Kyushu National Museum M cafe — Restaurant in Dazaifu

星一つも付けたくない。 カフェとか、飲食店とかの括りではなく、過去行ってきた中で断トツで最低最悪な「場所」と「人」。 国立博物館という場所だけでやってる、見事なまでの殿様商売。

15時50分ごろに来店。 待ち1組あり。 スタッフ3人。 席ガラガラ。

博物館の展示がなかなかの見応えがあり、疲れて喉が渇いたのもあり来店。

店前に来ても、「いらっしゃいませ」などの声掛けも一つもなく、目も合わせない。というかシカト。 前の組の人もレジ前で待っているのに、全く見向きもされず、わかりやすく困惑中。

オーダーは入っている模様で、女性スタッフ2人は中で作業中ではあるものの、どう見ても3人で回らないほど忙しくはないし、 明らかに浮いている男性スタッフが、カウンター外で寄っかかりながら、目の前でミルクフォーミング中の女性スタッフに向かってヘラヘラとずっとおしゃべり。 女性スタッフもフォーミングしながら、ずっとおしゃべり。 もちろんその間もずっと、何の隔たりもなく、1メートルくらいの間隔しか距離がない先頭の待ち客に対しては目も合わさず…。まるでそこにいないかの様にあしらわれている状況。 待たせているお客様を目の前にして、この態度は相当ヤバい。見た事ない、ありえないレベル。 もし、気づいてない、自覚してない…とかだったらもっとヤバい。

その後も相変わらずシカトされ続け、いよいよ呆れて先頭の1組は何も言わずに帰る。 もちろん、完全スルー。

自分たちが先頭になり、待っていても相変わらずシカト。 本当に、清々しいくらいに見向きもされない（笑）

オーダーがある程度出たのか、中の女性スタッフ1人が、なぜか奥の方で下げ物の整理を始める…。 他の2人も特段忙しそうに見えず、ずっとそうだったが、2.3組のオーダー聞いて、案内するくらいの余裕はあるよね？という状況。

いよいよしびれを切らして(言うて、だいぶ気長に待ったと思うが…)、 「ずっと待ってるんですけど、ここでオーダーでいいんですかね？」と聞いてみる。 すると、「名前を書いて外でお待ちください」とひとこと。 席もだいぶ空いてるし、疲れてるので、「名前書いて中で座ってていいですか？」と聞き返したら、「外で待っててください」との事で。 流石に呆れ果てて、そのまま帰りました。

その間15分強。普通に待つ分には全く苦にならない待ち時間ですが、目の前にいるのにひと言の声掛けもなく、こちらから声をかけるまで見向きもされない、シカトされ続けての15分です。 恐らく待たせているという意識もないので、「中で座って待ってても良いですか？」という言葉に対しての気づきも、気遣いも皆無。

待っている間に16時も過ぎ、外のもう一軒のお店に行こうにも16時でLOが終わっており入れず…。

駐車場の自販機で買ったカフェオレが過去最高に美味しいと感じました。 人生の中で過去最高にムダで、屈辱的な15分を過ごした場所でした。...

Served a good cup of drip coffee with some rice crackers by the side. Sat facing the glass panel and got a good cool view of the greenery in summer heat. Chill and relax before starting the Kyushu National...

九州国立博物館内にあるカフェ 陽射しが入って明るく開放的な店内 九州国立博物館の特別展とコラボメニューを定期的にやっているので新鮮味があります

今回は開催中の､はにわ展のコラボメニューを注文

はにわがプリントされた､はにわどら焼(400円)と､はにわを模した､はにわチョコレート羊羹(650円)

はにわどら焼きは白玉入りで､甘さ控えめの餡と良く合っており食べやすいが､餡が少なく物足りなさあり はにわチョコレート羊羹は2層になっており､下の層はパフ入り?のザクザクした羊羹でなかなか面白い食感 どちらも､はにわ好きにはたまらないビジュアル♡

個人的には夏にいただく日向夏サイダーが絶品だと思う 座席も多く､静かでとて...