Tsubame — Restaurant in Kanazawa

A cozy hidden gem for flavor and calm in Kanazawa

My experience at Tsubame / お食事Bar つばめ was truly memorable — a rare find for those looking for something beyond the ordinary in Kanazawa.

From the moment you arrive, you realize this isn’t just another restaurant. It’s tucked away in a quiet residential street, inside a beautifully restored traditional machiya (Japanese townhouse) that blends rustic charm with understated elegance. You remove your shoes upon entering, stepping onto wooden floors, surrounded by frosted glass windows and preserved architectural details — it feels like stepping back in time.

For dinner, I ordered their signature “ohitsu gohan teishoku” — a set meal featuring rice served in a traditional wooden container, accompanied by a variety of small seasonal dishes. What arrived at the table was a carefully curated selection of flavors: perfectly cooked rice (with free refills), hearty miso soup, fish, meat, vegetables — all served in small, flavorful portions with distinct personalities. The highlight? A delightful caramelized apple (ringo ame) served at the end — light, fun, and the perfect sweet touch to wrap up the meal.

The service was warm and attentive, with the staff clearly taking pride in their homemade-yet-refined offerings.

A few notes to keep in mind: • Parking can be a bit tricky: the entrance is down a narrow street, which might be tight for larger vehicles. • Since it’s a small and popular spot, advance reservations are highly recommended. • Some side dishes may lean slightly salty depending on your taste — something to be aware of for more sensitive palates.

Overall rating: ★★★★☆ (4/5) If you enjoy authentic dining experiences that go beyond just “eating,” Tsubame delivers beautifully — thoughtful presentation, heartfelt cooking, and that warm, “just-like-home” atmosphere. Definitely worth a visit — and don’t skip the...

山の上にある、築100年の古民家をリノベーションした趣のあるお店。 1月1日の能登半島地震による、屋根瓦・石垣などの修繕工事でしばらく休業されていましたが、明日7月2日(火)からいよいよ営業再開です👏🏻💐 ※写真は休業直前に食事に行った際のものです。

店内はどこか懐かしいレトロな雰囲気で、満席でもなんだかとっても落ち着きます🌸 居心地がよく、ゆっくりとお食事ができる雰囲気でした♪

ランチタイムは、11:30-15:00🕰️ 以下のように三部制になっています◎ 電話、Instagram、Facebookで予約をした上で伺いましょう！ ※予約の受付は、10:00-22:00 第一部　11:30- 第二部　13:00- 第三部　14:00-（席が空き次第のご案内)

この日は、私のおばあちゃんと行ったのですが、足の悪い祖母に合わせて、座りやすいソファー席を用意してくださっていて、その心遣いに心があったかくなりました🥹🍀 本当にありがとうございました🤍

今回いただいたのは、 ・おひつごはん定食　(¥1,800) ・ホットコーヒー　(¥250) ・オレンジジュース　(¥250)

おひつごはん定食は、おひつごはん、揚げ物、お魚、煮物、副菜、副副菜、酢の物、たまご、お漬物、お味噌汁、りんご飴がついたボリューム満点の定食🐟🌾 ごはんはおかわり自由です🍚♪

いろんな種類のおかずを、少しずつ楽しめる贅沢な定食✨ どの小皿も、とっても手の込んだ丁寧な調理をされていたり、他にはない組み合わせの具材が入っていたり、食べていてとってもウキウキしました🥰💗 お魚はふわふわで、煮物はしみしみトロトロで、揚げ物はさっくさくでたまらなく美味しい〜

そして、どの小皿も味が濃くなくて、本っ当に完璧な、ちょうどいーい濃さの食べやすいお味なんです！ 大人気の理由がわかります👏🏻

おひつに入ったごはんは、炊き立てのほかほかでふっくらしていました💗 ご飯に合うおかずがいっぱいなので、ご飯が進む進む… 事前にしっかりとおひつが濡らされているのか、おひつご飯をよそう際に、おひつにご飯が1粒も残らなくてとっても気持ちが良かったです🫶🏻

デザートのりんご飴は、ごりんのりんご飴さんのもの！ この日は、「レモンティー」のりんご飴でした🍎🍋 レモンティーの爽やかな酸味と、ジューシーで果汁たっぷりの林檎の組み合わせが最高にあっていました！ 表面の薄づきの飴がパリッとしてて、毎回感動ものです🥹 気になってたけど食べたことのないフレーバーだったので、とっても嬉しかったな〜♡

つばめさんのお料理に対する想いや、古民家を大切にされている気持ちがいたるところから伝わるあたたかいお店です☺️🌼 お肉のお重も気になるけど、またおひつ頼みそうだな〜と思いながらメニューを眺めてました笑

📣りんご飴は、テイクアウトすることもできますよ〜！ 📣駐車場の場所がなかなか難しいので、つばめさんのInstagramを確認した上でお伺いす...

.......2025.1....... 正午すぎランチではなく、「ごりんのりんご飴」をテイクアウトに訪問。

本当は「ごりんのりんご飴本店」に行くか迷ったのですが、本店は森本の山の奧にあり、ちょっと遠い...このあとの予定を考えると、コチラの方が距離的に近い（駐車場問題はあるけど）

お食事バーつばめさんではランチのデザートとカフェ時間にごりんのりんご飴を提供している ってことで、電話確認すると、正午〜テイクアウトやってますとのこと！(ﾟ∀ﾟ)

好きなフレーバー「コーラ」はなかったので「プレーン」をふたつ。カットしてもらい持ち帰りました。 りんごの品種はシナノゴールドでしょうか。飴の淵から梨色がみえましたが。 シャッキシャキで美味しくって車の中で消えていきました笑

お食事バーつばめさんはやはり大人気でランチは予約で満席との貼り紙がありました。 ショートケーキも美味しそうだったのでテイクアウトしました。

......................... SNSで気になってたお店。 駐車場問題は予習ばっちりで小坂神社横を登ったところに無事駐車。そこから徒歩で坂を降り、てくてくと道中歩くのも楽しみのひとつ。

古民家カフェ大好きですが、つばめさんのこの空間すごく好きです。築100年の歴史を大切に残してあるのがわかります。 結構狭い空間なんですが、なんだろ...満席なのにすごく落ち着きます。

ランチは「おひつごはん定食」を注文。 小鉢8つとおひつご飯、お味噌汁。 ご飯はおかわりできます。 小鉢はどれも懐かしい定番メニューで絶品。 おふくろの味をはるかに超えてます。 ポテサラにわさび菜が入っていたり、きんぴらにはしっかりアク抜きされたフキが入ってたり、金目鯛の煮付けの添え物などひと工夫が上手。 １品ごと丁寧な味付けとバランスのとれた食材がどれもが主役級。 いろんな食材に出会えるのも嬉しい。 デザートのりんご飴は皆さんがおっしゃるとおり、お祭りの屋台を想像してはいけません。 りんごは新鮮でシャッキシャキ、今日のりんごの品種は青森産のふじ、フレーバーはココナッツとのこと。 いろんな角度で楽しめるお店。 予約必須...