Dinner with the family with kids 5 and 2. The chicken egg rice Oyakodon was the star of the night. Was made to perfection.
The pork cutlet was decent but could have been priced a bit better during dinner.
Definitely come back for the oyakodon.
Staff was super helpful. The male staff spoke English and helped us choose our dishes. Thank...
Read more看板にある通り「親子丼とんかつ専門」のお店で、ひと手間かけた料理を堪能できます。
梅がゆ親子丼は、ほのかな梅の香りが、おかゆにピッタリと合っていて、柔らかい鶏肉とトロトロな玉子は、餡かけのよーな状態なので、一緒に出される赤いスプーンを使って食べると、お箸を使うより、口当たりや食感がよくなり、お腹に優しい味でした。
あ!?最後の〆で、梅茶漬けにするので、貴重な梅は残しておきましょー。
黒七味を親子丼にかけると、とても豊な香りと唐辛子のピリッとした辛さが加わって、優しい味に奥行きがでるよーな感じで美味しかったです。
梅茶漬けは、残した親子丼の上に、柚子胡椒、三つ葉、あられ、ごまといった薬味を入れて、お茶でなく軍鶏のスープを回し入れれば〆の逸品が完成です。
おかゆを軍鶏のスープで、お茶漬けにしてるので、サラサラと食べられました。薬味の柚子胡椒は、辛めなので少しずつスープに溶かすと丁度イイと思いました。ちなみに、思ったよりスープが入っていたので、しっかり2杯も〆の梅茶漬けを楽しみました。
鴨肉の葱塩親子丼の鴨南蛮塩茶漬けは、季節限定で、しっかりと火の通った卵と、後追いで投入された卵黄のダブルパンチで、細かく刻んだネギのスモークスパイスは、少し辛めな味付けで、シャキシャキ感が強く、運ばれてきたときの第一印象は、ネギの香ばしさが、記憶に残っている程です。
塩銀あんは、親子丼にドロッとした餡を加えると、口当たりがよく、かつおの出汁で風味が増して、そこへ黒七味を足すと、香ばしさと辛味がアクセントになって、まるで違う親子丼を食べているよーでした。
鴨の炙り焼きは、熱々の鶏白湯スープを入れると若干とろけるような口当たりで、味は、こってりして旨味の詰まった鶏肉といった感じでした。
焼ネギは、シャキシャキで香ばしく、甘みもある味わいなので、肉厚で大きめのカットなので、とて...
Read more“Dual-wielding style of Tonkatsu(Pork Cutlet)and Oyakodon” (とんかつと親子丼の二刀流)
くもり空の4月最初の土曜日。遠鉄助信駅から新浜松駅を背に左手に歩いて6分ほど、17:10頃到着。
車の通行量がけっこうあり、区切られた歩道がないので、歩く時は注意が必要です。
先客は店前のイスに1人と、車内待機の数人。
17:25頃開店、カウンター席に通されます。
霧島山麓SPF豚 特ヒレ 2,838円 を注文。
超低温のため、少し時間がかかるとのこと。
最初に野菜サラダが提供されます。桜色の自家製玉ねぎドレッシングがほんのり甘くて美味しいです。
20分程してとんかつが提供されました。
白い衣、ほんのりピンク色の肉が、いかにも美味しそうです。
お店のX(旧Twitter)を見てみると、2017年に成蔵(東京都)や2019年に幸楽(静岡県)を訪問されていて、探究心がすごいですね。
岩塩も合いますし、野菜の甘みを感じるさっぱりしたソースもよく合います。
漬物も自家製のようで抜かりありません。カリカリ梅ではなく、身の付いた梅干しなのもうれしいところです。
店員さんがテキパキ、丁寧な対応で、好感がもてました。
こちらのお店、メニューにはとんかつと共に、定番の親子丼と期間限定の親子丼があります。
とんかつと親子丼の二刀流ながら、Googleやグルメサイトで高評価です。
“Dual-wielding...
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