We Enjoy very much this restaurant for the cuisine here. Chef’s omakase wine pairing further enhances the experience. Boar, deer and bear experience is another unbelievable experience for gourmet.
From Chef baked breads (buns), soup, salad, meaty appetiser, main dish boar and finally dessert closing, all of them are well done good job.
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Read moreボッタクリ。酷い店です。2度と行かない。 ランチで12100円のコース。2人分で33600円も請求されました。 食事は普通によかったが、ワンドリンクというので、昼からアルコールもということで、ノンアルコールを注文したら、売り切れという。 仕方なく、グラスワインを注文しようとしたが、メニューに値段が記載してなかった。高くてもせいぜい1500-2000円位と思っていた。 会計でビックリ。一杯4500円のグラスワインでした。ボッタクリの酷い店です。
【追記】店主から返信があったので、それに対してコメントしておきます。あらためて、店主は酷い店であることを白状しました。
1.代金について、2人分で請求は33600円で、料理のみの代金は、ランチコースで、24200円、差額は、9400円。他にチャージ料はないので、これはワンドリンクのグラスワイン代である。初めて来店した客に提供するには、とんでも高いワイン。あるいは、もしかして、30分遅れた分のペナルティーを請求したのか。とにかく、ボッタくりは間違いない。
遅れたことは、事実である。完全に予約時間を30分間違っていた。携帯の対応は、予約時間を確認しただけである。そこで、謝罪しろ、とでもいうのか。私は通常、携帯でのやり取りでそんな話をしない。 店主は謝罪もないと書いているが、私は来店時と退店時に2度も謝罪をしたにもかかわらず、店主自身が書いている通り、ふてくされたように、料理の説明以外に口もきかずに酷い接客態度であった。 来店が遅れることはあり得ることであるが、謝罪もしたにもかかわらず、意固地になっていた。とても客商売をやるプロの対応とは思えない。まるで、子供の対応です。多くの飲食店に行っている。一斉スタートで遅れてくる客もおり、客の私はイラつくが、この店のようなスタッフは他の店では見たことがない。
>投げやりに白ワインを注文した 頼みたいものがないので、それでは白ワインでと言っただけで、不機嫌でって、過剰に反応し過ぎだろう。 それに、グラスワインの価格が記載されていないが、と訊いたら、来店時は書いていないと答えたのに、なぜか後になって2310円~と書いている。一体何なのですか。ずっとひねくれた対応をして回答しなかったのは、店主、あなたでしょう。
>他のお客様に迷惑 他の客は、30分後に来店した2人組のみだけでした。
何を勘違いしているのか、ミシュランの星を取った店で偉そうな店主は見たことがあるが、ましてや普通の料理を提供する店でこんな不快な思いをするとは思ってもみなかった。 常連客に囲まれて、や...
Read more京都の閑静な路地に佇む 「bistro Chic」。店先は一見すると落ち着いた和風家屋であり、暖簾をくぐると木の温もりに包まれた空間が広がります。いわゆるフレンチの華やかさではなく、日本の住まい特有のしっとりとした静けさが漂い、まるで料亭に足を踏み入れたような趣き。そこに運ばれてくるのは、繊細かつ力強いジビエ料理です。
まず供されたのは ジビエのコンソメ。透き通った黄金色のスープが、陶器の深鉢に静かに注がれています。漆黒の漆盆に載せられたその姿は、フレンチというよりも上等な椀物を思わせるたたずまい。一口含むと、野趣ある香りと澄んだ旨みが口いっぱいに広がり、和の器と相まって「出汁文化」との共鳴を感じさせます。
続いて登場したのは 鹿肉のロティ。しっとりと火入れされた赤身は、艶やかな断面を見せながら、灰釉の長皿に美しく盛られています。肉の力強さを際立たせるのは、赤ワインのソースながらも余白を大切にした盛り付けで、まるで懐石料理の一皿のよう。箸を手にするのが自然に思えるほど、和食器の存在感が料理を「日本の食卓」に引き寄せていました。
「bistro Chic」のジビエは、ただのフランス料理ではなく、日本の空間美と食文化を背景に再構築された一皿。その静謐な空気の中で味わう鹿肉やコンソメは、フレンチでありながらどこか懐かしい、まさに “和魂洋才の美味”...
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