、その安さに驚きます。一晩二人で7000円程度、朝食付きです。で、次にホテルの外観に驚きます。車椅子用の長いスロープがあります。エントランスでは、スリッパに履き替えます。(部屋を汚い靴で汚したくない日本人にはピッタリです。)廊下の先には、「面会厳禁」の立て看板。車椅子が余裕で入れる広いエレベーター。|| 各フロアには、浴衣(Mサイズ、Lサイズ)、そば殻枕、ズボンプレッサーを選べます。フロントでは、湯沸かしポット、加湿器を選べます。部屋には、タオル大小2枚づつ、エアコンに、冷蔵庫、空気清浄機、ハンガー、家庭用目覚まし時計があります。各部屋にはシャワーと深い浴槽のバスタブがあります。|| 大浴場(男子のみ)小浴場(女子のみ、鍵とロッカー付き)があります。小浴場とはいえ、浴槽は大きく、全面窓でほぼ露天が楽しめます。|| お風呂の蕎麦にはコインランドリーがあり、洗濯も可能。|| 朝食も、八宝菜、サラダ、ごはん、味噌汁、コーヒー、パン、など、ひと通り揃ってます。|| 共用部、部屋共に掃除が行き届いているのがとても良いと思います。||||||It is a hotel from the old Tokaido road new yoshiwara-Juku. First of all, am amazed at its cheapness. A stay per 2 people fee is 7,000 Yen, with breakfast.||In the next wonder to the exterior of the hotel. Long ramps for wheelchairs. We have to off our shoes and take slippers at the entrance. (The Japanese don't want room messy with dirty shoes. ) ||On each floor, you can choose yukata (size M, L size), buckwheat husk pillow, trouser press. You can choose a kettle, humidifier in front.Each room has 4 towels, air conditioning, refrigerator, Air Purifier, hangers, household alarm clock, shower and deep bathtub.|| There are a big bath (men only), a small bath (women's only, with security keys and lockers). Although small baths, large tub, with full-height Windows nearly open-air. There is coin-operated laundry near public bath. ||The breakfast will complement noodle, salad, rice, miso soup,...
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