萌木の村にあるオルゴール博物館。 オルゴールだけでなく自動演奏楽器やゼンマイで動くオートマタなどを展示している。展示だけでなく演奏会や、販売も行われている。
此方を訪れるのは初めてでしたが、正直なところ他の観光地にもよくある施設と考え、暇潰しになるかなー程度の気持ちで家族について行きましたが、いい意味で予想を裏切られました。
展示スペース自体は広くなく、ただ歩いて回るだけなら3分もかからないのですが、展示してあるオルゴールや自動演奏楽器やオートマタが全て演奏出来る状態で維持管理されているのに驚きました。
動いているのを直に観れるのは演奏会の時だけですが、展示物の説明書きにはQRコードがあり、それを読み取るとYouTubeに上げられてる動画を観ることができ、それら展示物の動いている様子が観れます。
ここの演奏会で非常に驚いたのは2つの自動演奏楽器です。 1つはドイツで作られたヴァイオリンの自動演奏楽器。ヴァイオリンの演奏の仕方も驚きましたが、奏でられる音色は人が弾いているそれと何が違うのか素人の私には分からない位の音でした。 そして演奏会の最後に演奏された自動演奏楽器は、1900年のパリ万博で実際に使用されたフランス製の自動演奏楽器。 野外で使われていた様で、その音は2km先まで届くものだったそうです。 スピーカーも使わずにそれだけの音量が出るのですから、広くない館内で演奏されればただただ圧巻の一言です。
近くのエリアまで観光されているなら、これらの演奏を聴く為だけに清里に足を伸ばしてもいいとオススメ出来る位良い体験が...
Read more自動演奏楽器も含め、多数のオルゴールが展示されている博物館です。
1日に何度も、実際に目の前で動作してもらいつつ説明をいただける時間がありますので、時間に余裕を持って説明を受ける事を前提で来た方が良いと思います。
サーカスの呼び込みに使われていたと言う、最大級の自動演奏楽器はかなりの迫力。
オルゴールの博物館となると、 ミタカ・オルゴール館 河口湖音楽と森の美術館 も有名ですが、 収蔵量や種類、実際に自動演奏楽器を作って販売している点などを含めると、先ずはここを訪れるべきかと。 入場料1000円は安い。
多少マニアックなジャンルではありますが、工芸品としてみても面白いものですし、独特の音色は心地よいものです。
ミュージアムショップも高価なものから安価なものまで多数取り揃えており、家族でもデートでも楽...
Read moreオルゴールと自動演奏楽器、オートマタの美術館。たくさんの収蔵品の中から、常時50台ほどを展示しています。 世界で1台の貴重なアンティークも多く、特筆すべきは、全てが動く状態で維持されていること。 毎時の実演では、およそ5台ほどの演奏を楽しめます。毎回異なる楽器を実演するので、2回以上鑑賞するのがオススメです。 当日限り再入館可能なので、ROCKのカレーを食べたり、萌木の村を散策してから、実演を聴きに戻れます。 私のお気に入りは、バイオリンを自動で奏でるフォノリスト・ヴィオリーナ。ドイツ製の自動演奏楽器で、姿も美しいです。 この美術館では、当時の人々の音楽への想いや職人の矜持に思いを巡らしつつ、100年前にタイムトリップしたような気分を味わうことが...
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