今回お世話になったのは、「長瀞舟下り」という船宿。
ここから出発点となるウォーターパーク長瀞まではバスで連れていってくれるんですけど、待ち時間があったので長瀞駅方面に行ってみたんです。 そしたら駅近くには、「荒川ライン下り」、「長瀞ライン下り」という看板も。
舟下りにも、複数の船宿があるというのは知らなかった。 たまたま入った「長瀞舟下り」、駅から最も遠いので、どうやら一番空いているようでした。
バスでの移動は10分ほど。 船は想像していたよりも大きくて、船頭さんは2名、乗客も20名ちょっとは乗れるでしょう。
この船頭さんの話もまた舟下りの楽しさ。
「ほ~ら、他所の舟下りは川原でも並んで待たされるでしょ。うちはそんなことしないから、お客さん達は賢い。」 「ここから東京湾までは100km。川に落ちても、3日我慢すれば海に着きますよ。」
舟は秩父鉄道の鉄橋に。 運がいいと、SLが渡るところを撮れるらしいです。
「増水した時は、下から2段目まで水位が上がるんですよ。」 へぇ~、そりゃ凄いなぁ。
舟は急流に。
スルスルっと速度が上がり、揺れることはないものの水しぶきが所々に飛び込んできます。 暑い季節なのでかえって気持ちいいんですけど、顔にかかったと舟内の女の子が大はしゃぎ、楽しそうでした。
船頭さんも何食わぬ顔で操船してましたけど、舟をぶつけないよう竿技を駆使しているんだろうなぁ。
写真撮影のおじさんが岩の上に。
確か1枚1,000円だったかな。 名簿に名前を書いて買う方式で、買っていた人は1名のみでした。
ここで船頭さんの語り。 「あの岩の上、暑い日は40℃くらいになるんですよ。あの人、よく耐えているな、次に来た時にいなくなったりしてないかと心配になります。」
舟下りは30分もかからずでしたけど、ラフティングは1時間ほどだそうです。 あっちはあっちで面白そう、でもきっと濡れるんでしょうね。
「昔は社員旅行で長瀞に来る人が多かったんですよ。今は宿泊も減って、宿は随分と閉鎖になりました。」 「去年、ブラタモリで取り上げられてからお客さんが随分と増えたんです。あの番組、人気あるんですね。」
お、その回、観た観た。 確かにブラタモリ観て、長瀞もいいなと記憶に残っていたので今回来たんです。
美しい川の景色を眺めながらの舟下り、期待通りの面白さ。 日帰りでも行けるし、手近だし、日常から離れられ...
Read moreWonderful and Fun Experience! Did a day trip from Tokyo to Nagatoro/Chichibu. This boat trip was named 'romantic'. Not sure what, if anything was romantic about it, but we had a laugh and got a little wet. I've never done this kind of thing before, so...
Read more長瀞の川下りは数社が実施しています。宝登山参道の鳥居のすぐ先にある「長瀞舟下り」、長瀞駅前の売店風の案内所の「長瀞ライン下り」、国道140号から来るとすぐ左手の「荒川ライン下り」など名称が微妙に異なります。受付場所もそれぞれの会社でやっているため、相互乗り入れがありません。ただ、基本的に皆野側の親鼻橋付近から岩畳までのAコースと、岩畳から下流の高砂橋の先までのBコースが各1,800円、それを繋ぐロングコースが3,300円なのと、移動の送迎が付いているのは同じみたいです。時期や予約制の有無によりコースや出発時間が限定されるので、受付場所で聞いてからでも遅くありません。どちらのコースも流れが速くて水が掛かる場所があり楽しめます。Bコースだと鉄橋を走るSLを下から見られるかもしれませんよ。私たちは今回はBに乗りました。2019年10月12日の台風19号では川が10mも増水したそうで、あちこちに上流からの瓦礫がへばりついているのが見られ...
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