Polvo Owadaten — Restaurant in Fukui

ピザは使ってるモノ自体は普通だが焼きたてアツアツで来るのでビュッフェに求めるレベルでは十分美味しい。ハチミツをかけるピザの胡椒と塩味が少し濃いのが気にはなったが。パスタも美味しかったが麺が多いかな。色んな味を試したいのに男でも2皿食べたら十分な量。特にオーダー制で少し遅れて来るので他の料理をとった後の腹の調整にも関わるのでもうちょっと少ないと嬉しい。 オーダーする際はベルが無いので店員に声をかける必要があるのが少し不便だが席数が多いので設置する費用も手間もかかるだろうししょうがないかな 惣菜の味は許容範囲。冷凍だろうけど冷凍食品自体のレベルが上がってるおかげで普通に美味しい。唐揚げがどれを食べてもカリカリで肉の臭みもなく美味しいのがすごい。ただ比較してポテトはしなしなだったのが残念。皿に熱源も当てずそのまま入ってるのでそりゃ自然に冷めてフニャフニャになるだろう。金属製の容器にでも入れてカリカリにしてほしい所。 時間無制限でドリンクバーとデザートも付くのでカフェみたいにゆっくりしてもいいスタイルなのだろうが客の入りが平日の昼でも12時以降はほぼ満席になるので静かな方が好きな人はちょっと落ち着かないかな。満席どころか待つ人もで始めるので一人でずっと居座るのは罪悪感が。いや出来はするけど食べもしないなら席を立つのがマナーだろう。 隣のパン屋の試食パンが美味しかった。 総評としてはやはりパスタの麺が多いかなあ。味はまあ良かった故にそこが惜しい。デザートもそこまで入らなくなってしまったので悲しい。 訂正パンを温めるトースターは横にありました。前からあった？２分で熱々に出来る。そのままでいい人はそのままでいい...

利用料金ですが、以前クチコミで他の方があげていた写真の表のように男女の差はなく現在は平日大人一律1700円のようです。 今回、外国籍の方が座席まで案内してくださいました。3歳と小学生2人いたのですが人数確認の際に「小学生3人でいいですか？」と言われたので、子連れで利用される方はしっかりと自己申告と訂正された方がいいと思います。

子どもは年齢で料金が異なる為要注意です。2歳まで無料、幼児（3歳から就学前）600円、小学生1100円、中学生はまた別の料金体系（覚えてなくてすみません。）です。 平日の夜でしたが、夏休みということもあってか子連れが多いように感じました。20時にオーダーストップする料理もあり、スタッフさんがアナウンスしてくれます。ポップコーンやマシュマロ（チョコフォンジュ）は20時前には補充がなく終了するのでアナウンスされた時には無くなってしまう可能性もあります。 お子様連れで挑戦したい方は早めに体験させてあげるといいと思います。 また、トイレ内の掲示物には子連れのお母さんを応援してくれるような文言もあり「食べこぼし気にしなくて大丈夫だよ」という趣旨のもの。子連れの利用者が多いのも頷けました。

料理は美味しいのですが、オーダー制のピザやパスタの量が多いのでハーフ位のサイズのものが選べるようになると...

週末のランチ、普段なら選ばないイタリアンの食べ放題に足を踏み入れてしまった。今日はどうにも、胃袋を解放したい気分だったのだ。 店内に入ると、すぐに伝わってきたのは熱気。子どもたちの笑い声、次々と運ばれる料理、積み重なる皿の数々。落ち着いた食事の場というより、食欲のフェスティバルといったところだろうか。 仕組みはシンプル。パスタとピザ、アルコールはテーブルで注文、それ以外はビュッフェ形式で自由に取る。サラダ、スープ、パン、おかず。 選び放題の前に立つと、どうしても欲が顔を出す。「せっかくだから」と手を伸ばすたび、皿が増えていく。気づけばテーブルが戦場のように賑やかになっていた。 パスタが運ばれてくる。細麺で硬めでするすると食べやすい。思ったより悪くない。ピザは無難にまとまった一枚。 だけど、やっぱり食べ放題らしい味。お腹は満たされるけれど、心までは満たしきれない。そんな感覚が、どうしても残ってしまう。 と、言いながらも案の定、食べすぎた。満腹感と一緒にやってくる後悔。ああ、またやってしまった。食べ放題に挑むたび、同じことを思っている気がする。 この店は家族でにぎやかに、友人とワイワイと、そんなシーンにぴったり。特別な日というより、日常の延長。今日は食欲に振り回されたが、こういう一日も悪くない。夜ご飯は・・...