【長文です】 もう、二度と利用したくありません。
犬と猫を預けました。
1、迎えに行ったら、スタッフの方が、ペットホテルの「外」で、ハーネスも何もされていない犬を抱き、片方の肩に猫キャリーをかけて、待ってられました。
冬の夜。 しかも目の前は、すべて駐車場です。 犬はハーネスがなかったことも含め、無防備な状態でした。 猫のキャリーは鍵もかけられておらず、ハーネスは、片方の輪にしか繋げられていませんでした。
何かで驚いて、犬が抱っこから落ちることもあります。 猫も、キャリーから出ていたかもしれません。 もし何かあったらどうするのだろうと、真っ青になりました。
ホテルの受付に預け入れの方がいたらからだと思いますが、それなら、受付にあるクレートに入れるなどできたはずです。不審感でいっぱいになりました。 (が、その時は、ほかのこと確認してからにしようと、何も言わずに帰りました。動画は撮りました。)
2、車に乗せた帰り道、犬の様子がおかしく(尋常でないヨダレが出続けました。いつもヨダレを出す子ではありません) そのうえ、水をすごい勢いで飲みました。 さすがにおかしいと。
帰宅して、体重を測りました。 犬は、多めに入れていたフード・おやつは完食との記録。が、たくさん水を飲んだ後にも関わらず、3kgちょっとの小型犬の体重が、預ける前日と比べて、150グラム減っていました。 ほか、預けたパック入りの水が多量に残っていました。
翌日、電話して確認したら、いろんなことが分かりました。
①ハーネス *説明がコロコロ変わりました。 「来たときにつけてなかったから、つけなかった」
(いえ、つけてました)
→「準備に10分かかって、飼い主が外で待っていると思い、焦ったのでつけられなかった」
(指定通りに早めに連絡しています。なぜ、外で待つことが前提なのでしょうか。外で返すのでしょうか?)
→「つけようとしたら、口がでた(噛んだ)から、つけられなかった」
②水 「パックに一度にたくさんあげないよう書いてあったから、トレイには30㏄ずつしかいれてなかった。 水分が不足していたかも。」
噛む犬ではありません。 もし噛んだのであれば、よほど無理に何かをされたとしか考えられません。 車に乗った途端に始まった尋常でないヨダレも、「緊張状態から解かれたからではないか」と、かかりつけの獣医師さんに言われました。
「噛んだ犬をよく無防備なまま抱っこして、駐車場になっている外で待っていられたね」とかかりつけ獣医師から言われましたが、その通りだと思います。
犬は体重1kgあたり50ml前後の水が必要だと聞きます。 ペットを預かる場所で、なぜ その計算が感覚ででもできなかったのでしょうか? トッピング用の手作り食と、更にドライフードに水を加えてほしいとお願いしてあったので、それで少しは摂れていたと思いますが、それもなかったらどうなっていたのだろうと。
推測でしかありませんが、緊張状態の中で、水も十分に与えられず、、、 犬がかわいそうで、申し訳なく、涙が出ました。
猫に関しても、いろいろありました。 帰ってから大変でした。 (インスタグラムで宿泊中の様子が見られるような記載がありましたが、うちの猫はなかったので、実際にどんな状態だったのかも分かりませんが)
以前(コロナ前)にも預けていましたが、その時は、犬もスタッフさんから離れないほど懐いていました。 お迎えの時も帰宅後も、何も問題を感じませんでした。
スタッフが大きく変わったのか、ペットホテルの方針が変わったのか、本当にひどいものでした。
預かった犬・猫を、外の駐車場前で返すようなペットホテルは初めてでしたし、問い合わせした最初の電話対応(責任者)にも不快感を覚え、その直後からの通話はすべて録音しました。 ホテル側も「知らない」「言ってない」とは言えないと思います。 ただ、運営元(母体)の「有限会社...
Read more10年ほど前ですが、旅行時に愛犬の宿泊とトリミングで利用しました。
トリミングは素人が施術したという印象でした。 ポメラニアンで、普段からサロンに通っていたので、プロの仕上がりと比較すると歴然でした。
ブラッシングが不十分で、内側は毛玉は溜まっているのに、表面のカットがされていて、しかも表面はボコボコでした…。 素人が施術したならば、事故なくトリミングが終わってよかったという感想しかないです。
宿泊時の様子は、実際には見れないので分かりませんが、1日の様子が書かれたお手紙はいただきましたが、、 トリミングがひどすぎて信用していいものか…とは思います。
旅行疲れもあり、深く追求はしませんでした。
旅行者には立地は助かるけれど、 今後は普段から愛犬が行き慣れた場所に預けようと、私自身も反省す...
Read more私の犬は、お薬を1日に1錠だけ内服するのですが、日常では何の問題もなく元気いっぱいです。でもお薬の服用それだけで次からは利用出来なくなると言われてびっくりしました。医療に通じたスタッフが居ると自慢げに言われますが、意味がありません。年齢制限が確か12才までだし、何の事は無い。手のかからない、薬の服用もしない、元気で若い犬しか受け入れない極めて自己都合的に客を選別しているホテルです。リスクだけを重視して経営してますから、裏を返せば安心して預けられない、スタッフも楽に出来る子しかみれない人だということですね。こんなホテル、必要ないんですが。。犬は必ず歳をとりますし、年齢や薬だけでシャットアウトするなん...
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