つけ麺一番 — Restaurant in Ichikawa

特製濃厚つけ麺を450gで注文。 食べ始め、美味しい！と感じた。 汁に絡まった 麺 うまい。大きなチャーシュー？いや角煮か？どうでも良い。兎に角 美味しい。 が、半分位食べた頃、味が薄いと感じる。 微妙。そう、つけ汁が麺量450gに対して、極端に少ない。コンビニのつけ麺 並みに少ない。 だから食べるにつれ味が薄くなり、濃厚なはずなのに、濃厚つけめんじゃ無くなる。 最後はおいしく なくなったので、残そうか？ とも思ったが、増量無料で残すのは、非常識。酷いマナー違反。仕方なく、味のないつけ麺を食べた。 540gまで増量無料ですが、頼まない方が良い。 つけ汁が薄くなりすぎる、いやそれ以前に最後まで足りないだろう。

濃厚特製つけ麺は1180円と、お高めですが、トッピングの豪華さから結構有りだと思う。 しかし、めん量に見合ったつけ汁で提供されないなら、お店として美味しくないと思われるだけだと思う 。そんなことなら、めん増量 無料はやめた方が良いと思う。 つけ汁の増量が経営的に難しいなら、有料のめん増量にして、つけ汁を増やしてほしい。

近隣に有る「長男、もんたいちお」では400g以上で、つけ汁のお代わりが出来る。ここは、めん増量は有料。

つけ汁が適量なら、本当に美味しいです。 残念です。

2020/11/22 追記 再訪しました。 今回は食券機にて濃厚特製つけ麺とおかわりスープを購入し、450gでオーダー。 食券の回収時、おかわりスープはどうすれば良いのかの説明無し。仕方なく問いただすと、必要になったら言って下さいとのとこ。ちゃんと説明出来ないなら、注文したことを忘れて帰るお客さんもいると思われるため、食券はすぐに回収せず。必要になったら食券を出して下さいと、ルールを改めるべき。 それはさておき、 すぐに後に入ってきた女性客2人、共につけ麺をオーダー。私が先にオーダーしたにも関わらず、あろうことか、私より先に2人につけ麺を提供する。あり得ない。私もバカではない。すぐに気付き、「まだか？順番抜かされてんやけど❗」と伝える。店員を教育していて無いから間違えた。順番を飛ばしても問題になるとは思わなかった。など、言い訳の出来る失敗ではない。同じ目に会ったら、腹が立ちませんか？「自分がやられて嫌な事は他の人にはしないように。」子供に注意するような、こんなフレーズ、理解出来ますよね。 ラーメンとつけ麺のゆで時間が異なるため、提供時間に差があります。 などの注意書きがあるお店は多いが、ここにはそれはが無い。 今回は同じつけ麺を注文している。にもかかわらず。順番飛ばし。提供が遅いから、怒っているのでは無い。同じメニューは基本的原則として、「オーダー順に提供する。」を守る意志が無い。このことについて怒っているのだ。

・・・遅れること5分ほどして、提供されるが、 「お待たせして申し訳ありません。」などの謝罪は言われてましたが、「順番を間違え申し訳ありません」などとは、言われなかった。理解していますか？何故に怒っているのか？順番飛ばしに怒っているんですよ。謝るなら、「順番を間違え申し訳ありません」じゃあないですか？注文を受けた人と、調理している人は違います。今回の失敗は注文を受けた人の失敗ではなく、調理している人の失敗なので、あまり深く考えていなかったのでしょうか？とにかく、正しく言ってもらえなかったけど・・・

もうひとつ、今回は謝罪を伝えるため良い忘れたのかもしれませんが、料理名を伝えて、提供するのが基本だと私は考えています。 これは、クレーム防止になるからです。 濃厚つけ麺と普通のつけ麺の両方を提供していますよね。客は見た目に違いが分かりますか？ ○○○gも言わなければ、初めての人は分かりません。 ちゃんと料理名を伝えて提供すれば、間違えて作っていても、隣の客との配膳ミスなどが有っても、客が「違います。」と言えます。 このことがクレームの防止につながるのです。 人間は間違える生き物です。間違っても問題とならない、取り返しのつくルールに改善出来ませんか？ 提供までに腹が立っており、また料理名を伝えることが当然と考えている私には、料理名をなぜ言わないの？と思ったため、一口食べて、普通のつけ麺か？と、感じてしまう。 また問いただそうか とも思ったが、基本が成って無いこんな店、もう面倒臭いわと感じて、聞くことはしなかった。 そして、おかわりスープをお願いする。 私「濃厚スープのおかわりですよ」と伝えるも、 店員さんは「濃厚スープ分かりました」など、とは言わない、提供時も「お待たせしました」と、のみ言われる。料理名を結局一度も言わないから、最後まで濃厚つけ麺かの確証が得られなかった。まあ前回食べたのと同じだと思うので正しかったとは思いますけど。 しつこく書きましたが何となく理解できますか？料理名を伝えて提供するすることの重要さを。

最後に、コロナ対策が不充分です。 下膳時に客の使ったティッシュを素手で触り片付ける。素手で触るのは仕方なくないかもしれませんが、そのまま手洗い消毒しないまま、水の入ったグラスを客へ提供するのは良くない。片付けた物が感染者が使ったティッシュだとしら。・・・ 店員さんあなたも感染しますよ。何よりグラスに付着したウイルスからお客さんも感染。 そんなことが無いように、思いきってティッシュは客に捨ててもらうよう、出入り口にゴミ箱を設置する。などしたら...

【総評】 ・可もなく不可もなく、良くも悪くも普通。 ・スープはまずくはないが、特別うまいわけでもない。麺は良い。 ・つけめんの気分で、及第点の味で量を食べたい人にはおすすめ。

【麺】☆☆★ 麺は老舗の製麺所との共同開発とのことで、 食べてみるとなるほど確かに、太すぎずツルツルとして食べやすい、 それでいて食べごたえのある麺だと思います。 ただ、一度はここの麺を食べるべき！というほどではないです。

【スープ】☆★★ ・特濃(870円)…「特濃」ということですがそれほどでもなく、むしろ標準な気がしました（これで特濃ならレギュラーはどうなっちゃうんだろう…）。 煮干ベースのスープですが、まあつけ麺屋ならよくある味という感じで、クセがなく食べやすい反面、印象に残りません。 特に本八幡はつけめん屋といえば「長男、～」という名店があるので、ここでないと食べられない味、というのがないのは致命的だと思います。 ・辛味噌(850円)…辛いものを食べるとしゃっくりや鼻水が出る、汗が止まらないという方にはおすすめしません。「辛味噌」といっても程よい辛さで旨辛が楽しめると想像しましたが（勝手に期待した私の落ち度です）、ただヒリヒリと辛いだけです。反面、味はやはり普通で、とりあえず辛いものが食べられればいい、という方以外おすすめしません。

【サービス】☆★★ （麺の量について） 麺の量は小(180g)・中(270g)・大(360g)と90gごとに設定されていて、450g以降は特大となり、540gまでは無料でサイズアップできます。 +200円で630g以上の注文も可能です。 ただし、スープのおかわりは麺540gでも+150円が必要で、無料で一杯おかわりできるのは麺630g以上からです。 これが実はくせもので、無料で頼める最大サイズの540gを一度注文したところ、3分の2ほど食べたところでスープがなくなりました(途中でスープを飲むなどせず、ただ麺をつけて食べているだけでもです)。 つまり、建前としては麺540gまで無料としていますが、450g以上はスープのおかわりが確実に必要になってきます。 結局+150円の追加料金が発生するので、540gまで無料というのは客にとってあまり意味がない気がします。 (スープのおかわりを注文したところ、店員に「麺は540gですか？」と話しかけられたので、はいと答えると「それは足りなくなりますね(笑)」と返ってきました。足りなくなるとわかっててサービスを続けている様子でタチが悪いです) 欲を言えば450g以上から無料でスープ一杯おかわりできるようにするか、 いっそ無料サイズアップは360gまでにしてくれた方が、「量を増やしたせいでスープが足りない！」なんてことはなくなると思います。 まあ、そもそも特盛は単純に飽きてきます。卓上ににんにく酢や梨酢、唐辛子など味変の調味料もありますが、それでも飽きます。お腹がすいていても大盛(360g)にとどめるのがベストな選択だと思います。

（その他細かなところ） 店のオモテでは麺の量の表記が例えば「大盛(360g)」などとなっているのに対し、 いざ食券を買っての注文時は「2玉で」というふうに注文しないといけなくて、表現が統一され...

ため息をつきながら☆１です。 この界隈でしたら、もんたいちおさんのつけ麺を食すべきでしょう。神とミジンコの差です。

何が悪いのか記録として残しますが。 つけ麺が出たらまず何も付けずに麺だけ食してみますが。全粒粉なのか少しグレーっぽい点々が見えます。加水率は標準ですが、太め…｡に少し物足りない太さの麺を口に運びますと。何の風味も香りも有りません。 この麺を美味しいと書いて高い評価を付けている方々。お店の看板に書かれている説明を読んでフィルターが掛かっています。

次に麺の先だけを少しスープに浸して…｡でも麺が香らないので意味は無かった。 次に麺をスープによく浸し、充分にスープを纏わせて…｡このスープは何だ。

スープはまず出汁感ほぼ無し。出汁は取ってないでしょう。魚粉と刻んだチャーシューとチャーシューの煮汁の豚バラ油で濃厚に見せかけているだけの、実体は薄い甘いスープです。そこに長ネギを少し。

後から写真を見ますとカイワレが1～2本乗っていたらしい。薬味として役に立っていない。乗っている意図が不明。 ついでに割りスープのみを少し頂いてみますと。見た目は青のり？が少し混ざっているごく薄い鰹節の出汁の様です。余りに薄くてよく解りません。

麺もつけ汁も具も薬味も悪いです。 最近食べた中で1番悪いです。

トドメは麺に乗った薄切りライム。かぼすかと思い箸で絞るがパサパサで1滴の雫も垂れず。麺になすり付けてみたら苦味が強い。苦味と香りでライムであった事が判る。 このつけ麺の何処にライムの風味を？ 薄切りって風味ですね。 唐揚げに添えてある3角に切ったレモンやかぼすならば、絞った酸味と風味で麺のみを食すも良し。つけ汁に絞るも良し。 しかし薄切りでは汁は出ずに風味のみです。 カクテルですか？ 麺に香りを付けてつけ汁に。負ける。 つけ汁にライムを投入。負ける。 目的不明。

つけ汁のカイワレにしろ、麺の上のライムにしろ。何の効果も無く意図不明。

過去に食した例では。 濃厚な鶏白湯に焼いたミニトマトが乗っていたのは鮮烈な酸味が舌を激しくリセットしてくれた。 別皿におろし生姜を提供してくれる店も素晴らしかった。 日本蕎麦の薬味のネギや七味もだいたい別皿でしょう。 薬味とか具材とかは、それぞれ色々な意図が存在するのです。

おまけに。 私の後から入店した方に先に料理が提供される。あぁ？と思ったが約1～2分後に私の前に正しい物が運ばれて来たので憮然として受け取る。 出がけにその客の前を見たら、普通のラーメンを食していた。 ははあ。麺の太さが違うからつけ麺の方が遅いのか。

ヒトコト何か言いましょうか。

もう。何処から何処までＮＧだらけでため息しか出ない。

せっかく歩いて数分の所に同じつけ麺のもんたいちおさんが有るので、試しに行列に並んで食べてみる事をオススメします。 何故向こうは行列店で、こちらは閑古鳥なのか。 立地条件や客の流れの問題では有りません。同じぐらいの価格で出してる料理が違うんです。 せっかく店を出して設備を整えて。中途半端な料理を出して閑古鳥...