If I could leave zero stars I would. I NEVER go out of my way to leave bad reviews, but this entire experience was atrocious. We were given a table in the back (there are two tables) which not only couldn't have felt further from a Michelin Star restaurant experience, but it felt like a rest stop restaurant. This was a completely different experience than the Omakase experience. We were about 6 courses behind everyone who was sitting at the bar, because the entire meal was so rushed. The food was a 4/10. Everything was luke warm - not hot, not cold. When the chef came at the very end of the night to ask how the meal was, I told him how disappointed I was and all of a sudden he seemed to not understand English. Meanwhile at the beginning of the meal, he was eager to welcome us. $750 later, I left starving. This was such a terrible experience it was the worst meal out of all our meals in Japan for 16 days. Save your money. Go somewhere else....
Read more孤高の料理人☆
京料理を学び、文化を学び、大将一代で築いた、 『祇園ささ木』
2019年『ミシュランガイド京都・大阪 202 0』以降、ミシュラン三ツ星を獲得し続けて、『京都で最も予約が取れない店』として16年間、満席が続くお店☆
お客さんに料理を味わってもらう為に、佐々木大将の創作意欲溢れる献立に、料理の美味しさと楽しさを感じてもらう為に、全てのお客さんの反応を見ながら、軽妙なトークでコース料理が進む事から、"佐々木劇場”と言われています。
献立も今では、お弟子さんからの新しい提案を受けて、良いアイデアは採用して『チームささ木』として営業されています♪
今までに多くのお弟子さんを育てられて、佐々木大将もそろそろお店を後進に譲る事も考えられたそうですが、家族より後押しがあった事で、現役続行を決断されました。
それにより実施されたのが2023年の大改装❗️
ささ木劇場と言われるスタイルをより進化させる為に、オープンキッチンにして料理はお弟子さんに任せて、大将は接客をメインとして、要所で魚に包丁を入れたりされていました。
大将自ら、鮨を握るシーンには流石にびっくりしましたが、いつから握られているのかお聞きしたら、『鮨が好きで気がついたら握っていた』とか。
また、〆のご飯でサイズを、小、並、大いずれかを聞かれますが、調子に乗って大を頼んだら、それはもう通常のお店よりワンサイズアップのボリュームで着丼して目が点⁉️
食べても食べても終わらない漬け鮪丼でしたが、おなかパンパンでも美味しかったので何とか完食w
今では高級店のスタイルとして定着されている、おまかせコースのみの開始一斉スタートを考案して始められたのが、佐々木大将との事。
その理由は回転率の向上では無く、多くの食材をまとめて料理する方が美味しくなるから❗️
当初は3割の常連客が離れたらしいのですが、今や多くのお店で採用される程定着されたのは、やはり美味しい物を食べたいというお客さんの要望でも有ると言えますね♪
佐々木大将の元で修行された6名のお弟子さんたちは、【老松 喜多川、おが和、祇園きだ、祇園にしかわ、にしぶち飯店、料理屋 まえかわ(50音順)...
Read more非常にがっかりした最悪の接客。
先日京都を訪れた際このお店の隣の店にネットで予約を入れたのですが初めてきたのもあり入り口がわかりにくく間違えてこちらの店に来てしまったのですが、入り口で着物姿の店員に電話で予約した○○ですがあってますか?と尋ねるといったん奥に進みなにやら話してからお待ちしておりましたと言われ奥に通されたのでよかったここで合っているのだと安心して入ると予約では個室を取っていたはずなのにカウンターに案内され、疑問に思っているとなに一つ尋ねる事もなく料理が始まったので目の前にいる料理人にコースをこちらに来てから決めると伝えていたのですがと、聞くと非常に嫌悪を含んだ表情でコースはこっちで勝手に決めますんでと、なんだこいつって感じであしらわれ、え?コースっていうのはどういう?っと尋ねるといや、こっちでお勧めを出しますんで、とりあえず少なくともお一人三万円はしますんで、と言われました。そこで私が予約していた店のコースが1万〜2万円ほどだということを思い出しやっぱりおかしいと思い先ほど私を案内した着物姿方を呼び確認するとたぶん隣の店ですねと言われすみませんと謝られましたが、もしもあのまま料理を口にしていたらと思うと腹が立ちます。
店の入り口を間違えたのは悪いのですが間違っているかもと思い予約の○○ですが合ってますか?と確認したのに 全く入っているはずのない予約を勝手に捏造しさも待っていたかのように案内し高い料理を出すのはどうなのでしょう。 私はその時ちょうど隣の店の食事代金と余分にお金を持って来ていたため払えたかもしれませんがもっと他の安い店のつもりで来た人が予約を確認して案内されていたらどうなっていたでしょうか
しかも間違えて案内して起きながら料理人はなんだお前らうちのルールも知らないのか話しかけてくるな、みたいな態度を終始続けていました。
店を間違えるような奴の事は知らん適当に案内しとけということでしょうか。
なにを考えて案内したのか未だに理解不能です。 こんな高級そうな店で綺麗に着物を着飾っても見かけだけで仕事はその辺のファミレスの店員よりも遥かに適当だと感じてしまいました。
京都の料理屋の接客とはこんなものなのでしょうか。非常にがっかりです。
そのあと行った隣のお店はとても気の利いた接客でした。それだけにこの店の接客のせいでこの町全体の評価が落ちてしま...
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