Shimogamo Fukusuke — Restaurant in Kyoto

There are food that satisfy the senses, and there are food that heals your soul, like the ones at Shimogamo Fukusuke. It’s hard to decide whether I should write a review, cause as much as I love to share a great restaurant, it’s also hard to see how the increase of tourists change the core of the restaurant (from quality to price and even its energy). Granted, this restaurant is everything I imagine Japanese cuisine to be and more. It’s not about just food, but the aesthetic, the service. The moment I set my foot to their door, there’s a shift in mind space, it’s fresh flowers on every table, it’s the little garden by the window. All of the ladies are in elegant kimono and they just have such amazing grace, one of the ladies kindly brought me a cup of tea, which turned into a tea pot, and then a refill. My tea never got cold in the entire meal and that speaks to the attention to details. I went with the shokaido lunch box and chawanmushi, because it had every element of the menu ( tempura, sushi, light vinegar dishes, cooked dishes and soup).

Chawanmushi means a thousand lives (well, in Zen Buddhism to eat, is to receive life), and every bite is a surprise, a piece of squid, the little Ginko nut, then burdock roots, oh there’s also sea bass! It’s just lovely and warming. But that’s not the best dish! Cause every bite is a delight that urge one to discover more but also savour the moment. There are times in the entire meal where I pause, and at times, tears swell up cause I have forgotten the joy of eating, which they kindly, reignite! All the dishes complement each other so well and while it’s a lot of food, my body have never feel better after eating in such a long time!

If you have a chance to visit the restaurant, all I ask is please be kind to them! They are hidden gems that need to be...

次男のお食い初めの記念に、私と夫の両親共に集まり、こちらで食事をしました。 今回が２度目です(２年前、長男のお食い初めでもここを利用しました)。 はっきり言いますが…接客が最悪でした。 はじめに駐車場にお迎えに来てくださった男性と、玄関で迎え入れてくださった女性は非常に感じが良かったですが…。 部屋を担当したおばさん２人の態度が最悪でした。 まずお食い初めの集まりと分かっているはずなのに「おめでとうございます」の一言もなく、笑顔もない。「お食い初めが終わったら内線入れてください」と無愛想。椅子の数についてもやりとりがあったのですが、初手からすごく高圧的で嫌な気持ちでした。 また食事に鮎の塩焼きがあり、それにつける蓼酢が本来あったらしいのですが、それが遅く出てきました。出てきた時には皆、鮎を食べ終えていて、「遅くなってごめんなさいね」と言いつつ説明もなく置いて行ったおばさんに、「これは何につけるんですか？」と尋ねると、「鮎ですけど？」と知らないんですか？とばかりの物言い。 更にはお子様弁当を小学生向けのものと幼児向けのものを１つずつ注文したのですが、幼児向けの物の方が盛りが豪勢に見えたので、小学生向けのものについて、「こちらのお弁当はこれで終わりですか？」の尋ねると、「そうですけど何か？」と睨まれました。あまりに怖くて義母は笑っていました(笑) おまけに最後のお会計はクレジットカードの機械の扱いにすごく手間取り時間がかかりました。普段はこんなこと思いませんが、接客の時あんな偉そうなのに…お前会計の仕事もまともにできないんかい！とさすがに思いましたよ(笑) それなりの値段を出して利用しているのに、接客は今まで行った外食の中で底辺でした。安いファミレスの方が心地良いです。 ２年前はこんなことなく気持ちよく終われたのですが…。料理は本当に美味しいです。しかし、あんな態度で接客されるのならば、同じ値段で美味しいところは他にもあると思うので、あえてここを利用する必要はないと思いました。というか、もう少し値段を出して気持ちよく利用できる店があるならばそちらにいくのが良いかと。 料理を作ってるのもおばさんじゃないし、店を経営しているのもおばさんじゃないはずなのに、なぜあんなに偉そうにできるのか…。ああいう人を雇っているのは、お店にとっては営業妨害かと。 とにかく大切な記念日に嫌な気持ちにされて腹立たしいです...

大切な祝いの日が台無しになりました。

日曜の12:30にお食い初め膳含む仕出し弁当7人分を頼んでいました。 45分遅れで到着、その際にお吸い物と箸を下ろし忘れられ、すべて揃ったのはさらに30分以上後でした。この間、店からは一度も連絡はなく、こちらから３度電話しました。 遠方から来ていた父母は電車の時間があり15分しか食べられず、両家で卓を囲んだ集合写真を撮ることもできませんでした。 配達の者に責任者の名を聞いていたので、15:30にクレームの電話をしました。責任者の方はこのときまで何の報告も受けていないようでした。 申し訳無さそうに、どうさせていただきましょうか？とおっしゃっていただいたので、2名がまともに食べられていないので一部返金を希望しました。こちらから明確な金額は提示していません。 分かりました、必ず説明に行きます、と答えてくださり、このときまでは私はクチコミ投稿をする気はありませんでした。

ところが実際来たのは別の方した。 ご迷惑をおかけしてすみません、返金があるとのことで…と5,000円を渡していただきました。 責任者の方は？説明して下さると聞いていたのだが？ と、こちらから問いかけました。 注文を受付過ぎてキャパオーバーし12時以降の配達が全て遅れていた、電話くらいできるでしょうと配達先の皆に怒られたが自分は外にいたので… と答えられました。 責任者は自らが伺うように段取りをしていたがどうしても抜けられなくて来られなかった、そのこともお伝えするよう言われてます、と…。 このとき、クチコミ投稿を決意しました。

責任者は事情があり来られず、代理で参りました〇〇です。この度はこういった経緯で遅れてしまい、電話もこういった理由でできませんでした。申し訳ございません。 すら言えないとは。

オペレーションの見直し、従業員全員の接遇スキルの向上を早急に行うべきです。

自分たちが提供しているのはどのような料理なのかわかっていますか？ 目先の仕事にとらわれて、見えなくなっているのではないですか。 その先にはお客さまの大切な1日があったこと、今一度しっかり考えていただきたい。

返信をいただきましたので以下追記します。

ご注文を賜った際にお時間通りお持ちすることが難しいことはお伝えしておりましたが →言われてません。言...