Tenkaichi — Restaurant in Kyoto

天下一品ならぬ、天下一 同じ中華料理店なのが、よいですね、w

よく使い込まれた店内が落ち着きます。 気持ちいいお母さんの声が響きます。 こういう町中華、ずっと存続していただきたいですねー

ご家族でお店をされているようですね。 イキのいいお母さんが店を回し、お父さんが寡黙に調理され、ご子息が手伝っている‥そんなイメージですかね。

天津飯と焼き餃子をいただきました。

天津飯 鶏ガラ出汁、メッチャおいしー、コレは「この出汁で泳ぎたい」系の出汁です。 これは出汁だけで持っていかれますね。

焼き餃子 ニラとにんにくが強く効いてる 皮と餡のバランスがとても良く、焼き方が絶妙でパリパリとしっとりの間くらいの一番いいところではないでしょうか？

お料理は二品食しただけですが、間違いなく他のも食べたいと思える二品でした。 今度は青椒肉絲を食べてみたいです。（中華料理店の個人的基準が青椒肉絲にあります、ぢゃあ何で今回は頼まなかったのか‥ってことなんですが、次回の楽しみに取っておきました、w）

アイドルタイムなしの通し営業みたいです。 こういうお店、近所にあ...

家の近所にある町中華。 所謂、『京都中華』と呼ばれる中の一店。 ニンニクは使用されるが、全体的に薄味のあっさりした中華である。

昼から大びんのビールをいただき、調度いい大きさ『焼き餃子』で最高のマリアージュを楽しむ。

続いて、『酢豚』の登場。 大ぶりの豚の角切りが入った王道の酢豚。 たっぷり入った甘酢あん勿体なく感じたので、『炒飯』を注文。 とても優しい味付け。 これに酢豚の甘酢あんをかけながらいただくのが好きだ。

〆に何か麺類が食べたい。

『もやしそば』

なんだか妙に引き込まれる感覚があった。 おそらく醤油ベースのラーメンにもやしが山盛り乗っている姿を想像したが、実際は違った。

『もやし』『キャベツ』『玉ねぎ』『豚肉』が入ったチャンポンのような塩味ベースのスープに片栗粉でとろみをつけた、これまた優しいお味の、あんかけラーメンでした。 「美味い❗」 寒い京都の冬にぴったりの逸品。

不意の仕事が休みで少し贅沢な昼下がりのビールと食事。 少し食べ過ぎたが、美味しくいただいた。

「ごち...

Wow! I was dying for Chinese and this exceeded my expectations. Flavorful, fresh and spicy! Wish I could take this place home with...