GW中の24:30にお伺いしました。 お店の入口は緑の蔦で覆われていて、まるでジブリの世界に出てきそうな雰囲気でした。
カウンターに6席前後あり先客は1名でした。 私たちはご案内頂いたカウンター席に着席しました。バックバーは3段に分かれていて、1段目と3段目にはお酒のボトルが、そして真ん中の2段目にはグラスが置かれていました。そのグラスが青白い光に照らされ、クールさとミステリアスな雰囲気を醸し出していました。
面白そうなバーに来たようだと思いました。
私たちは以下のカクテルを頂きました。 ◯マティーニ →「切らしているのでオリーブ無しで良いですか?」と尋ねられました。オリーブが無い場合はマティーニを断られることがあるのですが、作って頂ける様子。OKしてみました。 タンカレー(バージョンは?)とチンザノで作られていました。しかし高速で10回ほどステアをされただけでした。ジンの角が取れているか不安になりました。 しかしお味の方は、ドライでありながら案外スムーズで美味しいマティーニでした! どうやら雑に作った訳では無く、マティーニを美味しく作るための優先必要条件が何かを悟られていたようでした。
◯あまおうのカクテル(妻分) →イチゴの味がよく効いて美味しかったです。
◯さくらあんのカクテル →桜はだいぶ散りましたが季節限定の「桜餅の味がする」オリジナルカクテルとのこと。飲んでみるとまず最初に桜の良い香りがして、桜餅の甘い味がした直後に塩味を感じました。 味や香りだけでなく、それらを感じる順番やタイミングも桜餅風味をコピーされていました。かなり印象的なカクテルでした。
◯パイナップル(妻分) →純粋に美味しいカクテルだなと思いました。
◯栗カクテル →あまりに桜餅カクテルが印象的だったので、私の好きなスイーツ「モンブラン」の味がする栗のカクテルを作って頂きました。結果、確かにモンブランのカクテルでした。マロンクリームっぽい味が最後まで楽しめました。
ここで重要なことは、決してスイーツの味で終わらずに、最後には相応しいアルコールで甘さを引き締めてお酒/カクテルにしている所です。桜餅とモンブランのカクテルは素晴らしかったです。
とても独創性のあるバーテンダーだと思いました。お話を聞くとかなり試行錯誤をされてそれらオリジナルカクテルを作られてきたようです。最後はお客が我々だけになったこともあり、カクテルや石川の県民性などについて面白くお話しを頂きました。
お会計は2人合計で5杯で11K円でした。 楽しく美味しいカクテルを堪能させて頂きました。...
Read moreAuthentic bar in Kanazawa. It happened to be snowing on the day I visited, but the master kindly attentioned me early, called a taxi, and was very kind.
The cocktails are carefully made and delicious. Regular cocktails are good, but also the cocktails made with seasonal fruits have a strong fruit flavor and are great taste. I think women...
Read moreラーメンを友人と共に食べた後にお伺いしました。門扉はかなり重厚で、「漱流」と書かれた電灯が静かに裏道を照らしています。
緊張しながら重い扉を開け中に入ると、とてもダンディーなマスターに丁寧にご対応して頂きました。
私は、2時間ほどの滞在でジントニック、モヒート、チャイナブルーをオーダーしました。
ジントニックについてはジンの好みまでヒアリングして頂き、当方好みのハーブの効いたジントニックを頂きました。
モヒートは丁度良い塩梅にクラッシュされたミントとシャーベット状に砕かれた氷が相まって、もはや極上のスイーツと言っても良い贅沢な一杯に仕上がっておりました。
そしてラストのチャイナブルーはまさに澄み渡った蒼天を思い出させるような美しい青を帯びておりました。フレーバーも綿密に計算されており、グレープフルーツの酸味が強すぎることもなくまるで元より私の体の一部であったかのようにスッと喉を通りました。
カウンターやボトルラックもまさにオーセンティックバーそのものといった格調高いものとなっていながらも、訪れた人を決して威圧するような雰囲気もなく、いつまでも心ゆくまで滞在したい空間といった具合でした。まさに「流れに口を漱ぐ」、清く澄み渡ったカクテルで雑念と俗事ばかり話す口を漱ぐ体験ができました...
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