明石のラーメンしんさんが、姫路に支店だすんだと 工事中のお店の前みてオープンしたらいってみるかと オープン直後を避けて、比較的空いてるであろう平日に来訪 店頭のお花をみて、ああフランチャイズなのかと
諸物価高騰により値上げされたようです
追記 あれから2回ほど来店する機会がありましたので
比較的空いてる時間帯に当たったので、初回よりもゆっくりと楽しめました。
券売機にブタは1枚入っていますの注意書きが入っていました 券売機の表示は直せないのでしょうかね。
注文までは前回と同じく、お好みは店員さんに口頭でもしくはレシートにペンで丸を書く、忙しさ次第で変更されるようでした。 地域的に二郎系ラーメンというのがなじみが薄いので 店主のお知り合いなのでしょうか 大声で二郎系ってなにって話してる所を見かけました。 お年を召した方も並ばれてたりもしていたので、大丈夫なのかなと人ごとながら心配もしてみたり。
ラーメンと汁無し両方を食べました ラーメンは初回よりは醤油辛さが出ていましたが、少し物足りなかったので、卓上のカエシを2回しほど もやしにスープが思ったよりも絡まないので、もやし食べるのが少しつらいですね。 スープは前回とほぼ同じ感じ 麺はいわゆるグラデーションがついたものといいますか 太い部分と薄い部分がついている麺でした これの影響で、スープのからみはいいのですが、ゆで加減に違いがあり茹ですぎで口の中でデロデロになったりもしました。 この辺り、日にちが経てば安定のゆで加減になるとは思います。
汁無しは 少しのスープにカエシが底に入って混ぜて食べるスタイル もやし上部に天かすとオニオンフライ、黒胡椒がのっており 全体的に醤油辛めで食べるスタイル こちらは、過不足なくちょうどいい感じでもりもり食べることができました。ニンニクは普通か少なめが美味しくいただけると思います。
気になった点としては 二郎系を売りにするお店はどこもそうですが 業務用食器洗浄器を過信しているのでしょう、定期的にグラスを全部手洗いしていないので 脂が落ちきっていません。 お水を入れると脂が浮いていました 気になる人でしたら、これ見た時点で注文断ってお店を出るでしょうね 定期的に手洗いして欲しいものです。
追記終了
店内は以前お蕎麦屋さんだった店舗を居抜きで使っているようで 奥のテーブル席だった所をつぶして製麺室に 少し狭い通路になってる入り口を入っていくと 厨房前にテーブル席が2つ 左手奥に一人用カウンターが6席 見えない角に4人用テーブルが1つ
入店したらカウンターが埋まっていたようで食券を買って待つように促されたので食券購入 かなり癖のある食券販売機で、券売機の上にあるモニターが タッチ方式になっているのでそれをタッチして選択 選択したものは画面右側に小さく表示される タッチしても音がならないので、押せてるかどうかわからなくて 多少戸惑い
サイズは小中大の3種類 別途壁に貼られている説明書きの麺量の記載あり 大きくブタ、必要な枚数分購入とかかれているので なんだブタ抜きの値段なのかと別途購入 注文通ってから1枚は入ってますと言われて 先に教えて欲しかったなと 二郎的定番の野菜脂ニンニクは マシ以上は食券こ購入して追加するシステム
一応初めてなので中のニンニクマシだけをオーダー 着席して25分ほどで提供 1ロット3-4つくらいで、麺量で左右されるのかな
丼をみて思った以上に野菜がのっててマシ頼んでないよな と 体感で麺300よりも、もやしのが多かった
お味はスープが少し塩気が足りないかなと 卓上のカエシかけても醤油辛くなるだけだったので ちょっとパンチが物足りない 明石よりも全体的に薄いかなという感想
ブタは大きくカットされていて食べ応えはあったものの これもかなり薄味で、少し物足りない 麺は少し幅広でゴワゴワまでいかないまでも、いい歯ごたえ ただ、デポ茹でで最初に混ぜ方足りてなかったのか ダマになったでかい塊が数個 これはさすがに
他の方の口コミをみていると、塩辛くて食べられないとか、ちょうどいいとかバラバラなので、また味がこなれた頃に食べに来て...
Read moreらぁ麺しんさんが姫路に出店したと聞きました。姫路には『ラーメンそうそう』『中村屋二九』といった強敵が居ますので、楽しみにして訪問しました。 店内は、カウンター6席、2人テーブル×2卓、4人テーブル×1卓となっていまして、入口入ってすぐに待ち椅子が4脚置いてあります。入店するとちょうど一杯だったので、先に食券を購入するよう店員のお姉さんさんに言われました。店主と店員さんの2名で回されているようです。 『並、汁無し、辛マヨ、背脂マシマシ』の4枚の食券を購入しまして待ち椅子に座ると、店員さんが青ペンを持ってこられ、コール代わりに食券にヤサイ、ニンニク、背脂の量を記入します。ですので二郎系特有のコールは必要なく、初心者にはハードルが低くていい感じです。今回はヤサイとニンニクはマシ、背脂はマシマシです。 しばらくすると席が空いたので案内されました。卓上にはカエシと胡椒が置いてありました。お水はサーバーでセルフですが、紙おしぼりは店員さんが卓上に置いてくれました。 座ってから10分ほどで着丼です。ヤサイはマシのはずですが、他店のマシマシくらいありますので注意要です。なおマシマシの背脂は別皿で提供されましたが、写真のとおりマシマシにしてはちょっと量が少ないかな?せめてお椀半分くらいの量は欲しいところです。 ブラックペッパーと辛マヨが食欲をそそります。まずヤサイをある程度やっつけてから天地返し、そうすると自家製麵をワシワシ食べ進めていけます。こりゃ箸が止まりません!10分程度で完食でした。近くにある『ラーメンそうそう』よりパンチが効いていていると感じました。ただ豚については好みが分かれると思います。大きいのが一つ入っているのですが、結構パサパサしていて、柔らかくて口の中でトロける豚が好きな人は合わないかもしれません。 食べ終わった後の食器は、そのままで構わないと親切に教えていただけました。帰り際に、調理中の店主から『ありがとうございます、またいらして下さいね!』と丁寧なお言葉をいただきました。通常の二郎系のお店とは違い殺伐としておらず(笑)、ゆったりした雰囲気が流れており、すごく居心地がよかったです。 ...
Read more麺 200...
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