Rihachi — Restaurant in Kawasaki

Wonderful ramen shop that serves some delicious fish based broth. Don't let the light broth fool you, the combination of braised pork, medium sized noodles, bamboo shoots and flavored egg will leave you full and happy! However, they do everything verbally, and I swear I ordered the standard size not the medium size noodles... Just an additional 100yen, but I was try to conserve my calorie intake.

Crowd Size: Very High (5min wait) Payment...

とあるラーメンアプリで近場の中から割と評価が高いところという事で食しに行きました。 まずは入店するなり90%程席が埋まっていましたが入るなり店主は常連の様な客と終始ずっと話ていました。 お客から話しかけられ最低限の対応なら分かりますが、ずっと日本酒について盛り上がり自分が店を出るまで続いていました。 もちろん図書館の様な場所を求めてきた訳ではありませんが、店内全員に聞こえるようなボリュームで入店から退店までとめどなく聞こえてるのは不快でした。 お客同士ならまだしもその場をマネージメントする店側だと思うとあまりいい感じはしません。 特にコロナが落ち着き、政府もマスクを外す様にと発表があったものの人の口に入る飲食物を提供する側の姿勢としてもそこは最低限に留める配慮をする、もしくはお客にそう感じさせない配慮は必要と思います。 そしてそのせいか調理自体も集中してない様に感じられ、いい加減に調理してる印象になってしまいました。 商品はラーメンでも使う材料や麺の太さも違うので他店と比較する事ではありませんが、着席して商品を注文してから20分もかかったお店もここが初めてです。 こだわりがあったり麺が太めのつけ麺店なども行きましたが、つけ麺では無くラーメンを頼んでこんなに回転率の悪い調理時間をしてるんだなと驚きました。 そして注文したラーメンはチャーシューメンで、煮干しが効いたスープのラーメンで麺は太めでやや厚めなチャーシューに太めのメンマと海苔と水菜が乗ったラーメンでした。 チャーシューは最初牛タンの厚め焼きと見間違うくらい厚く、炙ってあるもののいわゆる煮込んで味を染み込ませたチャーシューの様に柔らかくなく、厚めな肉をバーナーで更に炙りゴムの様な弾力で、また味も全然染み込んでおらずビックリしました。お店によってバラやロースなど使う部位によって硬さや食感は違うチャーシューですが、硬めというレベルでは無く、もうゴムです。 また麺もどうゆうコンセプトであの様なつけ麺に入れる様な極太麺をラーメンに採用してたのか個人的には解せません。 太くてももう少し平打ちの様な厚みがないものであればいいと思いますが、太いパスタの様な真円の麺で、やたらと麺の主張が強いだけでラーメンとしてのバランスとしては相当崩れてるなと感じました。 他の方も書いてましたがコスパが悪く、1350円とそれなりに取るわりには大したことないラーメンだなというのが率直なところです。 なんでこんなに評価が高いんでしょうか...

ＪＲ京浜東北線、川崎駅より徒歩１５分。東口を降りたら繁華街を東に進みます。第一京浜沿いにお店があるので見つけやすいでしょう。平日の夜２０：００に来店、店内は空いています。

「濃厚魚介豚骨ラーメン」のお店です。有名所ですと、とみ田、つじ田、ＴＥＴＳＵ、風雲児、一燈、六厘舎などなど。もはや掘り尽くされたジャンルと言っても過言ではありません。

店内はカウンター席のみで、暗く、狭く、非常に汚いです。個人店舗とはいえ、生活感に埋もれまくっており、営業する気を感じません。

いちおう日本酒のラベルなどの小道具はありますが、ここは居酒屋ではないですよね。

何のためのラベルなのか、問い詰めたいです。

店員さんは夫婦と思わしき２名ですが、常連客と絶え間なく喋っており、初見さんは完全に放置プレイで、疎外感ＭＡＸです。

注文は口頭にて伝えます。メニューはラーメン、つけ麺、辛ラーメン、辛つけ麺のみ。消されている海老辛ラーメンが気になりますね。

とんでもない失敗作なのか、それとも好評だけど効果対費用が悪いから消されたのか。

特ラーメンを注文。

さて、お味は…。

う〜ん、まぁ、さんざん食い飽きた味ですね。もうええわって感じです。家系や二郎系もそうですが、一度そのジャンルのラーメンに飽きてしまうと、２度と新鮮味を味わえません。

人間とは飽きる生き物です。そして、常に新しい物を探し続ける生き物です。

誰かの二番煎じは、嬉しくありません。

具は、部位の異なるチャーシュー３枚、味玉、メンマ、小さめの海苔１枚、水菜。チャーシューは厚みがあり、食べ応えがあります。

麺は、はっきり言ってうどんです。一般的なつけ麺用の麺よりも、更に太め。ただしコシが弱くてスカスカした印象を受けます。まるでコンビニのレンジでチンしたつけ麺ですね。

お値段は１３５０円、腹８分目。

店内閑古鳥の状態から１５分も待たされた事、そして中身がコンビニのつけ麺レベルである事を考えると、あまり良い評価はできませんね。

私はどちらかというと、味のある失敗作を評価してあげたい人間なので。

美味いか不味いかは置いといて。

なんなら高いか安...