▽お店の情報は下にあるよ☺︎▽ 👉🏻 東京・金沢 くら竹 👈🏻 石川県金沢市白菊町3-25
📲 076-220-6228
営業時間
12:00 - 14:00 17:00 - 22:00
不定休
2024年、わたしの夏休みは金沢です🌻 まずお伺いしたお店は、お寿司『くら竹』さん。
カウンター10席は学生さんの団体と、 海外からのカップルさんで満席!大人気です😊
食べログから予約できるので、 便利です📖💡
江戸前の伝統を継承しつつ、 地物を中心に旬のネタを繊細なひと手間と、 独自に工夫を凝らした鮨の数々🍣✨
比較的安価で提供されていて、 有難いなぁ👍夜も同じ価格です。
まずひとつめの一品。 下足とオクラ、金時草から心を掴まれましたね💜
これはシンプルながら美味い😋 日本酒がすすみそうな予感がしていた✨
お寿司は甘海老が最高だったな❤️ たまごと肝ともBestなマリアージュ。
一足早く、秋の味覚🍂 秋刀魚炙りもよかった。
横の席のロシアからの女性が、 人生でNo.1のお寿司だと話していたよ🥰
カウンターでは珍しく、 お隣さんとの会話も楽しかった♪
ランチおまかせコース 7,000円(稅込)
前菜3品 お寿司10貫 汁物
日本酒はお任せでこの三つをいただきました🍶✨ ・シシノサト ・手取川 八束穂 ・田酒
・手取川 八束穂 ・田酒がお気に入り!
お会計は9,200円ほどでした👛
気になる!行ってみたい!と思った方は、 ぜひ保存してくださいね👌🏻💛
▽The shop information is below☺︎▽ 👉🏻 Kuratake, Kanazawa, Tokyo 👈🏻 3-25 Shiragikucho, Kanazawa City, Ishikawa Prefecture
📲 076-220-6228
Business hours
12:00 - 14:00
17:00 - 22:00
Irregular holidays
In 2024, my summer vacation is in Kanazawa🌻 The first shop we visited was Sushi "Kuratake".
The 10 seats at the counter were full with a group of students and a couple from overseas! It's very popular😊
You can make reservations through Tabelog, so it's convenient📖💡
While inheriting the Edomae tradition, they offer a variety of sushi dishes that are made with delicate care and original ingenuity, mainly using local seasonal ingredients🍣✨
They are relatively inexpensive, which I'm grateful for👍The price is the same for dinner.
First up is the first dish. I was captivated by the foot of the foot, okra, and golden radish💜
This is simple but delicious😋 I had a feeling it would go well with sake✨
The sweet shrimp was the best sushi❤️ The egg and liver were also a perfect marriage.
An early taste of autumn 🍂 The grilled saury was also delicious.
The woman from Russia sitting next to me said it was the best sushi she'd ever had in her life 🥰
It was rare to be sitting at a counter, but I also had a fun conversation with the person next to me ♪
Lunch course 7,000 yen (tax included)
3 appetizers 10 pieces of sushi Soup
I chose the sake as the sushi chef's choice and had these three 🍶✨ ・Shishinosato ・Tedorigawa ・Densyu
The bill came to about 9,200 yen.
If you're interested! You'd like to go! Please...
Read more此の主人はまだ若いのでは?と言うより未だまだ若いねぇ〜〜最近は腕に覚えの若者がこうして自前の店を出し〜腕を奮う、まぁ良き時代になったもの、 新旧の交代も業界問わず様々起きています。近年でいえば野々市のめくみ、大御所なら千取は若い倅がノシて来て弁だけは一人前だったり、武蔵のかただ、乙女寿司の主人もだが他にも、片町にも密集してます。 上記の店は私も昔なら千取は勿論何度か昔も今も行きました、めくみ行きましたし他も試してみたが確かに時流にのり料理にも強かな腕を持つ人が増えた。 鮨の業は、握りだがそれについては未だにここは旨いと唸らせる店は少ない〜何故か握りの中途半端さが私にはダメだなぁ、ソノ中で乙女はまだ腕達者ではあったね。確かに腕も包丁ばかりか焼きものもちょっとした誂え何かも器用に出来ると言う人間は増えました。 一体に料理にみな熱心だが、鮨の王道は握りの締まりやシャリの酢のあまやかさにあると長い年月を寿司喰いにきた私の感想、料理は単なるツマであるね 早速くら竹に行きました。ただし、くら竹はもう香林坊には有りません、今は別の場所にて営業?しているのかな?〜・・だから当時の話ですが、敢えて語るべき店ではないがね。若い人がワイワイ長い時間腰を据えてと言う居酒屋スタイルを演出し、客の若者たちは〜店の使い方を知らないし、また店側ももてなし方〜ワインの注ぎ方からダメだし、ワインも詰まらんものしかないと言う有り様で知識は主に日本酒だがせいぜい黒龍止まりかな?、とは余り買わないね。主人の若さは話が出来ないから詰まらんね、店はとんでも無く狭いし客席の椅子の高さはもう登って座る〜そして足の置き場所なしで全く気の効かない店であるね。一事が万事そうだから気配りの抜けた今ような若者向けの鮨屋であった。外れだなぁ 器で見せると言う事も建物また室内〜それは全く若者の単に寿司と言うよりは、ちょっとした小料理屋風情の酒〜を楽しみ団欒する見たいな、寿司は付けたしのと言った雰囲気で年配者だとか雰囲気を大事にする客にはまったく縁の無い店、器の大事さは魯山人等も言う通り目でも全体を観賞するという、五感に訴える事が本願であるが、、くら竹には若い店主だからか雰囲気さえない。 そうしてくら竹の料理はと〜写真を見て頂けば分かるが、通しや突き出しなどは金沢いや何処にでもあるようだし、鮨も特別ではなく、そして小さな鮨だ。香林坊と言う繁華街にて店を張ると言うのは単に金だけかな?余り見栄えのしない握りを漫然とたべ終わり時間が来たので丁度と帰る。若い人たちはまだ話足りないのか居ましたが私たちはうんざりして騒ぐ有り様を冷たい視線を投げかけて店を後に〜☆詰まらん店、二度とは来ない店だった。 くら竹は、片町を離れて店を出すそうな噂を聞いた〜まぁ私には余り関係はないが片町での居酒屋風なやり方店舗の狭さは〜段々と無理が重なるのでは、寿司屋は料理屋でも安直に日本の料理スタイルを発揮できるものだが若いといっても様々だからなあ、私の好みなスタイルではなく、ザワメイタ今の若者にはワイワイ...
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